ファーウェイへの部品供給停止を宣言した米ですが、盗んだ技術で物を作り、更にその作った物で情報を盗むという極悪企業であり、米の判断は正しいですね。

よくやったと思いながら今日の日経新聞の記事を読んでいると、何と三菱電気は様子見だそうです。

自由貿易は守るとか呑気な事を言ってますね・・・。

三菱って昔は気概溢れる日本企業だったのですが、いつの間にやら中国依存企業に変わっていたご様子。

そんなことやっていると、そのうち米から制裁を食らうと思いますよ。

三菱電気は中国の脅威というものを全く理解していないと言いますか、目先のカネさえ儲かれば何でも良い的な感じですね。

安倍首相がトランプ大統領と仲がいいので、まだ今のところは緩やかですが、その内安倍首相でも抑えきれなくなるのではないかと思ってしまいます。

ちなみに、私は「ほぼトランプ大統領の再選で間違いない」と考えていたのですが、その情勢は少し変わってきているように思えました。

と言いますのは、共和党の勝ちに変わりはないのですが、中国との手打ちが遅れているためと、米以外の国々がTPPを推進しているために、米の農産業はかなり苦しくなってきている様で、流石にこの辺からトランプ大統領に対する不満が大きくなってきている様なのです。

また、過激に見えるトランプ大統領ですが、実はこれでも「手ぬるい!」との批判が強くなっている様なのです。

もっと激しくやれ!という大統領候補者が居り、こっちが代表になる可能性もあるとか・・・。

中国は中国で、習近平は既に白旗を上げているそうなのですが、共産党内でも強硬派の派閥がそれを許さない状況で、それが今回の決裂の裏側の様です。

中国側としても、来年からカネの持ち出しを自由にするとか、知的財産権を守るとかの法律は制定したそうなのです。

まあ、守るかどうかが問題の国であり、法律が制定されるかどうかは問題ではないのですけどね・・・。

ただ、明らかに米側の要求はほぼ完全に呑んでいる状態で、このまま行けば手打ちも出来たはずだったのです。

しかし、習近平の反対勢力がそれを許さない・・・。

とにかく複雑で、どうなるかが分からないのですが、こうした事実を積み重ねて行きますと、実はトランプ大統領にも焦りが出ているのではないか?と思えてくる訳です。

そうなりますと、訪日は良い感じで成功させたいでしょうし、受けの良い共同宣言も出したいでしょう。

安倍首相は上手く話をまとめて欲しいと願っているところです。

しかし、政治の世界は本当に酷いですね。

昨日発表のGDPは公共投資で盛られてプラス成長でしたが、個人消費はマイナスでした。

それで個人を狙い撃ちの消費税増税は問題ないから実行すると、様々な議員が発言しておりました。

新聞各紙は自分たちは増税されないので、その情報を垂れ流すだけ。

議論に持って行こうともしません。

そして、有力議員達が言うには、景気が悪くなるならカネをばらまけば良いと・・・。

要は、自分達の裁量でなるべく多くのカネを使いたい!

ただそれだけの事です。

誰とは言いませんが、ああいうポンコツ議員を当選させている我々にも責任があると思っています。

まあ、まともな野党が居ないので、八方塞がりではあるのですけどね・・・。

自民党で地獄に連れていかれ、民主党にしたら地獄の底に連れて行かれた訳で、同じ過ちは犯したくないという事で、地獄で甘んじる。

こんなことで良いのですかね?

いつか正しい方向へ導いてくれる政治家が現れる日を信じて待ち続けたいと思っているところです。




さて、最初に戻ってファーウェイの話ですが、Googleと取引できないと、OSに不安が出るという事で、独自開発のOSをという話がありました。

まあ、ほぼパクッて作るのでしょうけれども、今更OS覇権は取れないでしょう。

何度も書いてきておりますが、そもそもイノベーションがないのです。

パクリなしで他社を凌駕するOSを作れたら称賛しますが、おそらくは無理でしょう。

要するに、これはもうファーウェイの敗北宣言であり、これで終わりだという事です。

三菱電気さん。

今ならまだ戻ってこられるかも知れませんよ?

最後にランキングのチェックを ⇒ 

無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

登録後すぐに送られてくる記事は「地獄の3丁目で見つけた答え」です。

よろしければ、登録してみてください。

読者数2万人以上のS氏の相場観の無料メルマガです。

GDPが発表されましたね。

前期比+0.5%で、年率+2.1%は、意外でした。

どう考えてもマイナスだろうし、年間成長率もマイナスになると予想していたのですが、これがプラスですからね・・・。

マイナス成長で増税は不能だと踏んでいたのですが、これでちょっと分からなくなってしまいました。

ただ、個人消費はマイナスでしたし、設備投資もマイナスでした。

消費税増税とは、個人消費を狙い撃ちにしたものであり、増税では更に個人消費は落ち込みます。

また、GDPは外需頼みという事になりますが、好調な米も中国との冷戦で、今後はダメージを受ける可能性が出てきます。

そして、中国は死ぬまで折れないでしょうし、今後更なる需要減は約束されたようなものです。

更にブレグジットは確実な情勢ですから、これも目先的には混乱要因となるでしょう。

あと、イラン情勢の問題と、原油高の問題も出てきております。

たとえ、GDPがプラスであったとしても、これからリーマンショック級の経済損失は避けられないと思っているところです。

そういう意味では、まだまだ回避可能な状況ですが、それにしてもここでプラス成長は予想外でしたし、増税回避は少し遠のいたのかも知れないとは思っております。

しかしまあ、今日の日経新聞を読んでいて思ったのですが、一面トップが「副業解禁、主要企業5割」と言う記事でした。

社員成長だとか、新規事業に期待と副題を付けておりますが、要するに社員に満足な給料を払えていないという事でしょう。

副業を認めるという事は良いことだと思いますが、全く情けない話としか言いようがありません。

また、「氷河期世代」職なお不安定という記事もありました。

無職やフリーターがこの世代だけで90万人もいるという事ですが、そういうのを放置して外国人を働かせる政策を採っておりますからね。

こうした人々も皆働いた上でも「労働力が足りないし、更に20年経っても難しそうだ・・・」となれば、最終手段として外国人労働者の受け入れというのもありだとは思います。

しかし、こういう問題を放置したまま、更に安い労働力を求めて外国人の導入ですからね。

一面トップの記事にもつながっていて、結局そういう環境を政府が作り上げているという事になるのでしょう。

それと、茂木経済財政再生大臣が、消費税は予定通り上げると宣言しておりましたね。

景気が腰折れする心配はないと・・・。

そもそも景気が良くないというのに、全く何を言っているのやらですが、この役職名には疑問があります。

再生ということは経済も財政も壊れているという話ですよね?

経済は壊れたところから再生したのでしょうか?




そして、財政はそもそも壊れていない。

国内で国債が消化できている内は、心配する必要は全くないのです。

日本国債のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)を見れば明らかで、誰も日本国債が不履行になると思っていないのです。

壊れてもないものを再生とはいかがなものか?

だったら米国の方がよっぽど再生しなくてはならないでしょう。

読んでいて具合の悪くなるような記事ばかりでしたが、本当に予定通りの増税ならば、色々とカラ売りたいと思っているところです。

今回のGDPで違和感のあるプラス成長でしたが、こんな程度のプラスではあっという間に吹き飛ぶ事が確実ですからね。

実は、今の最大の悩みというのは、増税が有るか無いかがはっきりしていないところです。

はっきりしてくれればどちらでも良いのです。

回避なら買い、実行なら売り。

基本的には、それだけの事なのですからね。

最後にランキングのチェックを ⇒ 

無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

登録後すぐに送られてくる記事は「地獄の3丁目で見つけた答え」です。

よろしければ、登録してみてください。

読者数2万人以上のS氏の相場観の無料メルマガです。

私の周囲にはあまり居ないのですが、日本でもトランプ支持者は増えている様ですね。

確かに乱暴と言えば乱暴だと言えますが、基本的には筋が通っている人物なのです。

彼の印象が悪いのは、メディアのせいもあろうかと思うのですが、所謂、米国第一主義。

これが利己的で悪い印象を与えている最大の要因ではないかと思います。

ただ、冷静に考えて欲しいのですが、自国が一番であると言うのは当然の願いであり、そこに向かって努力するのが国民であり、政治家であると思うのです。

そして、言ってみたい言葉でもあると思うのです。

その言葉を言って、しかもこの実行力。

好き嫌いはあるでしょうが、これでトランプ大統領を馬鹿にするというのは変な話でしょう。

しかも、米がやろうとしているのは、危うい中国頼み経済を改めて行こうという事だけなのです。

結局、今の欧州も日本も、自国の経済の調子が悪くなってきた時に、中国頼みにしてきたのです。

オバマ時代は、中国が豊かになれば、世界も豊かになると信じられていた訳ですが、実際はそうではなかったのです。

そして、取り返しがつかなくなるギリギリのところで、トランプ大統領が強引に止めてくれたのです。

先週もサンデーモーニングはトランプバッシング一色だったのですが、この番組は中国資本で運営されているのか?と本気で思う程、酷い内容です。

こんな左翼的な啓発番組のスポンサー企業の商品は個人的には買わない様にしたいところです。

メディアの偏向番組が多いせいか、未だに反トランプ的な日本人が多いのですが、物事の本質を見極められないと、重大なミスをしてしまう事になるでしょう。




レッテルを剥がし、色眼鏡を外して、無職か低所得に喘ぐ米国民になったつもりで、トランプ大統領の言動を見てみると、意識は少し変わるかも知れませんね。

さて、困った状態になっているのは中国です。

今回はファーウェイを完全排除の方向ですし、このままファーウェイは大幅弱体化は避けられないでしょう。

よって、中国の弱体化も避けられません。

しかも、米の攻撃はこれで終わることはないのです。

通商交渉で中国が妥協してくれれば終わるという見方もありますが、妥協しても中国は終わりなのです。

こうして追い詰められて行く中国を見て、日米開戦時と重ねる人が居ますが、あの当時の日本には間違いはあったとしても、正義や信念はあったと思います。

しかし、今の中国に正義のかけらも存在しないし、本気で戦う信念もないのです。

ですから、戦争での解決という事にはならず、ただただ崩壊に向かって行く。

そう考えているところです。

ちなみに、私も「悪いのは中国」と言うような論調で表現をすることが多いのですが、人民は別に悪くないと思っています。

悪いのは、あくまでも中国共産党であり、多くの中国人は悪くないと思っています。

ただ、残念だと思うのは、貧しい中国人は、何とか抜け出して富裕層に入りたいと思っているところです。

決して世を変えたいとまでは思っていない様で、共産党が崩壊するまで中国は何も変わらないでしょうね。

まあ、貧しい人達はその日食べるので精一杯でしょうから、そこまで期待するのも酷な話ですがね・・・。

共産党が崩壊時に内戦にならなければ良いのですが、中国は昔から内戦を繰り返している国ですし、今回もまたそうなのかも知れないなと。

それだけはちょっと心配と言えば心配です。

さて、そんな訳で、今後は「中国が」ではなく「中国共産党が」という表現に改めて行く必要があるかも知れません。

まあ、大したことではないのですが、中国批判と言っても、人民を非難している訳ではないという事だけは誤解しないようにして頂きたいです。

さて、今日は流石に反発している225ですが、大引けまで勢いを残せますでしょうか?

ボロボロのまま終わって、週明けのGDP速報で酷い数字を突き付けられる方が良いような気もしなくもないのですけどね。

最後にランキングのチェックを ⇒ 

無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

登録後すぐに送られてくる記事は「地獄の3丁目で見つけた答え」です。

よろしければ、登録してみてください。

読者数2万人以上のS氏の相場観の無料メルマガです。