少し前のレポートで、4月に入ったら都市封鎖も有り得るという話をしました。

これは、3月末の株価は何としてでも高くしておきたいために、4月までは引き延ばすであろうとの読みからでした。

その後、「4月2日ロックダウン」という話が急速に広がり、昨日は本当に色々なところから、この話が入ってきました。

あまりにも多くのところが言ってくるので少々困惑していたのですが、ほぼ全員が4月2日説でした。

話を聞いていると、それぞれの情報がそれぞれの風味を持っているのです。

おそらくは途中で憶測が追加されて色々と変化したのだろうとは思いました。

ただ、共通していたのは、概ね永田町界隈からの話でありました。

まあ、最終的に菅官房長官が4月2日ロックダウン説を否定しましたし、官僚から流されたリーク情報なのか、デマなのかは分かりません。

ロックダウンの衝撃を和らげるために撒いた情報との説が有力にも思えましたが、日に数十人程度の患者発見で都市封鎖なんてどう考えてもやり過ぎだと思います。

言う事を聞かずに出歩く人はいても、今の東京を見ればいかに日本人が従順かが良く分かります。

何の補償もしないくせに、「集まるな!出歩くな!清潔にしろ!」と言うだけで、雑踏だった東京が静まり返っているのです。

仮に全員が従って、誰も外出しなくなったら更に多くの飲食店や旅館などが潰れるでしょう。

政府はお願いだけで補償はしませんし、本当に浅はかな連中だとしか言いようがありません。

まあ、それでも生きて行かなくてはなりませんし、我々投資家は儲けている会社を探して行かなくてはなりません。

もちろん、空売りと言う手段もありますが、コロナに目途が立てば踏まれますからね。

そして、そうなる可能性は日に日に高まって行くのです。

ですから、ここまで傷んでいても、いや、傷んでいるからこそ、買いを考えて行きたいのです。




さて、今後どんな企業が儲かって行くのか?

コロナ騒ぎにより、テレワークや、オンライン授業が浸透するきっかけにはなっていると思います。

実際、今起こっているのは「なんだ!出社しなくても仕事ができるじゃないか!」とか「学校行かなくても勉強できる!」と言ったところでしょう。

人とのつながりも、顔を見ながら会話が出来ますし、オンラインで結構行けるという話になっていると思われます。

故にオンライン系の銘柄はそこそこ値上がりしているのですが、意外と見落とされているのが通信環境です。

多くの人がオンラインになって行くと、トラフィックが増え、これだけ通信網が整備されていても速度が遅く感じてくるのです。

これは仕方がないのですが、それを解消して行くには設備投資しかないのです。

そして、こうした設備投資の為のカネは国から公共事業として出てくるのです。

5Gには問題は色々あると思います。

そもそも、4Gの投資資金を回収しきっていないのに、どうして5Gなんだとか、電気量が10倍から100倍とも言われていますので、このままでは普及させられないのではないかという意見もあります。

しかし結局は、この業界は前に進むしかないのです。

ですから、売られはしましたが、6754アンリツなんかは今後買われる銘柄になるのだろうと思っているところです。

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