年金財政が逼迫し、年金支給開始年齢が最大で70歳に引き上げられると言う話が出てきました。

70歳は酷すぎるが、68歳で手を打とうと言うレベルの話かとは思いますが、10年ほど前に60歳から65歳に段階的に引き上げるとした訳で、現在は64歳まで引き上げられているのですが、65歳までの引き上げを待たずにこれです。

いったい、どこの誰がこんなずさんな試算をしたのでしょうか。とにもかくにもこんなずさんな試算をした人達は責任を問われて当然のはずですし、そうした責任の所在をはっきりさせるのが政治家の仕事であろうと思うのですけどね。

ただ、そもそもですが、国に奉仕すべき公務員の扱いが特別過ぎるのはいかがなものでしょうか?保険も年金も別枠で確保し、国保、国民年金がどうなろうと、自分たちの分だけは確保していると言うのは、どう考えてもおかしな話であります。保険も、年金も全て一本化し、国民全てを平等に扱うべきであるのです。

また、今回の引き上げの話ですが、結局は段階的引き上げでありますし、最大の人口比率を占める団塊世代には何の影響もないのです。結局、若年世代からの搾取案であり、許されるべき事ではないのです。

支給年齢を上げるだとか、そう言う話をする前に、まずは国に奉仕すべき公務員の特別扱いを修正して行く事から手を付けるべきでしょう。

10年前から期待はしておりませんが、そろそろまともな方向へ議論して頂かないと、本当に大変な事になりかねません。政府も国民も、そろそろ本当に目を覚まさないと行けないのではないでしょうか?

今はただ、年金に期待せず、いかに働き続けて収入を得ていくかと、いかに手持ちの資産を増やしていくかを考えるしかありませんが、多くの方は株式投資の有効性を生かし切れていないのです。

多くの方は失敗すれば破産してもおかしくないような投資ばかりに目を奪われており、株式投資の本当の価値を見失っているのです。投資になるか、投機になるかは、心構え一つであり、特に大事な資金に関しては投資にすべきなのです。

もらえるかどうかも怪しい年金に期待せず、しっかりと自分で運用して行く事をお勧めしたいと思います。

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