ここのところのニュースを色々と分析して来たのですが、やっぱり日本を駄目にしているのは官僚達であると確信しつつ、その天下りを大量に受け入れている電力会社は、相当酷いものである事に気付かされました。

今回の原発事故により、本来ならば管理ミスを問われるべき電力会社ですが、電気使用者に対して使いすぎのペナルティーを与えるという意味の分からないルールが作られ、どこまで保護すれば気が済むのだ?と言った感じでありますが、とにかく日本の電力業界は無駄が多すぎるのです。

原発を止めれば電力コストが上がり、製造業は大打撃を受けるので、産業の空洞化が進むと言いますが、同じくエネルギーを輸入に頼る台湾の電気代は日本の三分の一です。原発の影響で15%ほどの値上げが必要と言いますが、もはやそんなレベルの話ではないのです。

また、先進国中最高額の法人税もまた、日本企業を苦しめており、本当に今までよく世界のトップを走ってこれたと感心させられます。

今回の原発事故は、日本企業が海外に出て行く為の口実に過ぎず、既に日本に嫌気がさしていると言うだけの話なのではないか。メディアは、しきりに原発を止めるのは無責任だと報じますが、福島で原発被害を受けた人たちは、満足な保証も得られず、未だに生活再建が出来ていないのです。もし、次に同じような事故が起こったら?今起こった問題も解決出来ていないのに、次に進むのはどう考えてもおかしいのです。

電力会社の社員の給料、役員の給料を減らすのは当たり前であるし、東と西の周波数を統一するのも当然ですし、電気代は即刻下げて当然であるのです。こんな汚い集金システムは、早急に打ち壊し、日本を早急に立て直さなくてはならないのは明らかなのです。

そう簡単に壊れるシステムだとは思いませんが、多くの国民は電力会社の悪徳体質に気付いたはずですし、おそらくは変わっていくかとは思いますが、ちょっと気を許せば、直ぐに腐敗は強まっていくでしょう。決して監視を怠ってはならないのです。電気代という形で強制的に集金されていますが、この電気代は世界一高いのだ!と言う認識を持ち、電気代の陰で私腹を肥やしている人々がいると言う事を認識し続けていくべきでしょう。

そう考えていくと、例え上がるとしても電力会社は買いたくありませんし、買うべきではないでしょう。いっそ今のシステムが壊れてくれた方が、日本は良くなっていく思いますし、製造業の株価もまた上昇していく事になるでしょうからね。

そう簡単にできる事ではありませんが、そうなるように願い続ければきっとそれはそうなるのです。今後はそうした状況になる事も想定しながら銘柄を選んでいきたいところです。

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