昨日は大分落ち着いてきたかと思っていた東京株式市場ですが、今日は一転して荒れ模様ですね。

まあ、荒れていると言いましても、それ程強烈な荒れ方ではありませんが、回復して行くかなと思って見ていた矢先でのこの動きですからね・・・。

さて、ちょっと荒れ気味であることは確かなのですが、決して全滅の相場ではありませんね。

この相場の中でも光っている銘柄がいくつかありますが、今日の注目は何と言っても6773パイオニアでしょう。

チャートを見ていただければ分かりますが、この上昇の前に大幅に売られたのです。

原因は「継続企業の前提に重要な疑義」という事でしたが、この時の下げを見て第一に思ったのは「むしろ買いであろう」でした。

その後、この下げは面白いなと思いながら色々取材をしていたのですが「新型カーナビが発表されたら株価は大幅に騰がるであろう」とか「支援先も大体決まっているはずだぞ?」などという情報が得られ、簡単に潰されるようなダメ会社ではないので、この場面は買っておかねばならないと確信することが出来ました。

一昨日110円まで売られたところでレポートを作成し、正式に買い推奨を致しました。

メンバーにメールが届いた頃は112円位だったと記憶しておりますが、その後はするすると上昇して120円付近の値動きとなり、昨日も揉み合いとなっておりましたが、今日はカルソニックカンセイが資本業務提携の可能性という事で日経一面に記事が出ており、株価に火が付いたという訳です。

「S氏はまた潰れそうな銘柄を推奨して来た」など苦言も頂戴しましたが、こういうチャンスで怖がっていたら株で大きく利益を出すのは難しいのです。

改めてこうした銘柄にも目を向けて、株式投資で利益を出すこととは、一体どういうものであるのかを、もう一度考えていきたいところです。

もちろん私も大失敗することもあるのですが、失敗を恐れるならば株なんて、はなからやらなければいいのです。




失敗のリスクは分散で解消できますので、失敗を恐れずに、常に新しい情報を基に、新しい動きに挑戦して行く事です。

もちろん警戒すべきところは警戒すべきであり、ここでいう失敗を恐れるなというのは、1割2割失敗の可能性もある・・・というところで躊躇する必要はないという事です。

何をどうしようが、そもそも株で100%安心なんてものはないのですからね。

株で儲けたいならば、ある程度のリスクは常に取っていくべきでしょう。

リスク対策をしっかりし、挑戦し続ける投資家が今後も増えてくれる事を願っている次第です。

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相場は大分落ち着いてきましたね。

高値期日を過ぎても尚、冴えない銘柄もありますが、売り叩くような動きはほぼ見られなくなったように思います。

ここまで弱かった一番の原因は、この高値期日であったように思うのですが、特に酷かったのが新興市場であった事を考えますと、日銀の購入対象外の市場であったという事も影響はしているのかも知れませんね。

新興市場の主役である個人投資家は、もう株は持っていないのではないか?と思ってしまうほど売り越し姿勢でありますからね・・・。

これでは騰がるものも騰がらないという事になってしまいます。

この他の要因としては、明日に迫った日米通商協議であるとか、明後日のSQというのも重石ではあるでしょう。

また、米中貿易戦争・・・いや、これは戦争と言われておりますが、米国が一方的に殴っているだけであり、これを戦争とは言わないのではないかと思うのですけどね。

都合上一般的に言われている貿易戦争という言葉を使いますが、そもそも大きすぎる貿易赤字を何としかしたいという事から始まっているので、輸入額が大きい方が有利に決まっているのです。

米国は対中輸入額が巨額ですから、これを止めれば、中国への打撃は大きいです。

本来は、米国が買ってもらえるものを作れば良いだけの事なのですが、それを力業で来ましたからね・・・。

しかも、質が悪いのは、米国が輸出しているのは農産品であるという点で、しかもこれは贅沢品ではなく、庶民の胃袋を満たすための大豆が中心なのです。

中国からの輸出の多くはハイテクであるとか、衣料であるとか、どちらかと言えば贅沢品ですか、別に中国から買わずとも他でも売っているようなものがほとんどなのです。

本当に食を握られるというのは恐ろしいもので、中国は報復関税としながらも、大豆価格の上昇は国民の反発が必至でありますので、関税をかけつつも補助金を出す始末でありますからね。

日本も大豆やトウモロコシを大量に輸入しておりますが、中国同様に輸出量は多く、何とかしてくれと言われましても、これ以上国内の農業を苦しめる状態には出来ないのです。

それこそ補助金を配るしかなくなる状態であり、何かしらの解決策を見つけない事には、日本もまた苦しい状態に陥りかねません。

まあ、実際に貿易赤字と言いますが、貿易で儲かってもドルを買う資金になったり、対米投資が行われたりしているので、単純に貿易赤字が悪いとは言い切れないのですけどね。

中国の場合は、貿易で儲けて南シナ海の軍事開発を進めたり、一帯一路を進めたりと、米国の気に入らないことばかりをやっておりますし、ここまでやられても仕方がないだろうとは思うのです。

このように考えて、さて日本は?となるのですが、これはもう安倍首相に頑張ってもらうしかないですね。




まあ、最初から中国だけを狙い撃ちしている可能性もありますし、日本をターゲットにしているとは思えないのですが、とにかくこの交渉が終わらないと、米国の真意は分からないので、まずは交渉の終わりを待つしかないですね。

この結果により、米国の戦略がもっと具体的に見えると思っており、この会談の行方には注目しているところです。

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相場とはいつも行き過ぎるものですが、今回もまた行き過ぎていると思っています。

明後日の日米新通商協議や、中国経済の行方など、気になることは確かにあるのですが、そこまで不安になる必要があるのか?と思える程の売られ方でした。




米国株がしっかりしているので、225に関してはそこそこしっかりなのですが、個別の売られ方が酷かったですからね・・・。

7月の怒涛の売りとは違って、ネチネチ売ってくる感じだったのですが、これがボディブローの様に効いてきており、流石に唸り声が出てしまうような相場でした。

ただ、ここへ来て、やっと下げ止まったような感じがしてきておりますし、そろそろ流れも変わるのではないかと思っているところです。

今週末のSQは気になるところですが、そもそも225は荒れておりませんし、まあこの程度で下げも終わるのではないかと思いながらこの相場を見ているところでした。

確かに不安要素はあるのですが、直ぐにどうという事もないと思いますし、安いところで弱気になっても仕方がないでしょう。

ただ、銘柄によってはロスカットしておいた方が無難なものも出てきてしまっておりますので、その辺は見極めなくてはならないと思っているところでありました。

さて、怖い方に目を向ければ本当に怖いのですが、怖い怖いばかりでは相場は張れません。

実は本当に相場で怖いのは、こうして安いところでドキドキしながら底がどこになるかを見ている時ではなく、高いところで熱狂している時です。

破産者の多くは、高いところで掴んで梯子を外された時に出るのです。

こんな安いところでは、ほとんど売らされた後であり、買おうかと思っても手が出ないのです。

このような状態ですので、買っていると面白くはないのですが、意外と死人が出たりはしないのです。

誰もが怖くて手が出ない相場ですからね・・・。

しかし、そこで勇気と信念で買いに行くのです。

まあ、銘柄によっては様子を見た方がいいものもありますが、基本は買いであり、売りではありません。

どうしても中国の崩壊が止められないであるとか、日本も中国並みの税率をかけられたであるとか、経済に大きく影響しそうな事が起こってしまったのであれば仕方がなく売りに回れば良いと思っているのですが、そうなるまでは買いで考えれば良いと思っているところです。

このぐらいの酷いことが現実になれば、その時から売っても間に合うというものです。

ですから、今は恐怖に耐えながら買いを考えていくべき時でしょう。

ところで、中国の崩壊ですが、これが第二次チャイナショックという事になりますが、崩壊だとしてどこまで影響が出るでしょうか?

崩壊させようとしているのは、トランプ氏であり、米国です。

「そんなことになれば大変だし、トランプは何を考えているんだ!」という意見もありますが、そんなことは百も承知でしょう。

ですから、中国が潰れたところで、意外と影響は限定的・・・そんな風に見ても良いのかも知れません。

まあ、中国に進出している企業は流石に厳しいでしょうけどね・・・。

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