昨日、東電への支援閣議決定し、株価はS高となり、他の電力株も軒並み高となりました。数日前に、電力株を大量に買っている筋がある事をレポートさせて頂きましたが、主力で買っていたのは東電以外の電力株でありました。

S高しているのは東電であり、他の電力株ではないじゃないか!というご指摘もあるのですが、東電を先回りでがっちり買えば、それはあまりにストレート過ぎるのです。下手をすればインサイダー疑惑も持ち上がってしまうでしょう。ですから、東電以外の電力を買っていたと言うのは、あまりに目立つのを避けるためと見るべきでしょう。

まあ、政府絡みの情報がインサイダーに抵触する事はなく、ストレートでも問題はなかったかとは思うのですが、ポイントはこうして電力株の動向が変化してきたという点です。

ここまで株式市場の上値を強烈に抑えこんでいたのは、間違いなく電力株と銀行株です。日経平均はある程度値を保っていても、TOPIXは非常に軟調な値動きであったのは、これらが一番の問題であったのです。それが、こうして動き出してきたと言う事は、相場の流れも変化してきている可能性が高いことを表していると言えるのです。

基本的に強気姿勢での投資を基本としてきましたが、ここからは更に強気で対処するようにして良いかと思います。ただ、もちろん高値を買う様ではいけません。あくまでも安い所を買う事を基本として行くべきです。

まあ、直ぐに大きな上昇になるとは思いませんが、着実に上昇圧力は高まっていると言った感じでしょうか。投資先をしっかりと選別し、来るべき上昇相場に備えたいところです。

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