着実に回復して来ている米国経済を背景に、米国株は上昇して来ており、日本株も上昇に期待したいところではあるのですが、年明後にはユーロ圏で国債が大量に償還されると言う事もあり、今のままではそれは不可能であろうと見られる為、どうしても株を買える様な状況ではないのです。

本来、こんな分かり切った悪材料がショックをもたらす事などあり得ない話なのですが、ドイツやECBの出方を見ていると、どうもそうした心配をせざるを得ません。ドイツにも都合はあるのでしょうけれども、今のままでは世界を混乱に陥れる事は確実であり、今でもそんな決断はしないと信じておりますが、現時点では買い向かうわけには行きません。

とりあえず、いつ上昇してもおかしくない状況でありますし、その備えは既に終えておりますので、後は目先のショックが起こった時に、どの様に対応に出来るかがポイントなのです。ショックはチャンスであり、チャンスはものにすべきと考えておりますので、ショックが起これば、それはそれで喜んで対応させて頂きます。

ただ、こんなチャンスは本当に起こりますでしょうか?長年相場に携わって来ましたが、これ程に判断が難しいと感じた事は、未だかつてありません。しかし、対応出来ないわけではありません。この局面で必要な事は、焦らずに様子を伺う事です。押し目を買いたくても我慢し、とにかく余裕を持たせる事です。

今は目先の動きが読みにくい状況ですが、必ず先が見えてくる局面はあります。また、目先を考えなければ、かなりの確率で上昇して行く可能性のある銘柄が多数存在しております。そうした銘柄だけは、目先にとらわれず、しっかりと保有して行くべきでしょう。どこで上昇を開始するか分かりませんし、ユーロがどうなろうと上がるものは上がるのです。

色々と不安もあるかも知れませんが、株の利益はそうした不安を乗り越えた先にあるのです。

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