株価の推移を予測する事を目的にニュースを分析していると、どうしても欧州金融危機にばかり目が行ってしまいますが、ふと政治面に目をやると、本当に酷いと言わざるを得ません。あまりに酷いこの状況に一言言わせて頂きます。

今、特に重要とされている消費税増税論ですが、景気が悪い最中に実行すれば、確税収が減る可能性は相当高いのではないかと思うのです。そもそも2009年の衆院選挙でのマニフェストには4年間消費税の話はしないと明記されており、それからまだ2年しか経過していないところで不退転の決意で増税と言うのは、どう考えてもおかしな話なのでありますし、今ここでの増税は「愚かにも程がある!」と言わざるを得ません。

また、更に公務員の給料削減ですが、野党の自民、公明が賛成しているにも関わらず、会期末に間に合わないと言う事を理由に、党内の調整が付かない事を棚に上げて民主党が自ら出した法案を先送りするつもりなのです。まともな議員は、増税の前にやるべき事だと言っておりますが、決めるつもりはなさそうです。国家公務員の給料2割削減は大嘘と言わざるを得ません。

出来ないものは出来ないでも仕方ないとは思います。政権が自民党のままであっても、さほど変わりはしなかったでしょう。自民党も酷い政党でしたし、自民党を擁護するつもりはありませんが、民主党は自民党と違って庶民の味方であると言う事を謳って選挙に勝ったようなものであり、この裏切り度の高さは過去最悪の水準であると言えるでしょう。

結局、自己主張ばかりの烏合集団であり、本当に国のため、国民のためと言う政治をしようと言う議員がほとんど居ないのでしょう。本当に残念な事ではありますが、国民はこの惨状をしっかりと記憶し、これからの政治のあり方を真剣に考えていかねばなりません。

高齢者医療の負担増の見送りもそうです。病院に行ったらお金を払う!当然なのです。お金がなくてどうにもならない人だけを助ければ良いのです。

こんな事に若者の税金が使われて行く・・・。こんな理不尽な事を許さない様にするのが政治家の仕事ではないのですか?今はお金がないのですから、無駄な支出を減らすのは当たり前なのです。

これらは愚策の一部に過ぎません。一日も早くまともな政治が行われる国になって欲しいのですが、なかなか思い通りに行かないのが現状です。

よって、我々投資家は、自分の資産は自分自身で守って行かなくてはならないのです。年金だって、このまま任せておいたら、間違いなくもらえなくなりますし、もらえたとしても何の役にも立たない額になってしまうでしょう。

相場の先行きをしっかりと考え、良い銘柄を選び、良い投資活動を続けていきたいものです。

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