一番気になるのはユーロ圏の債務問題ですが、少々様子見の期間に入っているのか、新しい情報は特に入ってきておりません。最終的にドイツがユーロ債の発行に協力するかどうかがポイントで、ドイツの協力なしには実現しない話でありますし、これが実現しないとユーロは崩壊してもおかしくない程の状況なのですから、おそらくは水面下の調整が行われているのであろうと思うのですが、現時点ではユーロ崩壊までは行かないとの認識で動きを待ちたいところでしょうか。

次に気になるのは米国で、明日に発表される失業率はかなり悪い状況なのでしょう。週明けにはオバマ大統領が雇用対策についての演説をする事になっておりますので、その辺に対する期待から株は買われているとも言えますが、為替が無反応である事から考えましても、とにかく失業率は相当悪そうだと言う事になりますし、だからこそ演説の準備をしているのだと言う事になるのでしょう。

米はそういうことに対しては用意周到であることが多く、失業率の発表前に、下落の歯止めをかける布石を打っている感じと考えれば良いでしょうか。これ以上の株価下落は、更なる不況を作り出しますし、下落はかなり意識的に止めようとしてくると見て良いでしょう。

ただ、上昇に転じてくるか?となりますと、少々懐疑的であり、下がりはしないが上がりもしないと言った感じになって行くのではないかと見ております。

日本の方ですが、内閣が野田内閣になり、その中身がまだ見えてきませんので、判断は非常に難しいのですが、とりあえずは復興を進めていくだろうと思いますし、9月末の株価対策も重要になってきますので、それ程大きな上昇とはならないかも知れませんが、月末へかけてはそれなりに上昇するような局面もあるだろうと見ております。

225はやりにくい感じでありますので、個別が中心となりそうですが、銘柄の選択さえ間違わなければそれなりに楽しめる月となるでしょう。基本は個別物色であり、何でも買えば良いと言う訳ではないのですが、出来るだけ緩い場面で有望株を仕込んで行けば、かなり良い成績が期待出来ると言えるでしょう。

世界の状況が状況だけに、波乱要因は常にある訳ですが、とにかく個別は買いで考えていった方が良いものが多いでしょう。上げている所でそのまま買いに行くのは得策ではありませんが、今は買いの目で相場を見、緩い場面を見つけたならばしっかりと買っていけば良いと言った感じでしょうか。

ただし、今の相場は銘柄選びはかなり重要でありますので、銘柄は慎重に選ぶようにして行くべきでしょう。メンバー向けには為替動向、個別銘柄など、より実践的なレポートを発行しております。もちろんですが、私は勝利を保証している訳ではありませんし、予想が外れる事もありますので、入会すれば必ず儲かるとは言えません。ただ、右も左も分からずに投資しているよりは、かなりの力強さを感じる事が出来るでしょう。

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