高リスクの銘柄は良く騰がりますね・・・。

メンバーにはできるだけリスクが少なく、リターンの大きな銘柄をと思って銘柄を選別しているのですが、そういう銘柄はなかなか反応が悪いことが多いと言えます。

リスクは非常に高いが、騰がる可能性が高い・・・。

こうした銘柄は正式に推奨せずにご紹介のみに留めているのですが、ここのところこの手の情報が当たりまくっています。

昨日、ご紹介した3133海帆は本日10%を超える大幅上昇となっています。

その前にご紹介した3083シーズメンも良い感じです。

それ以前にご紹介した〇〇〇〇はまだ揉み合っていますが、そろそろ本格的に来るのではないかと期待しています。

また、本日ご紹介した〇〇〇〇はどうなるでしょうか。




来週はこれも来るような気がしてなりません。

推奨銘柄も悪いわけではないのですが、中身が悪くて推奨に至れない様なリスクの高い銘柄の方が好調というのは何とも複雑な気持ちです。

情報が入ると、まずはチャートを見て、次に四季報を見るのですが、多くが継続前提に疑義注記か、継続前提に重要事象・・・。

これを見てがっかりするわけです。

まあ、それ故にどこかが仕掛けるのですけどね。

有力筋を厳選すれば、中身が悪くても推奨して良いとは思わなくもないのですが、最近はこの辺で葛藤しているところです。

ただ、力業でやるかやらないかの銘柄を予想するのは難しいですし、これだけを根拠に推奨というのも実際に難しいのです。

今後も葛藤しながらも、一人でも多くのメンバーに喜んで頂けるような情報を出せるように努力します。

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225は大して強くないだろうと思っていたのですが、結局は1%も上げてきました。

そうなると材料株がまた振るわないと思っていたのですが、材料株もなかなか良い感じになっています。

今日は何かが違うなと思いながら、この相場を眺めています。

推奨銘柄は基本的に押し目買いとしているので、今日買いたい銘柄はほぼありません。

利食いしたいのは3719ジェクシードで、これはもう良いのではないかな・・・という気がしています。

まだ伸びる可能性はあるのですが、この辺で利食いして次に向かった方が良いのではないかと。

ちなみに、既にメンバーに予告している銘柄ですが、8月に大きく上昇すると見ている銘柄があります。

予告が効いたのか、今日は6%も上昇しています。

ただ、ここは本番ではないので、予告で買ったメンバーには目先利食いをお勧めしています。

おそらく、来週は押し目を作ると思いますし、買い場はもう少し後ではないかと思うのですけどね。

話通りならば、8月には3倍という話です。

ちなみに、ハコ物案件ではありません。

1年以内のIPO銘柄で、S市場上場の黒字銘柄です。

本当に中身が良くなって、これが評価されてくるのが8月という話です。

もちろん、誰が評価してくるのかも聞いていますし、話通りならそうなるだろうと予測している銘柄です。

もうすぐ7月のメンバー募集が始まりますが、7月からのメンバーはこの銘柄を拾って頂ければ良いのではないかと思います。

相場は上に向かっていると思いますし、まだ強気で良さそうです。

色々話を聞いていると、最近は強気の意見が増えていますが、多くは下がると言っても下がらないから上がると言っているようなレベルに感じます。

また、騰がると思っても怖いから様子見という意見が多くあります。

この状態で下はないと考えるのが私の相場観です。

今なおこの相場は懐疑の中で育っているというわけです。

引き続き、強気に見込みのある材料株を買っていけば良いでしょう。




さて、米国は予想以上に経済が強い状態で、インフレ率がまだまだ高止まりしています。

年内、後2回の利上げが必要だと言われていますし、年内の利下げの可能性はほぼなくなったと言えます。

正直、これだけインフレ率が収まらないとは思っていませんでした。

米国の予算の関係もありそうですが、やはりバイデンバラマキ政権の影響はまだあるのでしょうね。

とは言え、基本的には既に警戒水準には入っていると見ています。

利上げは大抵やり過ぎて悪影響を生み出しますし、そういう段階に入ってきているように思うのです。

インフレ率だけを見れば、これはまだまだ・・・となりますが、足下のインフレ率にはあまりこだわらない方が良いのではないかと思うのです。

既に1年ほど前から米国債は逆イールドの状態になっているのですが、これは既に利上げに対する警戒感が強まっていることを表しています。

これが1年半ぐらい続くと、景気後退や株価の下落という形で世に影響してきます。

逆イールドの状態がここまで続いているので、ここから先は無理をしない方が良いのではないかと思うのですけどね。

ただ、私が予想すべき事は利上げをしたらどうなる?とか、見送ったらどうなる?であり、全ての現実を受け入れながら相場の予想をしていくだけです。

そして、これからの相場ということになりますが、利上げを織り込みながらどこかで大きな下げに覚悟をするしかないという感じです。

ただ、それが今日明日ではなく、数ヶ月から半年ぐらい後かな?という感じで見ています。

今は横ばいで調整という感じで、大きく下げるような場面ではないと思います。

まあ、日々色々動きがありますし、今後も色々検討しなくてはなりませんが、大きな流れとしてはこんな風に考えているところです。

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相場は調整局面に入っていますが、あくまでも調整であり、調整が終われば上と見ています。

ただ、何度も書いてきていますが、懸念材料があるのは事実です。

特に中国への懸念が大きすぎて話になりません。

昨日習近平は5%の経済成長に自信を見せていましたが、これを信じる人はいないでしょう。

ただ、相場関係の解説を見ていると、これに期待する向きがあるのには驚きます。

これが実現しない理由をもう少し理解しておく必要があると思っています。

まず、根本的にはセルフ制裁によって発生してしまった超少子化の波は、もはや止める手段がありません。

人口減少の国が経済発展するのには、イノベーションが必要となりますが、中国という国はイノベーションから最も遠いところにある国です。

次に不動産バブルの崩壊です。

物件が人口の3倍まで作られていますし、資金ショートで工事が止まっている物件が沢山あります。

そもそも、投資目的で作りまくった不動産であり、配っても余るレベルに達しているのですから、日本のバブル崩壊のようにどこかが安値で買って・・・という事にもなりません。

手段があるとすれば、作った物を破壊してしまうことですね・・・。

まあ、なんにしても回復の目はありません。

次にハイテク企業への規制です。

自身で半導体を作る能力がなく、基本的には外資から買っていたわけですが、利用先は通信の監視や軍事などで、とにかく人の自由を奪うとか、資産を奪うという目的ばかりに使われています。

これに怒った西側がハイテク企業を規制してきているのですが、特に多くを横流ししていたのが韓国でした。

この規制の煽りで中国が苦しくなるのは当然ですが、韓国は消滅の危機にまで来ています。

まあ、こういう国は個人的にはなくなって良いと思うのですが、流石にこのままなくなっても困ると米国が判断したのでしょう。




何の解決もないのに日本は韓国をホワイト国に戻し、通貨スワップ協定も結ぶことになりました。

岸田は、またも国民に説明のつかないクズ政策を実行したわけです。

まあ、米国の圧力である可能性が99%で、それに乗った親韓議員という構図ではないかと見ています。

また中国へ半導体が横流しされるのでしょうけれども、これで中国が助かる程ではないはずですし、今度横流しがばれたら韓国も終わるでしょう。

いずれにしても中国はハイテク規制がされたままであり、良い方向へ向かう可能性は低いでしょう。

次にスパイ防止法の発令です。

7月からの施行となりますが、これで中国国内で地図の検索や写真を撮ったりするだけでスパイ容疑をかけられる事になります。

要するに、スマホを持っているだけで、恣意的に逮捕される可能性があり、闇裁判で裁かれる事になるわけです。

多くの日本人が中国に行っていますが、スマホを捨てるか、地図アプリの削除が必要になるでしょう。

岸田は警告を発していませんが、恣意的に逮捕される可能性があるということを警告している国はあります。

大丈夫か岸田!となりますが、今はこれが本題ではありません。

要するに、中国は外資を排除し、計画経済へ向かおうとしているのです。

こんな国が5%成長するはずがありませんし、そもそも成長しようと思っているような政策は一つも出てきていません。

達成するためには外資を守る法律を作る必要がありますが、その逆に向かっている状態というわけです。

まだまだカネを持っている中国人は多いと思いますが、次第に削られていく様に思いますし、相場の世界でも期待していると痛い目に遭うかも知れません。

とにかく、どこかで大きく足を引っ張る存在になる可能性が高いので、どんな動きをするのかはしっかり観察する必要がありますし、間違っても中国が成長すると勘違いしないようにしたいところです。

何かが本格的に変われば、もしかしたら成長する方向へ向かうかも知れませんが、今はそうした気配は全くないと考えていれば良いと思います。

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見ている銘柄はそこそこ調子が良いのですが、指数を見るとあまり良い感じではありませんね。

ただ、225は1%程度の下げで、このぐらいは下げても良いと思える局面です。

問題はG市場コア指数ですが、これが4%以上の下げになっています。

原因は4565そーせいで、悪材料で暴落しています。

これで他のバイオにも売りが出ており、指数を大幅に下げる原因になっています。

バイオは儲かる事も多いのですが、こういう悲惨な場面も出てくることが多いので、どうしても博打要素が強まってしまいます。

ただ、それを理解していれば悪くないセクターであると言えます。

例えば、一般公開していた4572カルナバイオですが、これは先週からメンバーには利食い優先をお勧めしていました。

良いところで粗方利食いできたはずですが、しっかり見ている銘柄ならばこうして上手く立ち回れる可能性が高くなります。

ちなみに、今日はそーせいに連れ安していますが、ここまで下げれば買い下がるつもりでまた買っても良いかも知れません。

まあ、今はこれよりも、魅力的な銘柄があるので、あえて推奨はしないですけどね。

リバウンド期待で売られているバイオを買うのも良いのですが、明日もS市場安売り気配になりそうな感じがしますし、もう少し様子見したら良いのではないかと思います。

追い証売りも出るでしょうし、ここは慎重に狙うべきだと思います。




さて、個別が色々面白くなってきていますが、そろそろ本格的に動きそうな気がしています。

推奨銘柄ではアレ。

訳あってご紹介のみとしているアレは明日辺りには何かあるのでは?という話が来ています。

ここ数日値動きはほとんどありませんが、ここは買っておいた方が良いかもしれないと思いながら見ています。

まあ、現時点で中身が良くないので、割り切っていくしかありませんけどね。

本当に話通りなら5倍位にはなるかも知れませんからね・・・。

まあ、夢は買わなきゃ見られないですし、こんな銘柄でも買っておいたら良いのではないかと思っているところです。

ただ、こうした銘柄はリスクが高いので、分散は必要です。

分散先として良い銘柄もしっかり買うようにしていくべきでしょう。

全体的な話になりますが、今は調整局面に入っていますが、このまま天井になる可能性は低いと見ています。

熱狂なしの天井なんてのはあり得ないですからね。

よほどの悪材料が出れば別ですが、大きな流れは何も変わらないと思います。

今は単に調整局面で、ここを上手く利用できるかどうかが重要なポイントとなります。

天井警戒はナンセンスであり、強気で買った投資家が勝利する相場だと思っています。

まあ、今はそう考えていますが、違うと思ったら方向転換します。

重要なのは、この切り返しです。

相場において大事なのは信念ですが、朝令暮改でもあるのです。

いかに多くの情報を入れ、それを整理し、臨機応変に対応するかです。

理解が深まれば、あなたの勝率は格段に上昇していくことと思います。

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225とTOPIXは朝から下げて始まりましたが、切り返してきましたね。

S市場とG市場も戻ってきていますが、まだマイナスです。

この動きなら個別材料株相場になると思うのですが、なかなか思う様には動いてきませんね。

まあ、色々動いてきそうな感じはしていますし、結局材料株相場になると思います。

225はしばしお休みでちょうど良く、225に膠着感が出てくれば材料株というのは自然の流れです。

これに期待して良いと思っているところですが、何をどうしようかと考えているところです。

大きな流れとしては、何も変わっていませんが、日々認知症が進んでいるバイデンが色々やらかしていて、岸田が完全に巻き込まれています。

防衛費を増やすようにと言ったのは俺だ!とバイデンに言われてしまっては身も蓋もないです。

これに対して批判はありますが、軍事に関しては、敗戦国である日本が戦勝国である米国のご機嫌を伺うのは歴史的にも当然のこととされてきましたし、これを岸田が変える訳にはいかないでしょう。

米国に言われ、やっと軍事費を増やすことができたと取るべきですし、良い方向に進んだと見て良いのです。

外交儀礼を完全無視と言いますか、認知症で覚えていられないバイデンが言っちゃったことが問題なのです。

政治の世界では言ってはいけない事が沢山あります。

何でもかんでも言ってしまったら、政治家も官僚も要らなくなります。

まあ、国益にならない密約は完全にOUTですが、この件に関しては少し同情しています。

まあ、認知症の奴とまともな取引ができると思っていた時点でOUTなのですけどね。

岸田だからできたこともありましたし、彼を全否定はしませんが、岸田だから失敗したことの方が多そうな気もしています。

とにかく色々やらかしていますし、当面は支持率を落としそうですね。

ただ、防衛費が増えたことに関しては素直に喜ぶべきです。

的外れな批判は良くないと思います。




後はロシアですね。

ワグネルが裏切ってクレムリンへ侵攻するも、プーチンが逃げ出して侵攻する意味をなくし、交渉の結果としておとがめなしでベラルーシに亡命・・・。

今回の侵攻でロシアは結構な損害を出していますが、これがおとがめなしなのです。

威信も何もなく、これでは多くの軍人はついてこないし、国民も支持しないでしょう。

ソ連の終わりはある日突然でしたが、ロシアの終わりもある日突然となりそうです。

こんな状態で国が長続きするはずがありませんからね。

相場は新しい材料を欲していますが、ロシアの終わりは良い材料になるのではないかと期待しているところです。

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225は500円安で大幅安とタイトルが付けられ、昼のニュースになっていましたが、225自体は1.5%程の下落で大したことはありません。

問題はこれに煽られたG市場がその倍以上下げている点です。

毎度のことと言えば、毎度のことなのですが、225は休憩し、G市場中心の材料株相場になるとの予想が外れてしまいました。

まあ、これで結果が出たという訳ではなく、G市場銘柄の買い場として考えれば良いだけなのですけどね。

とは言え、この局面でこの下げは少し意外でした。

では、この動きに対応できているかどうかとなりますが、高くなったら一部利食いを徹底していますので、面白くないとは思いますが、問題でもありません。

基本的には弱気の売りと利食い売りが重なっただけでしょう。

大きな流れが何か変わったという感じはしません。

買うべき銘柄は分かっていますし、方針通りに動けば問題ないでしょう。




さて、懸念材料の話ばかりで申し訳ないのですが、やはり今は懸念材料の方が多いですね。

特に最近ハラハラして見てるのがバイデンです。

あれはもうやばいです。

どう考えても認知症が進行しています。

普通は表で言わないことをべらべらとしゃべってしまうのですからね・・・。

ボケてるからと擁護することもできますが、そんな状態で大統領を続けさせてはいけないのです。

民主党の事情としては、この状態でも他の大統領候補がいないのです。

ハリスは副大統領ですが、大統領候補にはなり得ません。

あくまでも極左を取り込むために受けた人事であり、有能だから副大統領にしたのではないのです。

その証拠に彼女が何かやりましたか?

まあ、何かはやったと思いますが、良い方向で何かを成したという話は皆無です。

ですから、バイデンを辞めさせることができないのでしょうね・・・。

ただ、そうは言っても米国の国益にはならないのです。

習近平を独裁者だと言い放ったのは面白かったのですが、あれは狙ったのではなくボケて言っちゃっただけ。

気分は良いが、これでは何をやるか分からない。

こんな奴が一応核のボタンを持ち歩いているのです。

まあ、独断では使えないので、誰も使わせないとは思いますが、これはおかしな事です。

しかしまあ、民主党の事情は分かります。

ただ、普通に考えると認知症を理由に共和党が弾劾手続きに入っても良いのです。

そして、ハリスが繰り上がって大統領になったら即刻弾劾で終わりにすれば良い。

しかし、それをやらないのです。

この状態でも何か利用価値があるのでしょうかね・・・。

まあ、やらかしてくれれば、来年の大統領は確実に共和党からとなるでしょうし、それが狙いなのかも知れません。

今後も事の推移を見守っていきたいと思います。

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岸田は誰もなし得なかった事を色々やってくれて、意外と凄いと思っていましたが、やはり本質的なところはクズだったと先日のLGBTの件で確信してしまいました。

支持率を落とした岸田は曽我ひとみさんと面会を調整しているそうです。

今まで何もしてこなかったのに、突然の面会!?

こんなのは明らかに心にもないパフォーマンスです。

本当に酷い話です。

しかしまあ、上には上がいると言いますが、極悪なのはバイデンですね。

息子が犯罪まみれで起訴されたのですが、罪を認めて司法取引になって実刑を免れました。

これが政敵だったら徹底的に追求していたはずですが、息子には超甘というわけです。

ただ、ちょっと気になるのはどんな司法取引に応じたのかです。

司法取引は、基本的に自分が助かるために誰かを売る取引ですからね。

それでいいのか?アメリカ!と言いたいところですが、バイデンは結局その程度の人物であるということです。

そして、この罪の数々は大統領選挙の前から言われていたことです。

メディアがこれを取り上げなかっただけで、事実は存在し続けてきたのです。

この親子を見ていると岸田はまだ可愛く見えます。

相場を荒らさなければ何でも良いと思うところではあるのですが、こうした訳の分からない政治をやられると判断が難しくなります。




訳が分からないと言えば、ロシアとロシア支持者です。

特に日本人のロシア支持者はロシアが何をやっても擁護ですからね。

そして、ウクライナが何かをやると、難癖を付ける。

これが議員レベルでもいるのですから、困ったものです。

ここまで来たらロシアを徹底的に叩いてぐうの音も出ない程に叩き潰さなくてはなりません。

一つでもロシアの要望を飲めば、中国や北朝鮮を付け上がらせる材料になってしまうからです。

侵略戦争を仕掛けたのはロシアであり、これにはどんな正義もありません。

たとえウクライナが陰でロシア人を虐殺していたのだとしてもです。

解決策は対話が基本であり、言うことを聞かないなら経済制裁でいけばいいのです。

そういった努力をせず、力で解決という行動を取った時点で負けであり、それを世界に知らしめなければなりません。

このロシアの行いを見逃したら、世界は時代が100年逆戻りです。

まだ何がどうなるか分かりませんが、ロシアも国内の弾薬庫などが攻撃され始めていますし、ロシア国民も危機感を感じ始めているようです。

流石に内乱も起こりそうな気がしますし、それほど長くも持たないのではないかと思っているところです。

ウクライナの復興支援の話も出てきていますし、色々動くような気がしています。

犠牲は大きかったと言えますが、これでならず者が一人消えて、その他のならず者も自重せざるを得なくなるので、我々にとっては良かったと言うことになるでしょう。

そんな状況で、ウクライナは停戦に応じるべきだとか、本当に馬鹿丸出しの意見は止めて欲しいですね。

これが日本だったとして、ロシアに北海道と青森を取られて、領土を諦めたまま停戦に応じろと言われて停戦しますか?

そんな状態になったら私だって志願兵になりますよ。

心底馬鹿は黙れ!と言いたいです。

まあ、いずれにしても動きをしっかり読んで相場を見誤らない様にしたいと思っています。

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異常なまでに強い相場ですね。

今日は225は休むと思ったのですが、あっという間に切り返してきてプラス圏での推移です。

また、225銘柄だけではなく、P市場の値上がり銘柄数は7割付近であり、多くの銘柄が買われているのが分かります。

S市場、G市場共に半数程度の値上がりとなっていますし、全体的に強さを感じる前場です。

ここまで強い理由は分からないのですが、この強さは疑うべきではなく、素直に乗っていくべきでしょう。

良い銘柄は結局買われると見て、強気でいくのが正解だと思います。

今週に入ってG市場中心になかなか良い感じになってきていますし、個人もそこそこ買ってきているようには思いますが、まだまだ過熱感はないと言えるでしょう。

来週にならないと買い残がどれほど増えたかは分かりませんが、おそらくは警戒するほどの状態ではないでしょう。




この相場は買わない手はありませんし、空売りは下の下と見ています。

上昇を喜ぶという素直な気持ちで利益を手にして頂ければと思います。

下げで取っても利益は利益ですが、ネガティブな利益と言えますし、あまり良い結果に結びつかないと個人的には思います。

ただ、あなたが売りのほうが得意と感じるなら売りに特化すれば良いのです。

売りも買いも両刀でやろうと思うから上手く行かないのです。

それと、いまこの上昇を見てどう思うかです。

本当は買いたいが、怖くて買えないのが普通です。

ただ、普通では勝てません。

そこを買いに行くから勝てるのです。

ただ、ここから強気になるためには、誰かのサポートは必要でしょう。

サポート役は私にお任せ頂ければと思います。

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今日はぱっとしないスタートですが、買われている銘柄もちらほらありますし、それほど悪い感じはしていません。

ガンガンの強気相場ではありませんが、このぐらいの休憩はあって然るべきで、こういう時に仕込みたい銘柄を仕込めば良いでしょう。

騰がっている時には利食いし、下がっている時には買いを入れる。

この基本を守っているだけで、成績は違うものになるはずです。

上手くいっていないと悩む前に、自分がどんな場面で買っているかをよく分析することが重要だと思います。

儲かっていないならば、どこかしらに問題があるのです。

さて、ここのところ岸田のLGBT法案にかなりイラついていて、こちらに目を向ける機会が多かったのですが、ウクライナに関しても気になっています。

未だにロシアが正しいとか言っている人達もいますが、現状を分析できていないだけです。

ロシアによる侵攻当初、ロシアは強く、ウクライナは弱いという話でしたが、実際は違うと言えます。

攻め込まれたウクライナでは多くの市民が立ち上がり、装甲車などに対し、火炎瓶で応戦して徹底的に戦いました。

その結果、どこからの支援も得ずに数ヶ月戦ってロシア軍の蹂躙を止めていたのです。

その戦う意思を見て、国際社会がウクライナ支援に動いたのです。

今しか知らずに、過去を忘れている人達は西側が支援しているから戦えていると言いますが、戦う魂があるからこその強さなのです。

この強さがあり、西側の支援もあるウクライナが負ける可能性はゼロに等しいと言えますし、私はウクライナが勝利すると確信しています。

色々失敗して、ぐちゃぐちゃになっているEUですが、ロシアを打ち負かした後の復興景気に乗ろうとしているのでしょう。




先日、ネットを色々見て回っていたのですが、ロシアとウクライナの関係を簡単に説明しているところがあり、なかなか関心しました。

ウクライナが女性で、ロシアが別れたDV男。

未だにウクライナは自分を好きだと疑わず、乗り込んでいったが追い返された・・・。

ウクライナには既に新しいEUという彼氏が居た。

実に面白い表現ですし、DV男に明るい未来はないのです。

それと、ロシアには石油と食料があるので、戦いは超長期化すると分析してる人もいますが、いくら兵士が畑で取れる国とはいえ、そんなに簡単に兵士は増えません。

現状では刑務所から引っ張り出して、背後から脅しながら前進させるという悲惨な消耗戦しかやっていません。

どんな畑だって限界がありますからね。

そういう意味でも、この戦いはそろそろ限界だと思っているところです。

とか言いながら、まだロシアは降参していませんが・・・。

ちなみに、停戦交渉を受けるべきと言う話もありますが、ロシアが敗北するまでウクライナは攻め続けるしかありません。

休めばそれこそ力を蓄えてしまいます。

ウクライナに休む理由はありませんし、このままロシアを攻め落とすしかなく、そうなるまで西側は支援しなければならないでしょう。

ロシアが思うがままに勝利を手にし、領土を手にしたならば、次は日本が狙われますし、中国も調子に乗ります。

まあ、中国はエネルギーと食料を持っていないので、ロシアよりは慎重だと思いますけどね。

ただ、ロシアと組まれると厄介なので、この機会にロシアは潰れてもらった方が良いのです。

一刻も早く平和が訪れ、景気も株価も良好な状態になって欲しいものです。

そして、投資の世界はその辺も見据えて行くべきだろうと思っているところです。

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225は下げスタートですね。

先週末までの上げを考えれば当然で、上げ続けるよりは健全な相場と言えます。

この上げに対し、色々意見を目にしますが、本気で強気だという話はどれほどか。

私のスタンスは強気なのですが、その根拠の一つについて話をしようかと思います。

少し前の話ですが、バフェットが日本株に1兆円を投資するとして話題になりました。

対象は大手商社5社なのですが、当然バフェットの行動は世界中の投資家に多大な影響を与えます。

彼が日本株を買うなら、自分も日本株を買うという投資家は多いのです。

話はこれでは終わりません。

もっと注目すべきは、バフェットが日本株を買うと言った裏で起こっていた事です。

彼は、中国株を売り、中国へはもう投資をしないと言ったのです。

当然、中国は猛反発をしましたが、バフェットを揺るがすことはできませんでした。

このことで分かるのは、中身重視で有名なバフェットが中国株を売って、日本株を買ったということです。

その相場がほんの数ヶ月で終わるはずもないのです。

世界の多くの投資資金はバフェットに習って中国株を売り、日本株を買うという動きを強めると見て良いのです。

自信を持って日本株を買えば良いし、タイミングは分かりませんが、バブルの高値は更新すると見て良いでしょう。

ただ、一方通行にはいきませんし、色々と爆弾があるのも事実です。

特に大きな爆弾はバフェットが見放した中国にあります。

ゼロコロナ政策で落ち込んだ時点から考えれば経済は回復していますが、ゼロコロナ以前には全く戻れていませんし、戻れるはずもありません。

中国経済が回復できない理由は何度もレポートしているので、割愛しますが、バブル崩壊を共産党パワーで無理矢理ごまかしているだけなのです。

この先に待っているのは、完全崩壊後に民主化し、ゼロからやり直すか、計画経済と恐怖政治で強大な北朝鮮になるかです。

それ以外の道に進める可能性はゼロと言っても過言ではありません。

この状態で中国を見限らない企業があるのが信じられないのですが、とにかくこの巨大爆弾がどこかで爆発するのは確かです。




そして、爆発のタイミングが早ければ早いほど、西側のダメージは大きいのです。

爆発前にしっかりとサプライチェーンを切り離していくしかありませんが、これは着々と進んでいます。

直ぐに爆発したら問題ですが、もうしばらくは持ちこたえそうですし、相場は強気で見ていて良いと思います。

ただ、日に日に悪くなっているので、予想は難しいです。

この状況で強気になれないと思うかも知れませんが、バフェットだってこのぐらいは想定しているはずです。

その上で日本株を買いに来ているのです。

目先は荒れるかも知れませんが、結局買いが勝つ相場だと思いますし、ここは強気が正解だと思います。

さて、今日はP市場がお休みっぽい感じで、G市場中心に上昇していますね。

ほぼ予想通りの展開で、先日ご紹介した9563アトラスや4572カルナバオが良い感じに上昇しています。

この他にも良好なG銘柄があるのですが、流石に全ては一般公開できません。

ここから色々面白くなると思いますし、個人投資家が儲かる相場はこれからでしょう。

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米国株は年内に、後2回の利上げはないのでは?と買い方が勢いを取り戻して株価が上昇しました。

対する日本は、岸田が解散を諦めた様で、解散で買われた分が剥げ落ちているところです。

岸田は色々やってくれましたし、皆が思うよりは良い面が多かったと思うのですが、悪い面が悪すぎるのですよね。

少し前まではバーターが上手って感じで見ていましたが、バーターが強引すぎて空中分解といった感じでしょうか。

問題だらけのLGBT法案、マイナンバーカードに絡んだ問題とか、韓国との通貨スワップ協定の話もあり、流石に目をつぶれない様なものが多くなっていました。

息子問題とか、林問題とか、適当にバカをやって被弾する肉の壁で自分への弾を避けていた様に見えたのですが、流石にここまで来ると駄目ですね。

これで解散すれば惨敗は必至であり、これで解散カードは切れないと言えます。

私としては、解散してほしいですけどね。

このまま政権を継続されると、国益にならない事が多すぎます。

本当に困った話ですが、一応は防衛費の増額とか、原発再稼働への道とか、他ではなし得なかったような功績もありますので全否定はしません。

ただ、これ以上やらせても良いことはなさそうですし、解散して負けた方が良いと思いますけどね。




とは言え、本当に解散したら負けるでしょうか?

確かに議席数は減らすと思いますが、今の野党はかなりダメです。

特に立憲民主党が酷いですからね・・・。

維新も大阪維新とは別物であり、これもどうかと思うのです。

国民民主党はまだ少し良いとは思いますが、自民からどこまで議席をもぎ取れるのか・・・。

実際に解散しても、実はそれほど議席を減らさないのでは?という気もしなくもないです。

まあ、岸田は解散しないと言ってましたし、多分解散はしないでしょう。

明日から天皇陛下がインドネシアに行くので、解散するなら今日しかありませんが、このまま解散なしで相場もプチ調整といったところでしょう。

解散で上げが加速するより良いですし、相場的にはちょうど良いと思っているところです。

個別材料株が良い感じになってきていますし、私たちにとっては良い相場です。

買いすぎない程度にしっかり買って、本物の上昇を狙っていきたいと思います。

かなり力を入れてきた推奨銘柄が、月曜から上昇してきており既に25%ぐらい騰がりました。

ここから更に上昇すると見ていますし、持っていないならまだ買いたい銘柄です。

ただ、上昇後にお勧めして失敗するケースもあるので、高いところは利食いだけを考えてくださいとメンバーにはレポートしています。

確実に勝利を手にして欲しいですし、自信のある方だけが攻めれば良いと思っているところです。

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G市場は売りが多いですが、その他は上げ下げ半々といったところでしょうか。

また、方向感もありません。

225はマイナスになったかと思えばプラスになり、今はまたマイナスになっています。

FOMCは予想通り利上げを見送りましたが、年内あと2回の利上げを示唆し、しっかりと株価の暴走に釘を刺してきました。

これで株は動きにくくなったと言えますが、あくまで目先の話です。

今後の経済指標はおそらく悪化してくるでしょう。

ただ、ネックとなっていたエネルギー価格が大分落ち着いたので、これはプラスに働きます。

また、コロナ給付金を使い果たしていると言われていますし、8月末からはストップしていた学生ローンの支払いが再開されます。

米国の学生ローンは自己破産が許されていないので、支払いが最優先されます。

この影響が消費に出ないわけがなく、高止まりしていると見られるインフレ率もこの辺から変化してくるものと思われます。

ですから、今回の利上げの見送りは良かったと思いますし、思っていたよりもソフトランディングになりそうです。

まあ、あくまでも思っていたよりは・・・という程度ですが、今のところは上手くコントロールしている気がします。

問題はやはり中国ですが、今朝は隠れ債務1100兆円ということで日経新聞一面トップの記事がありました。

これに対する考え方はメンバーに解説していますが、理解で行動が変わると思います




さて、現在の注目は衆議院解散があるかどうかです。

これまでメディアがあまり取り上げていなかったLGBT法案ですが、これが取り上げられるようになってきました。

私は、この問題をしばらく前から取り上げていますが、予想以上に闇が深いですし、予想以上の混乱が発生しています。

欧米からの圧力を無視して「日本ではLGBT差別はない!」と突っぱねておけば良かったと思うのですけどね。

同性婚を認めさせたいぐらいならまだ良いのですが、女性だと主張すれば女性専用施設を男性が使えるようになるのはおかしいですし、小学生からLGBT教育をするのもどうかと思います。

特に問題のない日本で周回遅れの法案を作る必要があるのでしょうか?

そして、これを理由とした解散総選挙ですか・・・。

これさえなければ自民党の大勝だったと言えますが、流石にこの問題がある状態で解散で勝てるの?とは思います。

正直、この選挙の結果は読めません。

野党がもっとしっかりしていれば良かったのですが、最悪レベルに質が悪いですからね。

本来解散総選挙は株価にプラスですが、LGBT解散となると・・・。

予想が難しく、解散だから上げとは言いにくいです。

今は観察を継続するしかありません。

ただ、今回は自民党は反省すべきだと思いますし、そこそこに負けて色々リセットした方が良いと思います。

ちなみに、公明党と選挙協力しないと50議席ぐらい減ると言われていますが、協力なしで勝てない議員は退場すれば良いでしょう。

少しは良い選挙になってくれると良いのですけどね。

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225は33000円を超えたと思ったら、あっという間に33500円をも射程に入れていますね。

「30000円は行き過ぎだ!」と言って売り増ししていた人もいましたが、今でも息をしているのでしょうか?

私は相変わらず強気ですし、上昇は何よりも嬉しいです。

ただ、外資中心の相場ということもあって資金は225に集中しています。

個別材料株でそこそこ成果は出ているものの、難しい相場は続いていると言えます。

225が少し大人しくなってくれると良いのですけどね・・・。

ここまで急上昇してきてしまうと、流石に反動が出そうな気がしています。

空売りをしたいとは思いませんが、少し余裕を持たせておきたい場面です。

225は必ず調整するタイミングが来ますし、その時に買いたい銘柄が買えないのは辛いですからね。

ただ、本格的調整のタイミングは見えていません。

睨んでいるのは衆院解散ですが、これも可能性に過ぎません。

衆院解散は外資にとってプラス材料に映るので、更に買いが入ってくる可能性が高いのですが、そこが目先の天井になるかも?という感じで予想しています。

ただ、これはあくまでも調整に入るかも?程度の予想であり、下げを予想してそれに賭けるものではありません。

基本的には個別材料株を選別して買っていくつもりですし、調整に巻き込まれない銘柄もあるでしょう。

目先はともかく、この相場はまだ終わらないですし、中長期的にはバブルの高値も更新すると見ています。




とは言え、強烈な悪材料もありますからね・・・。

酷いのは中国で、これはもう助かる見込みがありません。

未だに夢を見ている企業もあるようですが、先行きの読めなさにがっかりさせられます。

どうして駄目なのかを簡単におさらいすると、一番は同国の経済を支えてきた不動産価格の上昇の終了です。

中国は不動産バブルで豊かになってきたのです。

人口の3倍近くも物件を作ったのですから、その馬鹿馬鹿しさは誰にでも理解できるでしょう。

ありもしない需要を買うだけのバブルが膨張していたのです。

結果として、カネが回らなくなったのですが、その規模は想像を絶する額に達しています。

ちなみに、国民の年収の何倍まで不動産が買われているか考えると、日本のバブル時の倍以上に不動産価格が上昇したのです。

この価格が更に上がるようにならないと解決しない問題・・・。

更に言えば、少子高齢化社会が爆速で進んでいるのです。

富裕層は日本を含め、色々な国の不動産を買い漁っていますが、そんなことをしている場合ではないのです。

そして、今月末に卒業する大学生1000万人の就職が決まっていない・・・。

不動産価格が上がる要因は一つもないと言えます。

また、世界の工場としての価値ですが、周辺国がもっと安く優秀に働くので、以前のような価値がなくなっています。

更に、政治があまりに先鋭化してきているので、追加投資や新規投資をする外資が激減しています。

そして、順次サプライチェーンから外されている状態です。

あなたはそれでも中国は復活すると思いますか?

今は大きすぎて潰せない状態で、ギリギリ生かされている状態ですが、いずれ死にます。

それが今日なのか、来年なのか、もっと先なのかは分かりませんが、ここから助かる道は私には予想できません。

完全民主化し、不良債権を正常に処理し、どん底から再スタートするか、完全共産化して統制経済にして外資を完全に閉め出すか。

いずれにしても各所にダメージが発生する可能性は高いです。

今は株価が上昇していますが、この爆弾がいつ爆発するのかさっぱり予想ができないのです。

西側基準で言えば、数年前に終わっているはずのバブルなのですけどね。

というわけで、常に危機と隣り合わせの相場であると言えますし、売りたい気持ちはとても分かるのです。

ただ、それでもその時が来るまでは買いで攻めたいと思っていますし、それが正しい答えだと思います。

こうした危機を予見して空売りをしている投資家はどうですか?

いずれは勝てるかとは思いますが、それまでに生き残っている人は少ないでしょう。

下げに賭けるよりも、銘柄を厳選して買いで攻めていきましょう。

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225は非常に強いですね。

今日も売り方が悲鳴を上げていました。

まあ、これだけ騰がれば悲鳴も聞こえてきますよね。

売りたい気持ちは痛いほど分かりますが、売りたいとは微塵も思いません。

あるとすれば買い建てしている分を少し利食いし、余裕を持たせようかと思う程度です。

この相場で売るなんて愚かとしか言いようがありませんが、上昇の原動力は空売りの買い戻しの部分が強いのです。

そういう意味では非常に感謝しているところです。

こんな話をすると、冷たく聞こえるかも知れませんが、買いで捕まって投げざるを得なくなる相場の時は売り方が歓喜の声を上げていますからね。

相場の世界に生きているのですし、お互い様といったところです。

ただ、これからの事を考えると、もしかすると大幅な下げが来るかも!?とは感じています。

色々と危なくなってきていますからね・・・。




まあ、今日は危ない話ではなく、前向きな話をしたいと思います。

今日の日経新聞一面トップですが、トヨタが全固体電池を開発し、充電10分で1200キロを走行できる性能だそうです。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD09AG80Z00C23A6000000/

EV化の流れは既に終わっていると見ていますが、これは流石に凄いですし、その内ガソリンを入れるよりも速く充電できる電池も生まれそうですね。

いずれEVもまた見直されるかも・・・とは思うのですが、そもそもの問題は電力が足りないことにあります。

本当にEVを主流にするならば、解決しなければならない問題が山ほどあるわけです。

今はEVを考えるよりも、いかに内燃機関を有効に活用するかだと思います。

答えは水素自動車にあると見ていますが、同時にハイブリッドエンジンであればなお良いでしょう。

その電池が全固体電池に変わり・・・と考えて行けば、EVが主流にならずとも無駄になる技術ではないでしょう。

この電池の性能を見ると、予想に反してEVが強くなる可能性もありそうですが、どうなろうとトヨタの一人勝ちは変わりそうもありません。

今更トヨタ株を買えとは言いませんが、長期で放置しておくなら良い銘柄です。

まあ、私の場合は結果が速い方が好きなので、速いと思われる銘柄を中心に推奨していますし、これからもそうします。

ただ、今後も中長期で期待できる銘柄はご紹介していきたいと思います。

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米CPI、FOMC、ECB、日銀政策決定会合と、今週はイベントが目白押しです。

先週末の米国株はやや高かっただけですし、今日は様子見スタートかと思っていたのですが、225は高く、値上がり銘柄数も多いです。

材料株も良い動きの銘柄が増えていて、予想以上に良いスタートになっています。

ヘッドラインを見ていると懸念材料の方が多いのですけどね・・・。

皆が売るから騰がる。

これも相場の摂理というものです。

ただ、米国株に関しては、強気の投資家が増えてきているようです。

売りよりも買いが増えてきている様ですからね。

すぐに天井ということはありませんが、天井へ向けた動きに見えますし、ここから先は警戒せざるを得ません。

まあ、我々が売買しているのは日本株ですし、影響がどこまであるかは分かりません。

ここのところ米国株よりも強い動きを見せているので、これがどうなるかです。

米国株が下げに転じ、その分が削がれても日本株は強さを見せる事に期待したいのですが、最悪の場合は米国株の倍下がる事が多いですからね。

日本は日本で独自性を出せれば良いのですが、政治を見ていると、完全に米国に振り回されています。

これはバイデン民主党が悪いからなのか?

それとも米国だから悪いのか?




正直分からないのですが、トランプだったらこんなことにはなっていないと思いますし、安倍でもここまで酷いことにはならなかったでしょう。

岸田は安倍が成し遂げられなかった事を色々やりましたが、色々とやらかしているのも事実です。

まず、話題になっているLGBT法案ですが、これは間違いなくバイデン民主党からの圧力でしょう。

ろくに話し合いもせず、さくさく決めて良い内容ではありません。

この法案を通している国々の惨状を見れば、普通に考えて日本には要らないということが分かります。

もう一つ、米国からの圧力と思われる案件があります。

それは、韓国との通貨スワップ協定の再開の可能性です。

助ける価値がありませんし、助けても損失しか生まない沼案件です。

岸田が糸を引いているわけではないので、この件で岸田を責めようとは思いません。

ただ、バイデン民主党なんて来年の大統領選挙まで持たないでしょう。

日本はこんな奴らの言いなりになる必要なんてないのです。

LGBTも通貨スワップ協定も、もう少しのらりくらりやっていれば良いだけなのですけどね。

こうして日本はまた一歩地獄の方へ歩を進めてしまうわけです。

これらが直ちに悪材料になって、株価を暴落させるわけではありませんが、良い方向へ向く材料ではない事だけは確かです。

今後も注意したいと思っているところですが、今のところは買いが正解です。

ブログでご紹介した、推奨銘柄の9563アトラスは更に上昇して1300円台を回復しました。

この他にも直近高値を更新している推奨銘柄があり、実に良い感じですが、強気で買い相場ながらも、利食いはしっかり入れるようにとしています。

これをやれるかどうかで、結果は大きく変わることでしょう。

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6月のMSQを通過しましたね。

この一ヶ月の上昇は今日が目標だと見ていましたが、通過してもまだ強いですね。

先行して大分整理されていましたし、SQで終わりではないと思っていたので、これだけ強くても何の不思議もないのですが、売り方にとっては地獄のような相場でしょうね。

この相場、そう簡単には下がらないと思いますが、急落する可能性はずっとつきまといます。

何故かと言えば、世界二位のGDPを誇る中国経済がぐちゃぐちゃだからです。

もうどうにもならないのに周辺国を威嚇しまくりで、お友達?いや子分のロシアは虫の息です。

完全孤立の道を歩んでいる中国はいずれ崩壊するのは確実です。

ロシアがあれだけ暴れてもまだ生きていられるのは資源国だからです。

中国が同じ事をすればどうなるのか?

あっという間にエネルギーも食料も尽き果ててしまいます。

また、米国債を沢山持っているとか、金(ゴールド)を沢山持っているとか言われていますが、米国債は米国がロックする事ができるので、乱暴に売ろうとしても価値をゼロにされる危険性があります。

そうした危険を回避するために、脱ドルとか言っていたのだと思いますが、こういうことを言っている奴らは頭が悪いとしか言いようがありません。




確かに、ドルに支配されているのは面白くありませんが、今更これを覆そうとしても無理です。

中国に覆せる理由は微塵もありません。

例えば、石油をサウジから買って、それを人民元で決済するのは売る方も買う方も嫌に決まってます。

いつかは変わる日は来るのかも知れませんが、ドルがこれだけ浸透している世の中で基軸通貨が変わる事はないと言って良いでしょう。

ドルは無敵です。

どこにどれだけドルがあるかは管理されており、逆らえばその価値がなくなるのです。

米国があまりに横暴なことをすれば別ですが、そこそこまともであり続ける限り、このぐらいの管理がされている方が意外と都合が良いとも言えます。

そもそも、この決済はドルで、この決済はユーロで、この決済は円で・・・なんて面倒です。

何でもドルで決済できるとしていた方が、便利ですし、今更これを変えるというのもどうかということになります。

ちなみに、中国が大量に持っている金も米国の管理下であり、現物の多くはNYの地下金庫です。

米国に逆らったら、これも差し押さえ対象というわけです。

総合的に考えて、この状態で暴れたロシアは大馬鹿で、中国もまた大馬鹿ということになります。

どうして米国に勝てると思うのか?

そして、国際社会を味方に付けられると思うのか?

まあ、こんな状態ですが、今すぐに中国が壊れると流石にダメージが大きいです。

じわじわと中国をサプライチェーンから外し、壊れても影響が限定的になるようにとしているのが今と見ています。

ですから、今は良いのですが、西側の思惑通りゆっくり壊れずに急激に崩壊すると厄介な事になるわけです。

故に中国の動向には注意が必要だと思います。

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明日は6月のSQです。

OPと先物両方の精算日なので、三ヶ月に一度のMSQになります。

先月のSQは29235円でしたから、一ヶ月で3000円近く上昇していることになりますね。

驚異的な上げだったと思いますが、これが熱狂で作られた上昇なら警戒も必要になりますが、どう考えても弱気の売りを踏むために仕組まれた上げであり、所謂仕手的な相場だったと言えます。

その仕掛けも明日でとりあえずは終わりとなりますが、7日の乱高下の場面でロールオーバーが進んだそうですし、ここからの波乱はなさそうな感じがします。

また、基本的に225だけが盛り上がっていただけで、多くの材料株は取り残されていました。

ここのところG市場が動き出してきていますが、大した上げではありません。

今後は225が調整に入り、材料株が盛り上がっていくのか。

そうした相場を願っていますが、いつもそう簡単ではありません。

見込みの高い銘柄を推奨しているのですが、上手くいかない銘柄もあるでしょう。

これを選別して、見込みのある銘柄をどう残していくかが大事だと思います。

やはり、見込みのある銘柄を買っておかないと、材料株が上昇する相場でも取り残される材料株はあるので、どうしてもつまらない思いをしてしまいます。

引き続き、懸念材料はありますし、225が調整に入ってそのまま材料株も売られるような相場になる事もあります。

これだけは本当に勘弁といった感じなのですが、そうならないためにもしっかり相場を観察していきたいと思います。




しかしまあ、30000円は抜けないという意見が多かった頃が懐かしいと感じるほどに値上がりしてきましたね。

ここまで来たら33000円のノックアウト債をノックアウトするまではやると思いますし、明日のMSQで33000円以下ならそれ以降の相場に期待といった感じです。

ただ、アノマリー的には明日以降は調整色が強まる可能性が高そうです。

まあ、アノマリー信者ではないので、これを売買の方針に採用する事はありません。

周りの投資家や市場関係者の意見や動きを観察しながら、今の相場が強気なのか弱気なのかを判断し、どちらに向かう可能性があるかを考える様にしたいと思います。

今週末か来週には仕込んでいる銘柄のどれかが花開くのではないかと見込んでいるのですけどね・・・。

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朝から高いと思ったら大荒れになりましたね。

瞬間ですが、225の下げは500円を超える場面がありました。

完全に日経平均株価が仕手化していますね。

信念がないと振り回されて終わってしまいそうです。

明後日のSQは33000円の攻防かと予想しているのですが、このまま300円以上下げて終われば流石にその水準の攻防にはならないかも知れませんね。

ただ、SQまでに33000円を達成するかどうかでその後の相場が決まると見ています。

とりあえず、外資は強烈に買い姿勢を続けていますし、為替が円高にならない限り、まともに売れないでしょう。

そして、33000円という値段ですが、ここにはかなりのノックアウト債がセットされている様です。

ですから、ここまで来たら33000円到達しないという可能性は非常に低いと見ています。

そこでSQとなりますが、ここで33000円を達成していれば、ノックアウトも終わっているのでしばらくは無理なく動く相場ということになるでしょう。




しかし、達成していなければ、これを達成する相場が継続するのではないかと思います。

また、達成していたとしても、本格的下げ相場にはならないと思っているところです。

とにかく個別を厳選してこれから買われる可能性の高い銘柄を仕込むことです。

推奨銘柄の多くが良好ですが、まだ本格的に上昇していない銘柄もあります。

不調の銘柄もありますが、不調な銘柄で粘るよりは、良好で期待度の高い銘柄を買った方が良いと思ったりもしています。

粘った結果として大化けしたというケースもあるのですが、攻める方が良いと思う事の方が多いです。

ちなみに、長く観察してきた銘柄で、以前に推奨して利益を得た9563ATLASという銘柄がありますが、これがやっと底値から切り返してきました。

正式推奨しようかとも思って見ているのですが、ちょっと板が薄いのですよね・・・。

ただ、そろそろ本格的反発が期待できそうだと思いながら観察しています。

225は大荒れになっていますが、個別はまだまだこれからでしょう。

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米国株が安く、225も安く始まっていましたが、すぐに切り返してプラス圏に浮上してきていますね。

P市場の値上がり銘柄数は少なく、単に指数相場という状態ではあるのですけどね。

ただ、S市場は値上がり値下がりがほぼ半数ですし、G市場は半数以上が値上がりとなっています。

所謂、個人投資家が好む相場ですし、なかなか良い感じだと思います。

ただ、最近の個人は売りが多いですからね・・・。

上げの指数相場の正体は外資が225を買うから騰がるというのはあるのですが、個人が指数を売っているから踏まれて余計に騰がるという構図もあるわけです。

そう考えると、この環境は今の個人好みの相場なのか?という疑問が沸いてしまいます。

とは言え、少なくとも私の周りは買い中心の人が多いですし、メンバーの多くも買い中心だと思います。

ここのところは、ほぼ強気維持で来ていますし、相場の動きは大体当てています。

今日もプラ転してくる可能性を今朝のレポートで指摘しました。

とは言え、問題は今週末のSQとその後の動きです。

33000円前後かと予想は出していますが、それほど自信があるわけではありません。

感覚的にそのぐらいになっていてもおかしくないだろう・・・という感じです。

後はその後の動き・・・。

まあ、まだ上のように思えますけどね。




ただ、でかい好材料が出そうですが、でかい悪材料もある。

好材料はウクライナ戦争の終結とロシア解体です。

これは間違いなく西側主導で行われ、財源はロシア産のエネルギーとなります。

西側が徹底的にウクライナを支援するとしたのは、ウクライナのやる気もありますが、取りっぱぐれがない自信もあるのでしょう。

まあ、まだまだ犠牲者は出ると思いますが、ロシアが諦めれば犠牲者は出なくなります。

まだロシアを擁護する人達がいるのは驚きですが、ここまで来たら完全に崩壊するまでやった方が良いでしょう。

そして、その恩恵が一番大きいのが日本です。

起こっていることは悲惨ですが、我々にとっては好材料になる可能性が高い。

ここで半端な事をやっていると、メリットがほとんどなくなってしまうので、鈴木宗男の様な発言は無視するのが一番です。

問題は中国です。

ロシアに潰れられては困るし、かといって支援もできない・・・。

日に日に制裁が強化されていますし、浮き上がる材料は何一つありません。

やっている政策の全ては失敗で、最近の挑発行為は北朝鮮に近づいてきています。

米軍機や米軍艦への異常接近は一触即発のリスク増大となっています。

やる気はなかったのに戦争が始まるということは、こうした行為から生まれていくのです。

まあ、どうあがいても中国では米国に勝てませんし、本当にやるとは思えませんけどね。

というわけで、これらのでかい材料があるので先行きが非常に読みにくいのです。

まあ、銘柄を厳選しておけば問題なく利益を出せるとは思いますけどね。

これらの材料をしっかり観察しながら先行きを占いたいと思います。

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異常なまでに強い相場ですが、買いベースで考えているのでとても喜ばしい相場です。

まあ、225ばかりが強くて材料株が下げるというパターンも多く、全体が下がるよりもイライラさせられる時もありますが、基本的にはやりやすい良い相場だと思います。

ただ、売り屋にとっては地獄の相場ですね。

売っても売っても騰がっていくのですから、これは本当に辛いと思います。

この相場は上なんだから早く踏んでしまった方が良いと話をしても、ほぼほぼ聞く耳は持っていないですし、私も無理にそれを勧めたりはしません。

本当に天井になるかも知れませんし、相場観は人それぞれ持っているべきだと思うからです。

誰もが先行きなんて分からないのです。

こうして上げ続ける相場で売り屋はバカだと思う私がいますが、225が8000円割れまで売られた時代がありました。

あの時は、もう底だ!と思いながらずーっと買っては投げ、買っては投げとやっていましたからね。

そして、売り屋は思っていたはずです。

ここで買うなんてバカだと。




とまあ、相場とはこんなものであると言えますし、振り返ってみないと誰が正しかったのかは分からないものです。

ただ、それでも先行きを予想したいですし、当てたいと思います。

ですから、買い屋ですが、いつか来る天井の事も考えています。

どこまでも買いをお勧めするつもりはありません。

ただ、やりそうな失敗としては、天井付近で見切る事ができても、下げたところで買いと判断してまた下げを食らうパターンです。

大きな流れを見誤らない様に注意しながら世界情勢などを分析していくしかありません。

また、個別の銘柄を選別して全体よりも大きな利益を目指していく。

今仕込んでいる多くの銘柄は問題ありませんし、大幅な利益が狙えそうなものが多いです。

特に6月はいくつかの銘柄が本格的に動くとの情報ですし、いくつかの銘柄は今週中に本格的な動きが出そうな感じがしています。

引き続き、個別銘柄を厳選していきましょう。

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