先日、太平洋セメントが増資を発表し、株価が急落してしまいました。当方は太平洋セメントの将来性を確信し、90円台から一貫して買い推奨して来ました。相場に合わせて利食いをお勧めする場面もありましたが、基本的には保有の方向でありましたし、とにかく推奨期間が長かったため、退会された方の中でもお持ちのままという方もいらっしゃるかも知れません。

メンバー向けには、即日対応方法をレポートしたのですが、やはり退会された方にもある程度はレポートしておかなくてはならないと感じ、一般向けブログにもレポートする事としました。

この増資は完全に不意打ちであり、不意打ちであるとしても負けは負けであると思っています。本来は増資の情報をも手に入れて、ここを回避出来ればベストでしたが、私の力が足りず申し訳ないことをしたと思っています。

そこで、対応方法です。今後は増資を引き受けると決めたところが、引き受けの値段を下げるために叩き売ってくる可能性が高く、出来るだけ早めに売っておくことをお勧め致します。今後、復興需要などで業績は伸びるはずで、いずれ株価は増資前の値段を抜いてくる可能性はあるのですが、とりあえずは手放しておく方が無難です。

今後は、押し目を狙ってリバウンドを取る相場になるのですが、そのタイミングはメンバー専用とします。完全にやられた訳ではないとしても、ここでしっかりとリベンジして行きたいと思います。

日頃、こうした不可抗力によるダメージに対応する為、分散と買い過ぎへの注意を呼びかけているので、メンバーに限ってはそれ程悲惨な結果にはなっていない様ですが、どうしてもこうした事態は起こってしまいますので、改めて分散の大切さと、力量以上の買い過ぎの危険性を認識して頂き、事故が起こっても復活して行ける様な投資を実践して頂ければと思います。

残念ではありますが、投資は安全である訳がないのです。ただ、今の世界の政治と経済の状況を見ていると、投資をしない方がより危険であるのは明らかなのです。遅かれ早かれ米はQE3を実行してくるでしょうし、ユーロだって崩壊したくなければ更にばらまきを続けるしかありません。日本だって同じで、増税という愚かな選択がなされるかも知れませんが、基本的にはばらまき路線が続くのです。

この先にあるのは世界デフレだと言う学者も居る様ですが、先進国全てがばらまきを実行し、インフレにならない理由がどこにあると言うのでしょうか?先進国から発展途上国に資金が流入するから?一体どれ程資金を吸収できるというのでしょう?日本だけがばらまきをしている訳ではないのですから、先進国がデフレに飲み込まれるなんて事は、目先はあっても将来的にはあり得ないと考えるべきです。

よって、今は何としても投資をしていくべき時なのです。有望な銘柄を見つけ、積極的に投資していくことにより、自身の資産を守る事が出来るのです。

ただ、多くの証券会社が推進しているギャンブルシステムに溺れれば、間違いなく投資は地獄となります。買い過ぎは、間違いなく身を滅ぼしますので、是非とも冷静な判断を下せるようにして下さい。冷静な判断を下せるように、いつもサポートしておりますので、自信のない方は是非ともメンバーメール熟読下さる様にして下さい。

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