世界がリセッションになりそうな気配で、世界中で株価が急落し、誰もが世界情勢に気を遣っている状況であり、中でも原油価格に多大なる影響をもたらしているリビア情勢が決着の時を迎えようと言う時。今朝の日本のメディアは伸介引退をトップに持ってきました・・・。世界が大きく動こうとしている時に、何故に島田伸介なのでしょう?

確かに一般人にとっては、カダフィー大佐よりも伸介氏の方が慣れ臨みのある存在かも知れませんが、この状況下でこれをトップに持ってきて、記者会見の様子を長々と報道している必要などどこにもないと言えるでしょう。そんなものは9時以降の番組に任せておけば良く、朝ぐらいはちゃんと世の情勢を伝えるべきではないでしょうか。

所謂平和ボケの類なのかも知れませんが、こんな腐った報道ばかりでは、本当に日本人がバカの集団になってしまいそうで恐ろしくなってしまいます。

平和ボケと言えば、防衛問題もすっかり棚上げされておりますね。中国海軍が沖縄周辺海域を我が物顔で航行する状況であると言うのに、沖縄の米軍基地問題は完全に無策状態となっているのです。鳩山政権が普天間問題をぐちゃぐちゃにし、東日本大震災のどさくさに紛れて、その後は完全に無視というとんでもない状況になっているのです。

中国が話せば分かる友人であるならば、多少もたもたしていても良いとは思いますし、方針転換があっても良いとは思いますが、そんな優しい国ではないのは誰の目にも明らかであり、自国はしっかりとした方針を持って防衛しなくてはならないはずなのです。防衛の為に米の協力が必要ないと言う事であれば、出て行ってくれと言えば良いはずですが、それは出来ないようですし、ならばちゃんと調整してしっかりと防衛方針を示して欲しいところであります。

投資の世界に生きているせいか、今の日本には非常に強い危機感を覚えるところでありますが、国民が少しも厳しい目を向けないから、こうしてボケ続けていくとも言えるでしょう。ここまで重ねた日本の借金は1000兆円!今更そんなお金は返せないし、返す気もないでしょう。いつまでもぼけーっとしていると、懐には何も残らないと言う事になりかねません。

最終的にはばらまきが祟ってインフレに至る可能性が高いのですが、資産を守りたいのであれば、行動するしかありません。一見危険に見える株式投資ですが、インフレには非常に強いのです。しっかりとした投資方針を持ち、しっかりとインフレに備えて行きたいところです。

インフレはきついですし、本当に酷い事ばかりが起こると嘆くかも知れませんが、数年前までは日本だけが危機的状況であったのですが、今は世界中が危機的状況であり、例え破綻したとしても世界中で破綻が連鎖しますので、誰がだけが助かると言う事はなく、世界でリセットが起こり、そこから立て直しとなるでしょう。

本当は日本だけが破綻する危険性が高かったのですが、ぼけーっとしている内にリーマンショックが起こり・・・でしたからね。まあ、そういう意味ではぼけーっとしている内に良い方向へ動くこともあるのですが、それにしても今のボケ具合は酷すぎます。更にぼけーっとしていると、今度は増税だとか、原発推進だとか、とんでもない事を言い出す可能性がありますので、やはり気は引き締めて行きたいところです。

とりあえず、メディアがしっかりしてくれないことには始まらないようにも思いますが、自分の身は自分で守れるようにしたいものです。

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