李明博大統領が来日し、1時間の会談が行われましたが、その半分以上は慰安婦問題に対する強請であり、完全に向こうの言いたい放題であったようで、何とも酷い会談だったようですが、終わってみれば笑顔で握手・・・。報道は全て慰安婦問題でありますし、日韓経済連携協定については進展なしだったそうですし、他に何が話し合われたのかは良く分からないのですが、この会談の後に握手の必要は無いでしょうし、握手したとしても笑う必要は無いでしょう。

向こうは再選の為なら日本を虐めるつもりで来ているのですから、それに答える必要など無いのです。この話題はさっさと終わらせて、もっと重要な話に切り替えて行かなくてはならないのです。

つい先日は、ウォンが急落して外貨が足りない。助けてくれと縋ってきて、よしよしと言わんばかりにカネを出す約束をしたばかりであり、相手に都合の良いことばかりを優先した何とも情けない外交であると言わざるを得ません。

また、今日になって伝えられたニュースでは、中国の国債を100億ドル規模で買うと言うものがありましたが、漁船の体当たり事件と、その後の中国政府の対応を忘れたわけでは無いでしょう?それとも、パンダの貸し出しで恩義を感じていると言うのでしょうか?無償で借りているわけでもありませんし、どう考えてもここで中国国債を買う理由が見当たらないのです。

この件に関しては、何らかの裏取引があるのかも知れませんし、単純に表の材料だけで否定ばかりも出来ないのですが、どうも外向きばかりで内を見ない政治を続けている民主党政権ですので、どうしても疑いたくなってしまうところです。

消費税の増税なんてものは、国際社会にとっては全く関係の無いことでありますし、「この不景気の最中に増税なんてバカじゃないのか?」と言うのが、多くの経済学者の意見であると思います。日本は、まず歳出を減らすべきだ!と、少し経済が分かる人なら誰にでも分かる事であり、それを無視して国際社会で増税を約束してくるなんて事は、どう考えてもあり得ない事なのです。

普段からまともな政策を理論的に打ち出してくれている政権であれば、中国にカネを出そうとも、ちゃんとやってくれると言う安心感も湧きますが、何を考えているか分からない政権がして来る約束は、とても信用出来ません。

何もかも官僚の言いなりであり、政治的決断などどこにもない政治は、もはや必要ないと言えるでしょう。そもそも政党内で半分以上の議員がTPPに反対しているだとか、増税にも反対しているなんて状態で、どうして政策が先に進むというのでしょうか?民主党にやらせるだけ時間の無駄であり、諸外国とこれ以上くだらない約束をする前に、さっさと解散するのが「筋」という物でしょう。

まあ、それもこれも自公政権が酷すぎた結果なのですけどね・・・。

日本は、確かに苦しい状況にあると思いますが舵の切り方さえ間違わなければ、まだ終わっている国ではないのです。やるべき事をちゃんとやれば、まだまだやれるのです。それは、企業決算を見れば明らかで、これほどまでに世界が悲惨な状況になっているにもかかわらず、半数以上の上場企業が増益であり、最高益を叩き出している企業もあるのです。

確かに輸出企業は厳しいかも知れませんが、全てが悪いわけではないのです。どうか、国はそうした動きを見守り、意欲ある労働を邪魔しない様にして欲しいものです。邪魔さえしなければ、株価だってもっとまともな動きになることでしょう。

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