NYが小動きでありましたし、東京株式市場は完全に膠着状態となってしまっておりますが、国内の政治の混乱具合から考えれば、良くここに居られるな・・・と言うのが正直な感想であります。

本来、こんなにも大変な被害を出した大震災が起こったのですから、政治がしっかりとしなくてはならない場面であるはずですし、そうしなければ相場も崩壊してしまいかねない訳ですが、幾らNYや他の多くの株式市場が上昇し始めているとは言え、この値段で動いているのは少し違和感があります。

少しでも国会がまともに動きそうだという事を意識しているのか?とも考えたのですが、これは内閣の退陣時期が迫っている事を表しているのかも知れません。国的には残念な事であるのですが、やはり無能内閣には退陣して頂くのが一番でありますし、そうした道が見えてきているからこそ、こうした強い相場になっているのではないかと見ても良いでしょう。

おそらくではありますが、退陣が決まれば相場は一気に上昇に転じてくる可能性があると言えますので、この膠着した状態は悲観すべきではなく、強気で買っていくべきであると考えております。

ただ、目先はこうした相場特有の低位株相場となっており、目先を楽しみたいならそうした銘柄に資金を投入してみるのも良いでしょう。あくまでも遊びと割り切らなくてはなりませんが、遊びが好きならそうした行動もお勧めであります。

ですが、本当にお勧めなのは、今後値上がりする可能性の高い銘柄を、こっそり買い集めておく事です。目先はつまらないのですが、本当に利益を得たいと考えているならば、目先の事は無視してひたすら良い銘柄の安い所を買い集める。これこそが最高の利益をもたらしてくれる事になるでしょう。

ちなみに、低位で賑わいそうな気配を見せているのは3010価値開発です。実質無価値であるように思うのですが、四季報を見て買う銘柄ではなく、勢いを見て買う銘柄でありますので、中身を気にしてはいけません。もちろん完全割り切りでありますので、動きに踊らされるような方は手出し無用とすべきでしょうし、自己判断でロスカットが出来ないような方も見送るべきでしょう。事故が起こって当然の銘柄ですので、割り切れない方は絶対に手出しは無用です。

まあ、同じ低位株でも業績が変化してくる可能性が高いものを選べば、更にリスクは減る訳で、本当はそういった低位株を買って欲しいのですが、本当に買って見る価値のある銘柄については、またの機会にご紹介したいと思います。

この膠着した相場もしっかりと楽しんできたいものですね。

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