連邦債務の上限引き上げが合意された事を受け、ムーディーズが米国債はおそらく格下げしないだろうとのコメントを発表しました。合意されても歳出削減が出来なければ駄目だとか、色々と注文を付けていたのにも関わらずです。

本来、こんなデフォルト騒ぎを起こすような国の国債は、格下げして然るべきであり、それが格付け会社の仕事と言うものでしょうけれども、国の認可がなければ活動できない格付け会社ですから、結局は国の意向通りの格付けしか出来ないと言うのが現実なのです。

今回は、公正に仕事をしているフリをしたかったのか、米国債を格下げするぞと何度もコメントを出して居たのですが、仕事をしているフリと言うよりは、世を混乱させるためにしていたとしか言いようがありません。

合意がなされなければデフォルトになる訳で、そうなればドルは売られると言う事でドル安になっていたのですが、それは格付け会社が格下げをすると何度もコメントしていたので、多くの人がそう思い込んでいただけであり、いざそれが回避されるとなっても、結局は債務の上限が引き上げられ債務が増えると言う点に着目し、結局はドル安の流れである事に変わりはないのです。

ゴタゴタ劇でドル安を引っ張り、ノックイン狙いもあるのか!?と勘ぐったりしましたが、結局はそれがなくとも同じ流れであり、今後もその様なリスクはつきまといそうであるのです。

結局、国の意向通りにしか活動しないのが、米の格付け会社であると証明されたと言えそうですが、他の格付け会社はどうするつもりなのでしょう。やはり格下げはしないのだろうと思いますけどね・・・。

さて、為替はどうなりますでしょうか?とりあえずは介入警戒からドル売りが加速する事はないと見ますが、どれ程の介入があるのか・・・と言った感じで、近い内に新値を取ってくる事でしょう。対応が下手であれば、介入損で終わると見ますが、日本はかなり下手ですからね・・・。財務省が下手ですし、大臣も下手なのは分かりきっていますから、ちょっと厳しい感じです。

とにかく様子を見ながら対応して行くしかありませんが、それでも基本は強気での対応となります。弱ければ買い、来るべき上昇に備えたいところです。

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