昨日、野田総理による所信表明演説が行われたのですが、何とも具体性がなく、当初から懸念していた通り、官僚の言いなりの様な演説でありました。これでは、政治主導なんて無理だな・・・と感じてしまった訳ですが、願わくば言いなりの振りをしている優秀な総理であって欲しいところです。

内容はともかく、非常に気になったのは、所信表明演説ぐらい黙って聞けないのか?と言う点です。例えば、どうでしょうか、あの国会が学校の体育館で行われている学校の集会であったり、学級での話し合いであったりした場合。完全に崩壊している学校と見なされるでしょう。国会議員の先生達は、その姿を子供達に見せられるのでしょうか?

人の話の最中に大声で罵声を浴びせる・・・。国会はそういうところという認識なのかも知れませんが、その姿を見てどこの誰が勇敢だ!素晴らしい!と思うというのでしょうか?試しに、ヤジを飛ばした議員を回数と内容を全てネットで公開したらどうでしょう。

国会に見学に行っている学生なども居るでしょうし、こんな恥知らずの議員は是非とも排除したいところでありますが、とにかく問題は今後の国会と、この国の行く末です。大至急実行しなくてはならない被災地の復興事業もそうですが、今後も予想される巨大地震による新たな被害への備え。特に原子力施設が、これ以上被害を被るような事はあってはならないのです。

本当にこんな演説では何もかも不安になってしまいますが、これほど悪ければ底も近いかも知れません。悪い中で悪い材料がでて、それでも下げなくなれば、本当の底ですからね。この演説と、この国会の有り様で株が急落しないのですから、悪いとも言い切れないかも知れませんね。

本当はしっかりしたビジョンを示し、進むべき道を示して欲しかったのですけどね・・・。

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