昨日、2時頃から急速に下げ足を速めた東京株式市場ですが、一般的には何も変わった様子はなく、何故に下げるのだろうか?という疑問はありました。そして、大引け後に発表された福島原発1号機のメルトダウン・・・。これは情報が漏れていたなと思いましたが、何故かこういう大きな情報の漏れは罰せられることがないのですよね・・・。

まあ、株の動きに関してはこれを罰するよりは、早耳筋が存在し、それに基づいて株価は情報よりも先行すると考えた方が良いと思いますし、情報は手にしたものが有利であると認識しておけば良いだけの事と思いますので、この件に関しては特別意見も何もないのですが、流石に問題と感じるのはこうした情報は政府筋が握っているものであり、民間の情報が漏れるよりも遙かに性が悪いと言うことです。 → ranking

このメルトダウンの発表をする直前に東電は潰さないという方針と発表し、株価への影響を気にしているのも分かりますが、結局はそうした材料で安心させて東電株を買わせておいて、こうした材料で再度突き落とすのですから、これは許しがたき暴挙と言っても過言ではないでしょう。当然この状況下で東電株の売買をお勧めしたりはしませんが、国の支援があるとなれば買いに行った投資家も多かったのではないでしょうか。何とも酷い話であります。

さて、福島原発1号機は、相当酷いことになっているだろうという予想は出来ておりましたが、現実にここまで酷い事が伝えられると、これはもう本当に何と言ったら良いのか分からないといった感じであります。原発は夢のエネルギーで、クリーンで安全な発電システムだ!としてきた結果がこれです。例え想定外だとしても、一度事故が起こればこんなにも悲惨な事が起こるのです。 → ranking

放射能汚染の酷いところは、何と言っても無味無臭であり、見た目にも何の変化も起こらない事です。そして、思わぬ所からその影響が出てくる訳で、今まで検査をしていなかった地域から突如として基準値を超える放射性物質が検出されたりするのです。また、健康被害は10年後20年後という形がほとんどで、これ以上不気味な存在はないと言えるでしょう。

こんなものは大至急止めねばならない!この考えに変わりはないのですが、国がそのように方針を決定する可能性は低く、当面はこれを動かす方法へ知恵を絞ってくることでしょう。今よりは安全に運転されるようになる可能性はありますが、それでも100%安心なんて事はありませんので、最終的には止めなくてはなりませんが、より安全にという部分で仕事が発生してくる可能性は高いと言えるでしょう。 → ranking

原発は止めて、これ以上悲惨な事故を起こさせないようにするのが私の目標でありますが、まずは事故の確率を減らす所からでも始めなくては、最終目標には到達できないと考えており、辛いところではありますが、今よりは安全に動かす方向への流れを止めようとは思いません。

そこで、より安全に動かすために必要な技術は・・・?この辺は投資の世界になってきますね。相場の先行きはなかなか見えてきませんが、狙いを絞れば、投資活動は可能であるのです。 → ranking

ただ、もはや新規の原発開発は不可能であるのは明白でありますし、時代は新しい方向へ向かって動き出しているのです。例え目先はどうであろうとも、真の流れは見逃してはなりません!これもまた投資の世界の話なのですが、目先の動きにぶらされず、しっかりとした行動をしていきたいものです。

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