NYの急反発や円安の動きを受けて買いが集中している輸出関連株ですが、酷く売られていたから買いが入っているだけと見て良く、これで流れが変わるようには思えません。値頃感からも買いたくなるかも知れませんが、何も高くなりそうなときに買う必要はありません。

おそらく、今月末にかけては多くの銘柄が高くなるとは思いますが、未だ時間もありますし、嫌な場面は見せられるはずです。どうせ買うならそうした場面とすべきであるのです。

また、多少状況が悪化しても買われてくるのは、間違いなく復興関連株であると見ており、確かにここまで売られた輸出関連株は面白いとも言えるのですが、無理に狙う必要はないのです。売られている分、反発力もありますし、遊びとしては良いのですが、失敗したときのダメージを考えるならば、今は向かうべきセクターではないと見るべきでしょう。

もし、輸出セクターを買うとするならば、更に酷い悪材料に見舞われ、これでもか!と売られた局面でしょう。まだまだ買い残が多く、整理が付いていない銘柄の方が多いですからね・・・。真の上昇は、真の下落の後!

その点復興関連では整理の終わっている銘柄も多く、買っていないのであれば、安値を狙わずに買ってしまっても良い銘柄もあります。大型であれば派手な値動きにはなりにくいのですが、本当に良いものは着実に値上がりするでしょうから、どこを買っても良いと思います。

ただし、安い所で勇気を出して買った人には絶対にかないませんので、何かあった場合には後発組からやられてしまうのは仕方のない事です。株式投資でありますから、そのぐらいの覚悟は当然ですけどね。

とにかく、このまま輸出株が素直に反転上昇する事はないでしょう。ですから、こんなところで輸出株に飛びついたりはしない方が良いのです。よそ見をせず、しっかりと復興関連を買っておけば、必ずや良い正月が迎えられるはずです。9月も中盤に入りますし、そろそろ年末のことも考えて行きたいものです。よそ見をしていると、反省以外は残らない年末となってしまう可能性が高くなってしまうでしょう。

よそ見をせずに、しっかりと前を向いて行動し続けていきましょう!

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