軟調なスタートですが、買おうと思えば良い日ですね。

相場環境が良い時に買うのは楽なのですが、悪い時に買うのは辛いものです。

しかし、そういう時に買わないと良い利益が得られないのですよね。

高い時に高い銘柄を買う方が、安い時に安い銘柄を買うよりも精神的に楽なのですが、株の世界で楽して儲かるなんてことはありません。

ただ、日計りに関しては勢いのある銘柄を順張りする方が成功率が高いかも知れません。

結局、臨機応変にやるしかないのですが、基本はやっぱり相場が弱含みの時に安い銘柄を買いに行く事だと思います。

今日の動きを見ていて買いたいと思う銘柄はいくつかありますが、現時点で公開できる銘柄はありません。

メンバーには新規銘柄を出していますので、参考にして頂ければと思います。




さて、今日で11月も終わりで、明日から12月となります。

いよいよ師走相場の始まりとなりますが、今年の師走相場は上昇機運が高いと見ています。

特に個別材料株からは大幅に上昇する銘柄が出てくると思うので、これをつかめるかどうかで成績に大きな差が出るでしょう。

本格上昇の前にあと数日仕込み期間がある銘柄があるので、12月メンバーにはこれをお勧めしたいと思います。

動き出せば短期倍増の可能性が高く、年内に3倍、来春にはテンバガーを達成するかも知れません。

まあ、とにもかくにも買わなければ始まりませんし、明日もこの辺でコツコツ買って頂ければと思っているところです。

この他にも色々ありますが、今朝推奨した銘柄もじわじわと値上がりしてきていますし、先週火曜日に推奨した1000円台の銘柄は200円幅の上昇となっています。

これは更に上昇する見込みで、年内2000円突破を予想しています。

現時点で1300円台なので、まだまだ仕込み場であると思います。

ただ、この銘柄に関しては推奨してから押し目が全くありません。

ですから、なかなか買いにくく、高いところで買うしかないので、最初からナンピンを覚悟して買う必要があります。

基本はあくまでも押し目買いですが、銘柄によっては臨機応変に対応する必要があるのです。

なかなか難しい相場ですが、銘柄をしっかり選別すれば儲かるはずです。

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225は28000円で止まると思っていたら、一気に売られてしまいましたが、結局28000円を回復するところまで買われてきましたね。

28000円が底値だとは言いませんが、やはり28000円付近は底堅くなっていますし、割れているところは強気で良さそうですね。

まあ、今は225よりも個別を優先すべき相場ですし、225は横目でちらちらやっていれば良いでしょう。

個別は色々注目しているのですが、直近で好成績だったのは6838多摩川です。

2000円ぐらいまでは行くのでは?という話もあるのですが、短期で十分とれたので後はメンバーは各自で判断してください。

今はもっと面白くなりそうな銘柄がありますし、より株価の将来像が見える銘柄の方が良いと思います。

読みにくい銘柄よりは、読みやすい銘柄の方が良いに決まっていますからね。

12月は現在一番力を入れている銘柄が大きく値上がりする可能性が高いので、楽しみに待っているところです。

スタートは今週末から来週末までの間だと思うのですけどね・・・。

また、他にも色々動いてきそうですし、新規の情報も入っています。

先ほど推奨を予告した銘柄はじりじりと上値を取り始めています。

特に慌てる必要はないのですが、私が推奨するとメンバーの買いでそれなりに動くことが多いですからね・・・。

まあ、先行して動くのも致し方ないとは思います。

まだ確信は得られていませんが、流れ的には推奨する事になりそうですし、多少先回りして買うのも良いのではないかと思います。

今後も良いと思うものは適時推奨しますし、推奨を検討しているものや、推奨はしなくとも面白そうな話などもレポートしていくので、楽しんで頂けるのではないかと思います。




ただ、問題は相場環境です。

皆様もご存じの通り、中国が大荒れです。

大規模デモに関しては驚きはないのですが、ヘッドラインを見ていると中国経済がどうだとか、iPhoneの生産が滞るだとか、未だに中国に影響されている様な記事が散見されます。

私からすると「まだ中国に期待しているの?」と言いたいですけどね。

相場はこんなものはとっくに織り込んでいないとおかしいのです。

企業だって対策していないとおかしいのです。

このデモが業績に影響が出るとしたら、それはもう経営者が無能だからとしか言いようがないのですが、これが相場全体、世界経済にどんな影響をもたらすのかは、まだはっきりとは見えていませんし、この辺が重しになる可能性は考えているところです。

さて、今朝の新聞を見て思ったのですが、27年度防衛費2%という事で「おお!遂にか!」と思ったのですが、今まで防衛費ではなかった海上保安庁予算、空港や港湾の整備等を防衛費に付け替えるという詐欺的手法が行われていました。

従来防衛費も若干増やしていますが、これで大幅に増やして2%とはおこがましいですね。

岸田はやっぱり使えないですね。

NISAの期限撤廃とか、若干は良い事もやるのですが、良いと思えるのは10の内の1もありません。

でもまあ、NISAの拡充は我々にとってはプラスですし、やはり株式投資は良いと思いました。

私が特に良いと思っているのは投資というよりは、トレード(投機)ですけどね。

既にお金が沢山あって、他にやりたいことがあるならば、じっくり投資で良いのですが、少ないカネを増やしたいと願うならば、やはりトレードしかないでしょう。

リスクは高くなりますが、他のギャンブルよりは勝率は高いでしょう。

株は考えれば考えるほど、経験すれば経験するほどに勝率が上がります。

まあ、間違った経験を積んで、間違った考え方に嵌るとヤバいですけどね・・・。

とりあえず、勝率を上げるためには良質な情報は欠かせません。

朝から晩まで株の事を考えている私のレポートはきっとあなたのお役に立てることと思います。

11月も明日で終わりますが、12月もメンバーと共に大勝利を目指していきます。

2023年は良い年だったと思えるようにしたいですね。

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225は不安定な動きですね。

大幅に下げそうだと思っていたら急激に戻し、本格的に戻るのかと思っていたらまた安値近辺まで売られてきました。

まあ、週明け特有のどう動いたら良いのか分からない状態だと思いますし、しばし様子を見ながら良質な銘柄の押し目を拾い、吹いたら利食いもしていけば良いでしょう。

ところで、今日は急騰した6838多摩川に利食いの指示を出しました。

まだ伸びる可能性はありますが、急騰したら利食いを入れておいた方が良いのです。

利食い千人力という格言がありますが、これが出来ないといつまで経ってもまともな勝利はないでしょう。

早食いで良いところを取り損ねる事もありますが、よほど革新を得らえている銘柄でないのであれば、急騰場面は利食いが一番です。

そして、静かな銘柄を買って、急騰を待っていれば良いでしょう。




ちなみに、11月に急騰すると見ていた銘柄がまだ揉み合っています。

ただ、これは12月に入ると激変すると見ていますし、ここは強気です。

期待外れとなる銘柄もありますが、取れる銘柄をしっかり取れば、失敗した銘柄の穴を埋めれますし、総合的に勝利すれば問題ないのです。

難しい相場ですが、的を絞れば何とでもなりますし、良い銘柄はこんな相場でも上昇します。

まあ、今はお休み局面だと思いますが、相場自体は上を向いていると思いますし、強気維持で取れる相場だと思っているところです。

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米国株は感謝祭でお休みだったので、今朝は様子見スタートといった感じです。

225は寄り後下落してきましたが、大した下げではありません。

個別は昨日よりは良い動きの物が多く、期待の持てる相場だと思いながら見ています。

推奨銘柄からも大幅高するものが出てくると良いのですが、主役となる見込みの銘柄はまだ揉み合いの中です。

ただ、少しだけ上値を取り始めているので、ちょっと期待は高まっています。

思ったよりも時間がかかっていますが、期待大で推奨を継続しているところです。




さて、もうすぐ師走相場となりますが、今年は利益を出している投資家が少ないので、今年の損は今年の内にという年末大掃除は少ないという話です。

私の知り合いの場合はかなり利益を出している方が多く、この情報が信じられないのですが、幅広く話を聞いてみると確かに利益が出ていない人が多いように思いました。

まあ、本当に儲かるのはここから先の一か月だと思います。

今年一番の自信のある銘柄がまだ動いていないのですからね!

これが動いてくれないと、今年を締めることが出来ません。

ここから先は手を広げず、しっかりこの銘柄を見ていきたいと思います。

世界はろくでもない悪材料ばかりで埋め尽くされていますが、個別を厳選すれば利益の確保は可能です。

まあ、目先に関してはざっくりとやっても儲かるとは思います。

おそらく師走相場は上ですからね。

ただ、問題はその後です。

あまりにも世界には悪材料が多過ぎるので、それをこなせるかどうかは米国次第です。

とりあえず、バイデン民主党によるバラマキ政策は終わると見ているので、世界は過度のインフレから逃れることが出来るでしょう。

引き続き、観察しながら判断するしかないのですが、分かってきたことはどんどん相場の分析に採用します。

今後も良いレポートを発行し、皆様の手助けになれればと願っているところです。

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11月も終盤になり、いよいよ12月が見えてきました。

12月は損失の確定売りが出やすい月なので、特に下がっている銘柄の売りがきつくなる傾向があります。

ただ、何人かの市場関係者と話をして言っていたのは「今年は利益を出している投資家が少ないので、大した売りは出ないんじゃない?」という事でした。

まあ、私の推奨銘柄も全部が騰がった訳ではありませんが、トータルで利益が出ていないとは何事か!?という感じですね。

思い通りの利益は出ないにしても、トータルで損はちょっと残念過ぎますね。

ただ、銘柄の選択が悪ければ、そうなる可能性もありますし、仕方のない事でしょう。

とは言え、そういう状態だったとしても、ここからでも利益を狙っていくべきです。

まだまだ大幅利食いの機会はあると思いますし、諦めるには早過ぎます。

期待度の高い銘柄は強気で買っていけば良いですし、それが12月には大きな利益に結びつくと考えています。

警戒していた損失の確定売りが少ないのであれば、12月に相場が悪くなる可能性は低いという事になりますからね。

実に良い事で、警戒よりも期待が高まった様に思います。

12月相場に期待しながら仕込みを進めていきましょう。




さて、気になる事がいくつかありますが、特に気になるのは国内政治です。

岸田があまりに酷く、閣僚が次々に倒れていますからね。

何が人事の岸田だという感じですが、これだけやらかしていても林が残っているのが腑に落ちません。

しかしまあ、こんな政治で大丈夫か?と思いますが、大丈夫な訳がありません。

米国はバイデン政権が下院を失い、レームダック化するので、実質的に共和党政権という感じになっていきます。

今の共和党はトランプ党になっており、これから政治の変化は大きくなっていきます。

米国は利上げで経済活動がおかしくなってきていますが、原因はバイデンの行き過ぎたバラマキで、これが終わればFRBが頑張らなくても過度のインフレは終わるのです。

FOMC議事要旨では利上げペースの鈍化が支持されていたことが分かり、株は上昇となりましたが、本質的には政治の変化が先取りされていると見て良いかと思います。

トランプは左派メディアに批判される事が多いのですが、これを真に受けていると色々見誤る可能性が高いので、もしあなたが未だにトランプは危険だとか、バカだとか思っているとしたら、ちょっと考え直す必要があると思います。

とにかく、米国は変化しているので、日本もそれについて行く必要があるのですが、岸田では99%無理です。

ちなみに、メディア推しの河野は次期総理にはなれないと思います。

岸田よりはマシかも知れませんが、人として基本的なところがダメなので、結果はあまり変わらないと思います。

やはり、次期総理は違う人が出てこないとだめですね。

まあ、良い方向に動くことを祈りつつ、岸田政権の終わりを願っているところです。

邪魔がなければ相場は上に行くと思いますし、良い方向に変化して欲しいと願っているところです。

とにかく個別を厳選して利益を狙いましょう。

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悪くはないのですが、ぱっとしない朝ですね。

騰がっている銘柄もありますが、多くが小幅な上昇で、若干下げている銘柄もあります。

とにかく燃えない相場です。

利食いには一歩足りず、仕込むにも押しが足りない。

こういう時は諦めて眺めているか、人気が集中している銘柄を目をつぶって買いに行くか・・・。

どうするかは人それぞれですが、見ているだけの方が良いような気がします。

ここぞと思える銘柄を見つけるまでは、静かに立ち回っておきたい場面です。

まあ、諦めたらそこで相場は終わってしまうので、面白くないと思いながらも、しっかりと狙うものは狙っていきたいところです。




と書いている内に、監視していた銘柄が良いところまで下げて復活し始めているのですよね・・・。

この後、これをメンバーに推奨しようかと思っているところです。

やり難いですし、あまり書くこともないのですが、仕手系の銘柄が良い動きをしてきているのですよね。

例えば、14日の情報になりますが、7927ムトーに和〇筋が入ってきているとの話がありました。

その後3日間冴えない動きをしていて、ガセか?と思っていたところで8000万円の自社株買いというショボい材料が出てきました。

何だこれ?と思ったのですが、そこから相場がスタートしているのです。

やる気あるのか?と思って見ていた銘柄でしたが、実際にやる気はあったという事になります。

メンバーに紹介だけでもしておけばよかったと後悔していますが、こういう話はぽつぽつと入ってきます。

選別したつもりが、銘柄を取りこぼす事もあるので、今後はもう少し選別を緩めてご紹介を増やしていこうかと考えているところです。

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指数的にはこじっかりなのですが、どうも値下がり銘柄が多いですね。

特に先週好調だった銘柄に売り物が多い印象です。

売りスタートの銘柄は買いで良いと思いますが、やはり銘柄は厳選したいところです。

ただ、これを買いたい!という程の銘柄がないのです。

買いたい銘柄はそこそこ仕込んだ後ですし、ここから新たにこの銘柄を・・・という感じが沸いてこないのです。

まあ、こんな日があっても仕方がないのですが、とにかく手掛かり材料がないのですよね。

いくつか材料はあるのですが、どれも乗り気になれない話ばかりですからね。

特に目立ったのは、東京都の太陽光パネル義務化の流れに神奈川が乗ってきたことです。

これは全国に広がりそうな話であり、太陽光パネルへの期待は相場的には高まると見るのが当然ですが、こんなバラマキ且つ消費者へ強制支出を求める政策が許されるのでしょうか?

そして、そのパネルの多くが中国製です。

米国はUSCCという重要なレポートを発行しましたが、中国はほぼ間違いなく切り離されます。

ウイグルについての言及もありましたし、中国は太陽光パネルを作れなくなる方向だと考えて良いでしょう。

まあ、今後は国産パネルを使って・・・という事ならまだ分かりますが、現時点でまともな国産メーカーはありません。

と言いますか、潰れたり撤退したりしています。

今主流のパネルは原材料に毒物を使うので、対応年数を過ぎたあたりから大問題が発生するのです。

それを更に増やす方向とか・・・。

最悪の場合は米国との貿易も止められる可能性もある話であり、流石にこの材料で株を買いたいとは思えません。

儲かるなら大抵の事は許容するのですが、パネルの話に関してはちょっと不安要素が大きすぎるのです。

やる気がしませんし、騰がっても悔しくないと考えているところです。




さて、今週は目立った指標がないのですよね。

12月のFOMCはまだしばらく先ですし・・・。

色々影響が出てくるとすれば、米国下院が共和党になったことによる変化ですかね。

そして、トランプのTwitterアカウントの回復。

左翼連中は大騒ぎですが、良い流れだと思います。

糾弾されるべきはトランプではなく、バイデンであり、ヒラリーであり、オバマです。

共和党にもダメな連中が混ざっていますが、まずは民主党から掃除しなくてはならないでしょう。

とにかく米国の政治はこれからが見ものだと思いますし、世界経済は米国の政治に大きく影響されます。

動向に注意しながら銘柄を推奨していくつもりです。

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FTX問題が米民主党に関連があるという事でどんどん大きくなっていますね。

https://jp.wsj.com/articles/the-crypto-politics-of-bankman-fried-11668572854

今回の米国中間選挙では55億円が民主党の関連団体に献金されていたという事が分かっていますし、様々なリーク情報が飛び出しています。

FTXの問題は世界を金融危機に陥れる可能性のある重大な問題なのですが、これが民主党との癒着によって発生したものとなれば更なる大問題へと発展します。

これは相当な勢いで追及される問題になると注目しています。

次に気になっているのは、先日ポーランドへ着弾したミサイルの問題です。

分析上はロシアからではなく、ウクライナから発射された迎撃ミサイルだという話が妥当な感じがします。

しかし、ゼレンスキーはこれを認めず、どうも雲行きが怪しくなっています。

ロシアのミサイルを迎撃しようとして失敗した結果、ポーランドへの着弾となれば、攻撃してきたロシアが原因であり、ウクライナの責任がゼロだとは思いませんが、ウクライナが徹底的に責められる話でもないでしょう。

しかし、これを否定となると、ウクライナの偽旗作戦か!?という疑惑も出てしまいます。

普通に考えると西側支援を受けているウクライナは余計な事をすべきではないのですが、どうしたのでしょうね?

成り行きによっては変な方向へ動く可能性もある話でしょう。

共和党の中にはウクライナ支援に消極的な意見もありますし、今後の動向が気になるところです。

ただ、ここで支援を緩めてもロシアが喜ぶだけですし、逆に戦争を長引かせるだけだとも言えます。

ここまでやって支援を打ち切るとなれば、最悪な結果に結びつくでしょう。




残る問題は中国の動向です。

数か月以内に台湾侵攻を画策しているという話が大きくなっていますし、バブル崩壊で国内経済がどうにもならないので、もしかしたら?と考えられなくもありません。

まあ、そんなことをしたら世界中から出禁になるでしょうけどね。

ただ、巨大な北朝鮮化を狙っているならば、台湾侵攻も有り得なくもない話かな?とも思うところですが、可能性がゼロではないというだけの話であり、可能性は非常に低いでしょう。

日本の立場としては防衛力の強化と言いますか、中国やロシアに対して反撃できる力を持つべきでしょう。

強化すべきはミサイル技術とドローン技術ですね。

この辺を政府が分かっていれば良いのですが・・・。

分かっているならば、関連銘柄を買っておけば面白いかも知れません。

なかなか難しい相場ですが、個別重視で取りやすい相場になっているので、ターゲットを絞って売買すれば良い結果に結びつくと思います。

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225は米国株安の流れで軟調ですが、大きく下がりそうな感じはしませんね。

また、好調だったマザーズ指数も反落しています。

ただ、個別はそんなに悪くありませんし、推奨銘柄も大幅高するものが出ています。

8月に407円で推奨後、あまりに動きが鈍く、諦めようかと思っていた3667エニッシュが一気に高値を取ってきていますし、この他にも材料が出て大幅に上昇する銘柄も出ています。

全体的には良くない様に見えても、今日は意外とアツイ前場です。

ただ、私が現時点で一番期待しているのは、今騰がっている銘柄ではありません。

まだ100円台前半の某銘柄が主役になると見ているのです。

S氏なら今何を買うのか?と聞かれたら、迷わずにこの銘柄を買います。

注目は来週からです。

今週はコツコツ拾う週なので、動かなくて良いのですが、勘づいた人は買ってくる頃だと思います。

まあ、銘柄を聞いても買わない相場関係者の方が多いとは思いますけどね。

ただ、トレーダーとして成功したいならば、これは買っておくべき銘柄だと思います。

リスクは確かにありますが、それに見合った収穫が得られる可能性は高いと見ています。

メンバーは利益を確定させ、これに回しても良いと思います。

持っていないと後悔する銘柄になると思うので、許容できるリスクの範囲で仕込んでおけば良いでしょう。

ただ、本当は今週辺りから動き出す予想だったのが、来週に延びているのですし、更に延びる可能性もあります。




さて、全体的な話になりますが、世界情勢はかなりあやふやでリスクばかりが大きいと思います。

ただ、日本株がどうかと考えると、ここのところは空売り比率が低い日が多いですし、売り仕掛けの可能性が低いように感じています。

そして、更に買われる相場になっていくのではないかとも思っています。

とりあえず、足元は個別重視の相場で、次にまた225相場。

そしてまた個別重視の相場と言った感じでしょうか。

その中でも優秀な個別銘柄は全体関係なく騰がっていく。

まあ、理想通りの相場になるかは分かりませんが、そんな期待を持っていても良いのではないかと思っているところです。

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米国株は過度のインフレが修正されている事がPPIの発表で明らかになり、大幅に上昇していましたが、ロシアからと見られるミサイルがポーランドに着弾し、これが戦果の広がりを連想させ、値上がり幅を大きく縮小させる事となりました。

ようやく本格的な上昇が来たかと思っていたのですが、またもレッドチームによる悪材料でくじけたという訳ですね。

ロシアも中国もお荷物であり、さっさと破綻してもらった方が世界の為です。

今回の攻撃でポーランドが参戦する可能性は低いと思いますが、これで西側からの圧力は更に強まるでしょうし、ロシアが回復するのは何十年も先という事になるでしょう。

中国は一人っ子政策という愚策で若者を減らし、経済発展の可能性を潰し、ロシアも無謀な作戦で若者を最前線に送り込み続け、向こう何十年と少子化で苦しむことになるでしょう。

両国とも、解決するためにはどこからか移民を受け入れ、国際社会とも仲直りしなければなりませんが、ロシアは賠償を免れないでしょうし、立ち直れる道は私には見えてきません。

まあ、資源はあるし、農業も盛んなので、生きることは出来ると思いますけどね。

国際社会と仲直りするか、巨大な北朝鮮になるのかは分かりませんが、既にやらかしたロシアの未来は暗いという認識では良いでしょう。

こんな影響もあって、相場はあまり良い感じではないのだと思いますが、実は米国で破綻したFTXの問題は思ったよりも大きいという話があります。

連鎖破綻で、これから相場に暗い影を落とすのはFTXから発生する負債だという話です。

ロシアの話題は、これを隠すのに丁度良いですし、こちらばかりに目を奪われていると、本質を見逃す可能性が高いと言えます。




また、本質を隠す報道は外国だけではありません。

日本の場合は、相変わらず統一教会問題ばかりですが、隠しているのは防衛力強化と言われています。

今、日本は防衛力を強化した方が良いと思っている有権者が多いので、ここで大手メディアが肯定する内容の報道をすれば、自民党が勢いづきますからね。

そうなると困るのは野党と財務相、そして中国の息のかかった政治家や官僚です。

もちろん、中国の息のかかったマスコミ連中も困る訳ですね。

ですから、防衛力強化に目を向けさせないために、毎日毎日統一統一とやっているのでしょう。

ただ、一つ変わってきたのは、ワクチンワクチンと言わなくなってきましたね。

まあ、接種後に死亡した方たちの遺族が集団訴訟を始めていますし、実際に今年は世界中で超過死亡率がえらい事になっています。

こうした科学的根拠を元に、下手にワクチンを煽ると責任問題になりかねませんからね。

ですから、最近はワクチンを煽る報道は少なくなったのでしょう。

まあ、この件に関しては予想していた通りで、これからの事も大体読めています。

時間はかかりますが、内容に沿った銘柄を買えば、投資になると思っているところです。

最後に米国の政治ですが、トランプが2年後の大統領選挙に立つかどうかという話が話題になっていますね。

そして、下院を制した共和党が誰を下院議長にするのか?という話も盛り上がってきました。

ちなみに、下院議長は下院議員である必要はないそうで、ここにトランプを据えるという話も出ています。

まあ、可能性は低いと思いますが、もしそうなれば、面白いですね。

ただ、この2年でバイデンが無茶苦茶をやり過ぎているので、米国を立て直すのは大変です。

相場的な心配もありますし、今後も米国の政治家からは目が離せませんね。

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米国株は様子見、日本株も様子見ですね。

好決算で買われている銘柄はありますが、多くはあまり大きな反応をしていません。

そんな中で買われている推奨銘柄は4180エイピアで、大幅な利益確定が出来ました。

今後更に上昇する可能性もあるのですが、私としてはここまで取れれば十分だと思っています。

短期で良い利食いとなりましたが、次もまたこのタイプの銘柄を見つけているので、様子を見ながら推奨したいと思います。

まあ、あくまでも様子を見ながらなので、確実な話ではないのですが、次も手堅くいけるのではないかと期待しています。




この他の推奨銘柄ですが、高安まちまちで目立った動きはありません。

押せば買いなのですが、大して押していませんし、上げていれば利食いを入れたいのですが、大して上げてもいません。

なんとなくですが、今週はお休みっぽい感じで、本格的には来週になるのかも知れないと思っています。

今週は米国で重要指標が相次ぎますし、やり難い週だと思うのです。

米国株が荒れた時に狙っている銘柄が押せば買う。

これが一番想定できる動きです。

今日はつまらない一日になりそうですし、まったりと相場を眺めていれば良いと思っているところです。

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225は寄り付き後に売られ、安いところでモゾモゾやっていますね。

為替が大分円高になって130円台に入り、作戦も色々見直さなくてはならない状態なので、上に向かうとしても調整は必要でしょう。

先週も何度か解説したので、新たに解説する必要はないと思いますが、一言で言えば過度のインフレの終わりです。

終わりの理由は、バイデン政権がレームダック化することにより、超バラマキ財政が終わる可能性が高いからです。

しかしまあ、今回も色々と酷い選挙でしたね。

激戦州限定、且つ共和党支持者が多い地区で投票機が故障して投票できないという事故というか、事件があちこちで見られました。

民主党が不正ではないと言うのであれば、投票のやり直しをすべきと思うのですけどね。

まあ、2年前はもっと酷い事があちこちで見られましたし、今回も似たような事が起きるとは思っていましたが、それにしても凄いですよね。

白昼堂々こんなことをやりまくっているのですから、本当に米国は民主主義の中心なのか?と疑いたくなります。

しかしまあ、バイデン政権が続くのも悪くないでしょう。

続けば続くほどに、ダメな部分がどんどん明るみに晒されます。

最終的には立ち直れない程に打ちのめされるという訳ですね。

良い例として、日本の民主党が政権を取った時です。

今思い出しても酷かったですし、その影響で政党は分裂し、未だに縮小を続けています。

どうせダメなら、ダメなのを徹底的に晒さば良いのです。

ちなみに、習近平政権も完全に壊れるまで続けたら良いでしょう。

下手に賢い奴が出てくると、また色々と巻き込まれますからね。

どうせ助からないのだから、壊れるまで習近平に任せておけば良いのです。

少し驚いたのは岸田で、あれだけ親中だったのに、中国を名指し批判しました。

https://www.47news.jp/8567709.html

本当に何を考えているのかさっぱり分かりません。

というか、もしかしたら何も考えていないのかも知れません。

宏池会にはろくな奴が居ませんし、何でこんな奴に総理の座を与えたのか・・・。

まあ、これで膿出しとでも考えるべきかも知れませんね。




さて、相場的には概ね読み通りです。

為替も円安は読み通りピークアウトしていますし、相場も225から個別材料株にシフトしています。

そして、今日は大注目銘柄の決算があります。

明日はこの銘柄が急騰すると思うのですけどね・・・。

多くのメンバーが買っている銘柄ですし、明日には喜びの声が届けられるのではないかと期待しています。

まあ、こういう予想は良くずれるので、あまり期待しすぎるのも良くないのですけどね。

ただ、今回の件についてはかなり自信がありますし、これだけ期待できる銘柄は年内最後かと思っているところです。

とは言え、コツコツ稼げる銘柄はいくらでも出て来ると思います。

ちなみに、今日は4180エイピアが予想通りの上昇となり、短期でそこそこの利益が出ている事でしょう。

この他にも300円台のあの銘柄が動き出しています。

今は25日線付近でのもみ合いですが、ここを抜けてくると本物の上昇になると見ています。

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米国のCPIが発表され、インフレの鈍化が示されたことにより、利上げペースが減速するとの期待で米国株が暴騰しました。

ここで大事なポイントは、インフレが鈍化しただけで、止まった訳ではないという事です。

12月も0.5%の利上げはあるとの予測にも関わらず、この上昇となったのです。

これを過剰と見れば警戒する必要があるのですが、この上昇は単に12月の利上げを見ているものなのでしょうか?

そして、単にインフレの鈍化を見ているだけなのでしょうか?

中間選挙の結果は12月に持ち越しになっていますが、下院は確実に共和党が勝つでしょう。

これによりバイデンバラマキ政権はレームダック化する事が確実になりました。

という事は、いま世界を襲っているインフレの波はバイデン発のバイデンフレーションなので、これが終わる意味は大きいのです。

断言しますが、FRBがどれだけ利上げをしても、バラマキを止めないと意味がありません。

不動産は売れなくなってきているので、米国の不動産価格が崩壊しかねませんし、その兆候は見えてきています。

このまま利上げで何とかなると思ったら大間違いであり、政策の転換が必要であった訳です。

そして、その転換の時が見えてきたので、株価が暴騰という形で応えたのだと思うのです。

表面上はCPIに対する反応ですが、それだけのはずがないというのが、昨日の米国株の上げだと思います。

そして、予想通りですが、過度の円安も終わりでしょう。

過度のインフレが収まれば、過度の円安も終わりという単純な話です。




まあ、こういう単純な読みも出来ないでいると、FXで大やられとなる訳ですが、最近はこういうことが理解できない人が多い様です。

そもそも、FXというのは市場取引ではなく、業者との相対取引なので、自分の注文を見て業者が都合の良いように値を提示してくるので、勝ちづらいのですよね。

結局、市場取引で判断材料が多い株が一番勝ちやすいのです。

儲けるためのコツや情報は毎日メンバーに提供していますので、どうぞご利用ください。

良い結果を出しているメンバーは多数いらっしゃいますし、今月も沢山の方にご入会いただいています。

来週には、今月の大注目銘柄が本格的に動き出すと思いますし、色々楽しみにして頂ければと思います。

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米中間選挙の結果が大分出揃っていますが、予想外にもつれる展開で相場も混乱気味ですね。

保守派の間では、今回も不正が疑われるような事象が激戦州で見られ、またも不正が行われている!との騒ぎが出てきていますが、共和党の中絶禁止という方針は若い女性を中心に反発が強く、これが選挙結果に意外と大きく影響したように思えます。

レッドウェーブは来なかったという事になりますが、それでも下院は共和党が半数以上を押さえましたし、上院も50席は確保できるでしょう。

できれば51席以上が望ましいのですが、予算を決める下院が共和党となれば、大きな問題はないと思っているところです。

目先が読みにくくなったという事で相場が荒れ気味ですが、共和党の大勝利で暴騰で始まるよりは良いかも知れません。




しかしまあ、陰謀論はともかく、上院は腑に落ちません。

確かに中絶問題が大きかったのかも知れませんが、これだけインフレで苦しんでいる米国人が、その原因を作っている民主党を支持する理由が分からないのです。

まあ、バイデン民主党は酷いインフレと同時に特定産業を成長させているのも事実です。

この2年でばら撒いた金額は555兆円にもなるのですから、それで潤っている人がいるのも事実ですからね。

共和党が行き過ぎたインフレを終わらせるとしても、自分の収入が減ったら困るという人もいるのでしょう。

バイデン政権は、飴をばら撒いて人々をバカにしていく政策であり、それが上手くいっているとも言えます。

かつて、これほど冴えない大統領がいたのでしょうか?

素人目にも認知症が疑われますし、居るべきところはホワイトハウスではないという事は多くの米国民が認識していると思うのですけどね・・・。

こんな酷い政治を見せ続けている民主党が善戦・・・。

中絶問題を読み違えたとしても、ちょっとこの結果はどうなのかな?とも思っているところです。

ただ、結果は結果なので、この結果で今後どうなるのかを読むしかありませんが、少なくとも下院は共和党が取ったのですから、行き過ぎたバラマキ政策は終わり、行き過ぎたインフレも終わるはずです。

レッドウェーブに期待した相場は反落という形となっていますが、落ち着けばまた買われる流れが戻ってくるように思います。

こうした動きを受けて日本株も売られているのですが、好決算で買われる相場になっていますし、明日は決算発表のピークとなります。

週末から週明けにかけて、相場は盛り返していくのではないかと期待しているところです。

特に来週は、期待の銘柄が決算を迎えますので、これが楽しみで仕方がありません。

決算の前にしっかり仕込んでおきたいと思っているところです。

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今日の日本株は様子見スタートですね。

225は小幅な値動きで方向感がありません。

ただ、材料株はやや荒れ気味でしょうか。

決算シーズンでやり難いというのもあると思いますが、ここで売られているのはそれ程怖くないでしょう。

嫌な場面で買わないと儲からないですし、嫌な動きをしている推奨銘柄は買いに行けば良いと思います。

さて、テレビを見ると、米国の中間選挙の話題を取り上げていますね。

ただ、相変わらず「トランプが戻ってくる!大変だ!」的な論調で番組が作られているのを見ると残念な気持ちになりますね。

まあ、日本のメディアが米国の選挙に影響する事は1mmもないのですが、こういうバカな報道ばかりするので日本人がバカになるのです。

有名どころでは池上彰がトランプをこき下ろし、バイデンを持ち上げていたように記憶していますが、結果として何が起こったかと言えば、バイデン政権による555兆円という巨額バラマキです。

トランプを追い落とした結果が巨額バラマキによるインフレであり、これで世界中が苦しんでいる訳です。

所謂バイデンフレーションですが、これは今回の選挙で共和党が勝てば終焉を迎えることになります。

行き過ぎたインフレが終われば、投資家は利上げに怯える必要がなくなります。

ただ、買われる銘柄は変わるはずです。

何故なら、バイデンのバラマキによって儲かっていた企業が儲からなくなるからです。

特に太陽光発電や風力発電絡みなんかはダメージになるでしょう。

今回、共和党が下院を制するのは確実視されており、次の議長になると見られる共和党のケビン・マッカーシー下院院内総務は社会主義的な巨額バラマキを止めると宣言していますからね。

今の相場にとって行き過ぎたインフレが終わる事は大きな買い材料となりますが、銘柄によっては明暗が分かれるでしょう。

まあ、米国株の細かいところは分かりませんし、具体的に何がどうとまでは言えないのですが、この選挙の後に米国の経済活動の中身は大きく変化するでしょう。




ちなみに、バイデン民主党が行った政策でインフレが行き過ぎているのですが、一応賃金も伸びていました。

ただ、インフレ率を差し引くと所得は4%程落ちている計算になる様です。

何と言うか、バイデンって何か一つでも米国民のためになる事をやったのでしょうか?

まあ、それ故に民主党の大敗になりそうなのですし、共和党も党内左派をほぼ一掃する事に成功した訳です。

そう考えると、この苦境は必要悪だったのかも知れません。

とは言え、まだ選挙は終わっていませんし、結果を待ちながら、今後の相場を検討したいと思います。

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225が28000円に迫っていますね。

まだ上に突き抜けるとは思いませんが、ベストシナリオに乗っているのだとすれば、このままいくのかも知れません。

ベストシナリオとは何?という事になりますが、今の相場の問題は行き過ぎたインフレであることは誰もが認識しているでしょう。

元凶はバイデン民主党にあるのですが、日本の大手メディアはこういうことを報道しないので、知らない人が多くても仕方がありませんね。

私は日本の大手メディアをほぼ信用していないので、基本的にテレビのニュースは見ませんが、たまに目に入ってくることもあります。

そこで何を言っているかと言えば、中絶禁止問題が~とか何とか・・・。

もう話になりませんね。

今の問題はどう考えてもインフレであり、資源高とエネルギー高です。

バイデン民主党の政策がダメなので余計に値上がりしているのです。

もちろん、ロシアによるウクライナ侵攻もありますが、全ての根源はインフレであり、バイデン民主党の愚策のせいです。



そして、多くの米国人が行き過ぎたインフレに苦しんでいるのです。

米中間選挙の争点はインフレ対策であり、バイデンフレーションを生み出したバイデン民主党に勝ち目はないというのが今回の選挙のコンセンサスです。

ただ、激戦州は二年前の大統領選挙でも異変が起こりました。

一部では不正が認められたものの、多くの不正と思われる投票は無視されバイデンが大統領になりました。

これが米国の不幸の始まりであり、世界の不幸の始まりでもありました。

こういう事が今夜から始まる米国の中間選挙で再び起こる可能性もあるのです。

ですから、このまま予想通りにいくとは限りません。

ただ、現時点での予想としては、共和党が上院・下院を制し、米国の政治はバイデンフレーションから脱却する足がかりを得ると見ています。

そうなれば、FRBの利上げも天井が見えるので、相場はまた上に向かうでしょう。

今の上昇はそれを先取りしているのかな?と思っているところです。

まずは225が上昇し、次は個別が上昇。

そんな感じでじっくり相場を観察しているところです。

良質な銘柄を仕込み、本格上昇を待ちましょう。

では、またお会い致しましょう。

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今月最初のS高となったのは3660アイスタイルでした。

まあ、まだ推奨値段より若干下なので、決して自慢できる話ではありませんけどね・・・。

苦戦していた銘柄でしたが、ようやく花開く時になったのではないかと期待しています。

次にS高が出るのはどの銘柄か。

特に有力だと思っている銘柄は2銘柄ありますし、単に一発高で終わるのではなく、大相場になるのを予想しています。




さて、現在の相場での注目点は米国のインフレに対するFRBの対応だと言えますが、そもそもインフレの原因がバイデンにあるので、FRBがいくら金利を上げても根本解決にはならず、あまり意味がないと何度かレポートしました。

では、解決しようがないのかと言えば、そんなことはありません。

何故なら、明日の米中間選挙で米国の政治体制が大きく変わる可能性が高いからです。

詳しくは今朝のメンバーレポートで解説したので、ここでは簡単に触れますが、とにかくバラマキが酷く、この2年で555兆円もばら撒いたのです。

これが米国のインフレの主因であり、共和党員からは「バイデン・フレーション」と揶揄されています。

この選挙で上下両院で共和党が過半数を占める結果になりそうなので、バイデン民主党のバラマキはこれで終わりになる可能性が高いのです。

また、もう少し別な視点で注目したいのは、共和党は共和党でも中身が以前と違うのです。

所謂、反トランプ系の候補者が軒並み脱落しており、トランプ派の議員が共和党の中で過半数を占める可能性が高いのです。

分かりやすく言うと、トランプ大統領時代の共和党よりも、ずっとトランプ色の強い共和党という事です。

日本の大手メディアはトランプ嫌いが多いので、彼らからの情報を鵜呑みにしていると現実を見誤る可能性があります。

何でそんなにトランプが嫌いなのかは分かりませんが、品がないとか、バカだとか、そういう意見が多く聞かれます。

まあ、トランプが完璧な人間だとは思いませんが、酷い嘘は言わないし、話せば分かる人物だとは思うのです。

例えば、トランプが大統領に就任した時に日本を軽視した発言が多くありましたが、当時の安倍総理が世界で一番先に米国に飛んでトランプと会談し、日本は重要なパートナーであることが直ぐに伝わりました。

これは間違いなく安倍総理の功績であり、もしあの時に岸田だったら面倒な事になっていたでしょう。

まあ、とにかく話せば分かるし、良い付き合いをすれば日本にメリットの多い人物だと言えますので、下手な攻撃はしない方が良いのですけどね。

日本のメディアはこの辺を分かっているのでしょうか?

まあ、メディアの多くが中国の手下であり、メディア的には日本を貶める方向が正解だと思っているのでしょう。

とにかく、選挙結果が予想通り、共和党の勝利となれば、2年前の共和党よりもかなりトランプ色が強い超保守的な共和党になるのです。

ですから、やり過ぎたバラマキ政策は終わり、過度のインフレはFRBが金利を上げずとも終わりに向かう事になるはずです。

そして、中国との対立はどんどん深まります。

この結果どうなるのかをしっかりと見極めないといけません。

読み切れるかは分かりませんが、常にこの辺に注意しながら観察をし、銘柄を推奨したいと思います。

良い銘柄を買い、利益を上げ続けられるようにメンバーに助言したいと思います。

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休み明けの225は下げていた先物の値段付近まで下落してきましたね。

ここまでは普通ですが、注目はここからどちらに向かうかです。

とりあえず、現時点で本格上昇はないと見ています。

米国は何としてでもインフレを抑えたいので、現時点で相場が本格的に上に行く事はないでしょう・・・と書いていたらガクッと下に来ましたね。

狙っている銘柄が巻き込まれれば買いチャンスですが、あまり影響を受けていません。

良い仕込み場になると期待しても、なかなかそうはならないというのが現実ですね。

どこまで下げるのかを見守りたいですが、朝から投げさせても27000円付近で止まるのではないかと思います。

225の暴落は困りますが、そこそこの下落は個別材料株に有利に働く事が多いので、今の相場環境自体は悪くないと思います。

再来週には目的の銘柄が急騰すると予想しているので、それまでにできるだけ仕込む必要があります。

今は静かに、静かに急騰候補銘柄を仕込む時です。

ちなみに、来週には米国中間選挙がありますが、ここで上下両院は共和党が勝利すると見ています。

そうなると、米国の政治は大きく転換します。

これを読み切れないと、後々大きな失敗につながる可能性が高いので、注意した方が良いでしょう。

その他、色々気になる事もありますが、今は分からない銘柄を買うよりは、分かる銘柄を買うべきです。

明らかにおかしい銘柄には手を出さない事です。




例えば、一昨日ガセネタで暴落した2667イメージワンです。

ガセネタは「当局が複数個所に調査に入った」というものでした。

これを機に暴落したのですが、これがトヨタだったらどうでしょうか?

誰も信じないし、こんなデマで暴落する事なんてありえません。

しかし、イメージワンは暴落したのです。

多くの参加者が「怪しいのではないか?」という疑問を持ちながら参加しているからに他なりません。

この銘柄を激押ししている人物は何人かいますし、意外とまともな人も推奨しているので、私自身も怪しいとは思いながらも「もしかしたら・・・」という思いはあるので、一応見ている銘柄です。

ただ、あまりまともではない人も激押ししていますし、そもそもMSCBを発行していますからね・・・。

所謂、修正条件付きCBなのですが、引受先が超有利なCBです。

これには一般投資家が対抗できませんし、会社側にとってもかなり不利な発行となります。

本当にまともな材料を持っている有望企業ならば、こんな不利な条件のCBを発行するはずがないという事です。

それこそ東電が引き受けるでしょ?ってことです。

中身がまともでないから、条件の悪いMSCBなのだと理解すべきであり、こんな銘柄は部外者は見ているだけにすれば良いのです。

まあ、騰がる要素があるのかも知れませんし、全否定はしませんが、こんな分が悪い勝負にあえて参加する必要はないでしょう。

そうは言っても、あのガセは酷かったですね。

こういうのを風説の流布というのではないかと思いますが、流布した人物が空売りしていないのであれば問題はないのかも知れません。

ただ、あまりに質が悪いですし、これでやられた参加者は多かったのではないかと思います。

そもそも、余裕がある筋ならとっくに相場になっているはずで、即立て直しができていないという事は、大分酷いダメージを受けているのではないかと推測されます。

とにかく、分からない銘柄は買わない事です。

できる限り、ストーリーが読みやすい銘柄に参加してください。

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11月相場の2日目ですね。

状況は米国のFOMC待ちで動きにくい場面です。

おまけに明日は文化の日でお休みなので、買うに買えないというのが多くの市場参加者の悩みでしょう。

しかし、この嫌な場面こそが仕込みの適期だと思います。

狙いの銘柄をよく観察し、買うべきものを買っていけば良いでしょう。

現在の一番お勧めは、昨日からメンバーに推奨している銘柄です。

今は1円安付近で推移しているので、この辺をコツコツ拾ったら良いでしょう。

ある程度拾ったら、もう少し安いところで売りが出るのを待って継続するのがお勧めです。

それと、昨日は押して、今日もマイナス圏で始まった4000番台の推奨銘柄はプラス圏に回復してきました。

朝のマイナス圏は非常においしく、仕込み場としてはなかなか良い場面でした。

このまま上昇するかは分かりませんが、再度押すなら買えば良いでしょう。

ただ、そろそろ本番のはずですけどね・・・。

スイッチが入ればあっという間に大化けコースに乗れるのではないかと期待しているところです。




また、時間と共に期待が剥げてきている銘柄もあります。

推奨からは大分値上がりする場面もあったのですが、ダメなものはダメですね・・・。

もう少し、様子見しますが、ダメだと思えば引くことも大事ですし、メリハリをつけて売買して頂ければと思います。

推奨時はどれもそれなりに期待しているのですが、実際に情報通りにいくかは分からないのです。

情報との乖離が大きくなれば警戒し、ダメだと思えば乗り換える。

ですから、いくら良いと思う銘柄でも、大きく値上がりする場面があれば必ず一部利食いを入れるべきです。

そうする事により、最悪の場合でも大損害を免れますし、利益の確保につなげる事が出来ます。

冷静に対処すればそれ程難しい相場ではありませんし、見込みよりは小さくとも利益は出てくるはずです。

そうやって手堅く稼ぎながら、大きな利益を待っていれば良いのです。

特に今推奨している銘柄の内の2つは大化けの可能性が高いと期待しています。

本格的に動き出す前にしっかりと仕込んでおくことをお勧めします。

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小幅高で始まっていた225ですが、マイナスに沈んできましたね。

基本的に米国株を睨みながらの相場であり、その米国株はFOMCを前に神経質な様子見と言った感じです。

結果が出るのは明日の夜ですが、木曜日は日本が祝日なので、日本株への影響は金曜日という事になります。

明日の大引けにかけて持ち越すかどうかを迫られると思いますが、悩むような銘柄を持たなければ良いだけの話です。

米国株が多少荒れたとしても問題ないと思える銘柄を中心に持てば良いでしょう。

ちなみに、今日の後場から推奨する予定の銘柄はほぼ底値で今後の動きが読みやすい銘柄なのであまり不安はありません。

先日の材料で倒産の危険性は低くなっていますし、それでなんでこの株価?という感じです。

今後も好材料が出て面白くなる可能性が高いですし、これが今年最後のテンバガー候補銘柄になるでしょう。

そうそう、テンバガーとは言いませんが、以前メンバーにご紹介した7886ヤマトインダストリーが増資を機に大暴騰していますね。

当時は板が薄すぎて、タイミングが分からないので正式に推奨できませんでしたが、やっぱり色々決まって爆発しました。

まあ、こういう薄すぎる銘柄は事前に仕込むことが出来たとしても、その時が来るまでは不安の連続となりますからね・・・。

とても正式に推奨できませんし、取りこぼしても仕方がないでしょう。

ただ、今後も時間がかかっても騰がると思う銘柄はご紹介だけでもしようと思います。

ちなみに、5817JAMCSはその内大きく値上がりすると思っています。

まあ、これも時間が分からないですし、板が薄い銘柄なので正式に推奨することはできないのですけどね。




さて、現在一番気になるのは世界情勢ですが、これについてはメンバーに向けてレポート済みなのでブログでは割愛します。

次に気になるのが国内政治ですが、これは血圧が上がりそうなのであまり触れたくありません。

まあ、今は相場に影響しそうもないので、とりあえずは良しとしますが、先々はかなりヤバそうです。

岸田政権は危機感がなさ過ぎですし、中国と仲良くしたくて仕方がない感じがとても嫌です。

何で中国と仲良くしたいのかさっぱり分かりません。

まあ、世話になった人の具合が悪くなれば助けたいですが、危害しかもたらさない人を助ける必要はないと思うのですけどね。

クズ政治家を送り出したツケは結局国民が払わされるという訳ですね。

ただいま11月メンバー募集中です。

2007年から15年間にわたり、延べ16万人の方が選択する私の情報を、1か月だけでも試しにご利用になってみてください。

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