NYが大幅安となり、東京も大幅安となった昨日。日経平均は終値ベースで安値を更新し、投げも出てくる始末であり、本当に悲観的相場であったと言えるのですが、8500円より下は下げ過ぎの水準であると見ており、更に下げる危険性もあるとしながらも押したものは買いに行くべきとレポートしておりました。

ただ、多くのメンバーさんは理解している事と思いますが、一番大事な事は買いに行く事ではなく、こうした局面で売らされない事なのです。怖い場面があった時に売らされる。これが株式投資の中で、一番最悪の行動なのです。特に追い証で有無を言わさず売られるのが最悪で、そこまで行くと立ち直るのは非常に難しいと言う事になるのです。

ここまで下げるならば、売りで取れば良いではないか?と言う質問も受けたりするのですが、日経平均が5000円だとか、3000円だとかに下がると言うのであれば考えますが、最大下げても7000円割れぐらいまででしょう。それ以上下げるなら経済が崩壊し、国も世界中で破綻が相次ぎ、インフレが起こるのは目に見えている訳で、株価は急上昇となる事でしょう。

他にも理由はあるのですが、総合的に下値は限定的と見ており、下げに期待するよりは、下げを買いのチャンスと見て行動する方が合理的であると言えるのです。

今日は日経平均も反発となるでしょうけれども、NYの反発理由がギリシャ不安が好転するかも?と言う期待であるだけですし、こんな値動きで慌てて買いに行く様な人はいないとは思うのですが、売らされる投資家というのは、こうした局面で買いに行く人であるのです。株は下げたところで、誰もが買いたくないと思っているところを買うのが最高の買いなのです。

是非、今日は昨日買った分の一部を利食いして、次の押しで再度買って行きたいものです。利食い出来ないし、買ってもいないと言う事であれば、次の下げを信じて待つのがお勧めですが、どうしても買いたいと言う事であれば、反発が鈍いところを買って見るのは手です。

お勧めの中からは6665エルピーダメモリが現在11円高と微妙な反発となっておりますので、こうした局面は買っておいても良いでしょう。本当は下げたら買いなのであり、昨日買うべきなのですが、どうしても買いたいならば、せめてこうした局面を狙ってとすべきでしょう。

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