株価はそれ程反応しておりませんが、被害は拡大の一途の様ですし、多くの日本企業が進出している国ですので、いくら業績を買っている相場ではないとしても、これはそれなりに相場に影響してくる事は避けられないでしょう。

ある日突然の大災害と違い、ジワジワと拡大している大災害でありますので、規模の割には人的被害は少ないのですが、街も工場も逃げることは出来ません。命さえあれば復興に向けて動き出すとしても、やはり目先の下方修正は避けられない情勢であると言えそうです。

当初はそれ程気にしておりませんでしたが、どうも長期化の様相ですし、災害に強い日本企業ですから、東日本大震災程までには売られないとしても、それに近い売られ方はあるかも知れません。今のところは昨夜のユーロの蒸し返し材料で下げているだけと思いますが、本格的この災害の損失を意識する相場になってくる可能性は高いと言えるでしょう。

さて、投資スタンスはどうするかでありますが、そもそも洪水で被害を受けて困る様な企業への投資は、最初からしておりませんでしたので、当方としては何も変更点はありませんし、むしろここまで勧めてきた銘柄の買いを、更にお勧めする形となります。

タイは日本と親密な国ですし、多くの日本企業が進出しているのですから、このまま放ってくわけがないのです。自身を持って、今まで通りの投資スタンスを貫いて行くと良いでしょう。大変な事態ではありますが、前向きに考えて行動して行きたいものです。

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