どこを見ても好材料なんてない状態が続いておりますし、相場も下げる一方であり多くの悲観的な話が聞こえてきます。原因は大量にばらまいていたマネーを、突如として止めてしまった為にあり、本来ならば規模を縮小してでもQE3をやるべきであったのです。また、散々日本のやり方を馬鹿にしてきましたが、結果としては少量長期のばらまきの方が、景気の回復へ繋がる可能性を持っていたとも言えるかも知れません。一気にばらまくのが良いと言い、一気にばらまいた結果はあまりに酷いと言わざるを得ません。見ての通りですが、2年で止めては混乱が拡大するだけである事は、これではっきりしたと言っても良いでしょう。

さて、注目のバーナンキ氏の講演ですが、株価はこれほどピンチに至っている訳ですが、インフレ率を考えた場合はQE3の発動は不可能と言っても良いでしょうから、今回の講演でQE3が発表されることもないでしょうし、良くて示唆する程度ではないかと見ております。カダフィー政権が倒れ、リビアが正常化すれば、原油価格も落ち着き、QE3発動と言う事になる可能性はあるとしても、現時点での発動は無理であるとしか言いようがありません。

と言う訳で、今後も当分は好材料が出てこない可能性が高い訳ですが、唯一好材料に繋がりそうなのはリビア情勢でしょうか・・・。この辺は専門分野ではないので、どんなタイミングでどんな展開になるのかを読むのは難しいのですが、QE3をやらねばならないと言う事であれば、一気に決着を付けてくるかも知れませんね。

まあ、とりあえずは好材料らしきものはない訳で、やはり多くの投資家は不安に駆られているのではないかと思うのですが、皆様は如何なようにお考えでしょうか?やはり株価は下がると思われますでしょうか?これほどに状況は酷いですからね・・・。

しかし、それでは利益は出てこないのです。メンバー向けには色々と根拠をお伝えしているところですが、とにかくこの闇に包まれた嫌な状況こそが買いなのです。ここで弱気になっても勝てやしません。買うものはある程度選ばなくてはなりませんが、とにかく弱気になるべき相場ではないのです。

あくまでも強気で、しっかりとこの相場をものにして行って欲しいところです。

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