ここのところ円高になってきていたのですが、個人のドル買いが拡大しておりましたので、少々気にはしていたのですが、私も円安を予想しておりましたので、様子を見ていたのですが、何故か個人が大きくどちらかに動くとその反対の動きが出てくる物ですね。さて、この円高を見て83円前後でドルを買った個人がどう動くのか?特別方針に変化はないのですが、個人の動向には注目してみようかと思っております。

しかし、またもこうして円高に傾き、株式市場は円高への警戒で売られる展開となっておりますが、円高はどこまで悪材料だというのでしょうか?輸入物価がどんどん値上がりしているのですから、単純に円高が悪いとは言い切れないはずなのです。輸入物価が全く上昇していないのであれば、円高で輸出が不利になりますが、そういう状況ではないのです。 → ranking

おそらく、本日午前の東京株式市場が、NYが続伸して高値を更新したにも関わらず安いのは、この円高への警戒と言うよりも、消費税の増税方針が濃厚となってきた事への反発であると考えても良いかも知れません。何せ放って置いても今後円安になる可能性の方が濃厚なのですから、目先の円高を株価に反映させる必要はないのです。

多くの国民は感じているはずです。増税よりも先に支出を減らせ!と。しかし、これだけ公務員が多い日本ですから、身内に一人ぐらいは公務員が居る様な状態でありますし、あまり声を大にしてそうした事が言えないというのも事実かと思いますが、身内以外の公務員と限定したならば、おそらくはほとんどの公務員以外の人は支出を減らせ!と言うことでしょう。 → ranking

ただ、公務員と思われる方からの、内部事情を補足するようなメールを頂いたりしておりますので、公務員の方にも良心があり、これではいけないと感じている方もいらっしゃるのも事実と思います。私も公務員は要らないと言っているのではなく、あくまでも高すぎる給料や、残業代などのその他費用を減らすべきだとしているだけです。

はっきり言いますが、今回の東日本大震災は、完全に国難であり、東日本の被災地だけの問題ではないのです。この困難を乗り切るためには、まずは公務員の協力が必要なのです。冷静に考えれば分かるはずです。残業1時間4000円だとか、管理職は現場を手伝わないだとか、民間ではあり得ないような事がまかり通っている世界なのです。 → ranking

もちろん、良心を持っている方もいらっしゃる訳で、中には体を壊すところまで頑張る方もいらっしゃるのも存じておりますが、それでもその報酬は民間の平均より遙か上でありますし、民間の苦労はそれどころではないところの方が多いのです。

残念な話でありますが、この国を苦しめているのは、間違いなく公務員の方々への報酬が高すぎるからです。

また、他にも問題はあります。必要のない高度な医療だとか、高額すぎる生活保護だとか、見直すべき所は沢山あるのです。それらをおいて、まずは増税・・・。これでは日本は持ちこたえることは出来ないかも知れません。だからこそこうして株価が軟調な動きになってしまうのでしょう。未だ、何とか生きている内に、何とか正しい道へ戻っていって欲しい物です。

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