急激な円高の影響もあって多くの銘柄が売られていますね。

ただ、全面安になる様な状態ではないと思うので、朝の安い場面は仕込み場との判断で良いでしょう。

目を付けた銘柄の安い場面は見逃さないようにしたいものです。

225はあっさり28000円を割っていますが、流石に売られ過ぎだと思いますし、ある程度は戻ってくるでしょう。

今日も28000円の攻防を予想しています。

後は個別がどう動いてくるかですが、売り一巡後は切り返してくる銘柄が増えていますし、良い銘柄は買われて行くでしょう。

現在、イチオシの銘柄は小幅ながらも続伸していますし、この辺で買える日ももう終わりかと思います。

本格的に騰がりだせば、あっという間に倍増位はするでしょう。

そして、来春に向けては5倍から10倍に成長する可能性のある銘柄です。

師走相場で勝利を収め、今年を勝ちで締めくくるためには、是非ともこの銘柄を仕込んでおくべきです。




さて、そろそろ売りスタートだった多くの銘柄が落ち着いてくる頃です。

売られている間に買っていれば正解ですが、売られている間に売れば失敗となるかも知れません。

本気で相場で利益を得たいならば、基本は皆と逆の事をすれば良いです。

所謂、逆張りで、売りが来ていれば買えば良いし、買いが来ていれば売れば良いという事になります。

日計りの場合は買いの勢いに乗って順張りというのもありますが、目を付けた銘柄の逆張りは意外と成績が良いものです。

例えば、1125円で推奨を開始した7886ヤマトですが、この12日間で陰線は一本のみでした。

という事は、寄り付きで買って大引けで売れば11回も利益が出た計算になります。

しかも、ほぼ毎日のようにマイナス局面があるので、上手く立ち回れば更に値幅も伸びるという事になります。

まあ、1125円付近で買って持ちっぱなしにしていれば、今は1400円近辺ですからね。

1000株も買っていれば30万円近い利益です。

こんなにちょろい銘柄もなかなかありません。

ただ、1000株以上買おうと思うと、なかなか勇気が要ります。

出来高は増えてきましたが、そこそこ品薄ですからね・・・。

まあ、私の知り合いには万株ホルダーが何人かいますけどね。

儲けるトレーダーというのは、こういうところでの勝負勘が働き、上手くやるものだと感心させられます。

ところで、最近言われているのは、プロ筋がうちのメンバーに大分入り込んでいるらしいのです。

理由は当たる割に会費が安いからだと・・・。

ちなみに、昔は誰でも知っている国内大手証券の埼玉県の某支店と法人契約をしていました。

プロ筋がメンバーになるのは、今に始まったことではありません。

値上げはしたくないのですが、あまりプロ筋が入ってくるのもどうなのかなとは思いました。

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