基本的に上昇を予測し、こう言った上昇局面は今月末頃と見ておりましたが、予想よりも大分早い上昇となってきました。あくまでも上昇を予想して来た訳であり、早まるのは嬉しい限りなのですが、早いスタートであればあるほどに、予想外の押しが出てくる可能性もあるわけで、色々と検証してみたのですが、検証の過程でやや予想の修正が必要となってきた様に思いましたので、その件をレポートする事としました。

まず、予想されていたミューチャルファンドの売りですが、先週までで粗方終わっている様に思われました。同ファンドの決算は今月末であり、そこへ向けての売りが一番のネックであった訳ですが、これが一巡したとすれば、次は11月末のヘッジファンドの決算売りとなるわけで、それが故に今月末頃までは停滞が続くと見ておりました。

ところが、ヘッジファンドの衰退は承知していたものの、自分の感覚を超えるほどの衰退が現実のようでして、どうやらヘッジファンドの決算対策売りを気にする様な相場ではない様に思えてきたのです。これは見て確認するしかなく、大丈夫と太鼓判を押すわけには行かないのですが、今のところは大丈夫そうな感じなのです。

となってきますと、この上昇の理由も理解出来てくると言う事になるわけです。表面的には欧州の金融危機がとか、そんな話が多いわけですが、こんなものはさじ加減一つで上にも下にも持って行ける話であり、一番肝心なのは大口の売り買いの訳なのです。

何せ既に分かりきった問題であり、突発的な危機とは違うのですからね・・・。これに対策が施されないわけがないので、いつまでもそれを不安視する必要はないのです。大事なのは目先の実需であり、それが変わってくれば相場も変わってくると言う事になるのです。

予想よりは早い上昇ではありますが、完全に強気で対処して来ましたから、既に多くの方が成果を実感しており、最近の悩みの多くは、ここから買うにはどうしたら良いのか?と言った類のものになってきております。

残念な事ではあるのですが、下げる課程で買い下がってきた人より有利に買える方法などありません。ここから買いたいと言うのであれば、それ相当のリスクは覚悟しなくてはならないので。

この相場はまだまだ上があると思いますし、特に狙っているセクターの銘柄に関しては、相当大きな相場になる事でしょう。ここからの新規買いは推奨しませんが、リスクを取っても良いと覚悟出来るならば、是非ともど真ん中で勝負してはいかがでしょうか?下げたらそこも買えば良いのです。

ただ、ここからぎりぎりの勝負をしてはなりません。あくまでも余裕を持って欲しいですし、本当にチャンスと思える動きになるときはレポートして行きますので、その時に出動出来る資金は残しておくと良いでしょう。

本当に面白くなるのは実はこれからだと思いますからね。

(補足)ヘッジファンドとミューチュアル・ファンドについて

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