福島原発で緊急事態に備えて活動中だった米海兵隊の特殊兵器処理専門部隊が、来週にも帰国する方向となったようです。依然として在日米軍など約2500人の米兵が被災地支援を実行してくれている訳で、本当に感謝の言葉もないのですが、とにかく「本当にありがとう」とだけは言わせて頂きたいところです。

さて、こうして米以外にも沢山の国々から助けを頂いた日本ですが、今まで世界に貢献してきた事に対する御礼であるとしても、これで身勝手な事は言えなくなったということになります。身勝手を言い続けたい沖縄は、米軍の友達作戦の事なんて報道もしないのですが、例え下心があったにしても、こうして命の危険も顧みずに支援を続けてくれた方々に対し、心から御礼を申すことが出来なければ、これはもう人として失格ではないでしょうか。 → ranking

今回の震災を見ていて思うのですが、とにかく不都合なことは隠そうという動きが強いのです。反原発のデモが報道されないとか、まあ1万人規模程度では駄目だということかも知れませんが、やはり違和感は感じました。また、原発は大丈夫だと言い張る某議員の女房は既に海外に逃げているだとか、どこに一体感があるというのでしょうか。

そして、これからの日本ですが、当たるかどうかは別として、多くの地震学者が今後も巨大地震が続く可能性を示唆しており、津波も今回と同等の規模のものが発生してもおかしくないという可能性を考えて居る様です。例え来ないとしても、今は来ると考えて行動するべきであり、危険な各施設は出来るだけ安全に停止措置を執るべきであると言えるのですが、今尚多くの原発は運転中です。 → ranking

一応、福島以外の原発は、今回の福島の件がありますので、外部電源の確保などは早急に準備しているだろうと考えますが、福島に再度あのような津波が押し寄せた場合。果たしてあれだけ損傷した原発を守りきることは出来るのでしょうか?そうした報道はほとんどなされていない状況ですが、非常に心配です。

また、その内取材に行こうと思っているのですが、六ヶ所村の核廃棄物保管施設が損傷した場合、全国の廃棄物が運び込まれている為、それこそ未曾有の惨事になりかねないと言われております。日本一裕福な村と言われる六ヶ所村では、一体何がどうなっているのか?これはもう取材しないわけには行きません。 → ranking

まあ、こうして色々な不都合な部分が隠されている訳ですが、今後我々が覚悟しなくてはならないことは、世界のどこかで原子力災害が起これば、真っ先にそこに駆けつけなくてはならないと言うことです。しかも、そこへ赴くのは、テレビで会見を開いている様な制服組ではなく、現場で命を賭けて活動する実働部隊の人たちです。

何か事故が起これば莫大な被害をもたらす原子力発電なんてものは、世界からなくすべきであるのです。火力発電なら、事故が起こってもそこへ駆けつける作業員に及ぶ危険は限られますが、原子力は見ての通りの大災害に発展するのです。二酸化炭素と死の灰、一体どちらが地球にとって有害でしょうか? → ranking

原子力は儲かる!それは分かります。しかし、それで良い訳がないということに、そろそろ人類は気がつかなくてはならない時ではないでしょうか。原発を売るために二酸化炭素を悪者にする。これは詐欺以外の何物でもありません。例え二酸化炭素が悪者だとしても、死の灰を生産する原子力発電をそれよりもクリーンとしているのですからね・・・。

おそらく、ここまで危険と認識された原子力は、世界で縮小の方向へ動き出していくでしょう。そして、世界の発電は新時代へと進んでいく事になる可能性が高いと考えられます。今まで原発で食っていた人たちは、原発で働けなくなっていく事になると思いますが、電気がなくなる訳ではありませんので、形は変わっても食っていけなくなるということにはならないでしょう。 → ranking

今後、新たな産業が次々と育っていく事でしょう。新しい流れをしっかりと掴み、我々投資家もしっかりと生き残って行きましょう!

最後にランキングのチェックを ⇒ 

無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

登録後すぐに送られてくる記事は「地獄の3丁目で見つけた答え」です。

よろしければ、登録してみてください。

読者数2万人以上のS氏の相場観の無料メルマガです。