米国株は強い動きが続いており、連日高値を更新しておりますね。

それでも未だ発表されるであろう減税策を待っている状態でありますし、よほど期待外れの内容にならない限りは織り込まれていない状態であろうと思います。

ですから、下げているところで不安がっていないで、買って行けば良いのですが、ちょっとだけ気になるのはトランプ大統領の動きです。

これまで、各方面に強気でトランプ流を見せつけてきましたが、色々なところが軟化してきているのです。

まあ、必要な事だと思いますし、予想通りではあるのですが、根本的な方向感までもが変わる可能性もあるのではないかと、少しだけ心配になってしまいます。

所謂ソフト化であり、形容するならソフトトランプであるのですが、これまでが激しかったので、ちょっと気になっているところでありました。

さて、アジアが大荒れですね。

中国は外貨準備高を急速に減らしており、トランプ氏は「中国は為替操作国だ!」と名指しで批判されておりましたが、現在の中国は通貨防衛のために外貨準備高を減らしてまで元買い介入であり、元安誘導なんてしていないのです。

確かに為替操作国ではありますが、米にとって都合の悪い操作ではないので、これ以上騒がれずに容認されるのではないかと思いますが、問題は中国の外貨準備の内訳が分らない事です。

前々から言われている事でありますが、鉱山だとか、油田だとか、工場だとか、所謂不動産的な資産が外貨準備高に組み込まれている様で、換金性が非常に悪いのです。

こんなものを急に換金したいと言い出せば、当然の如く足元を見られますし、上手く行くはずがありません。

今は通貨防衛が出来ているとしても、一体いつまでできる事やら・・・という事です。

また、韓国が無政府状態になっておりますが、サムスンの社長が逮捕されましたし、もはや踏んだり蹴ったりの状態で、次期政権も100%反日でしょうから、日本との国交は益々冷え込むでしょうね

これに加えて金正男氏の殺害で、北朝鮮が絡んでいるのは間違いないというのですから、これもまた大変な事件であります。

米も露も裏では同じような事をやっていると思いますし、やり方はもっとスマート!?で大抵は目標人物を乗せた航空機を落とすことが多いので、巻き添えが絶えませんが、それでも国家が疑われることはありませんからね。

何にしても北朝鮮は相当焦っているのではないかと思っているところでありますし、あっちもこっちも不安要素だらけのアジアと言えそうです。

中国が幅を利かせるようになったのは、米が世界の警察を止めると宣言し、中国の南沙進出を放置した結果であるし、そうした強い中国を見た韓国がすり寄って米離れを起こしたが、米は大統領が代って完全に方向転換。

韓国はどっちに行ったらよいのか分らなくなってしまったし、ロシアと仲良くやりそうな米を見た北朝鮮は焦ってバタバタやっている状態。

結局、一番悪いのは米国じゃないかとも思うのですが、新しい時代に文句を言っても始まりませんし、この新しい時代の中で生きて行かなくてはなりません。

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トランプ大統領は選挙の時よりもソフトになりましたが、実際にどこまでソフトなのかは分かりませんし、今のところは見守って行くしかありませんが、なんだかんだと言いながらも、株は儲かる時代であろうと思います。

幸い仕込みチャンスは沢山ありますし、利食いチャンスも沢山あります。

株を始めるには悪くない時だと思います。

相変わらず個人の多くは売り姿勢ですし、この機会の株を買っておけばよいだろうと思っているところです。

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ここのところ6502東芝へ対する質問が多いので、ここでお答えしておきます。

「東芝は上場廃止や倒産はないが基本的には売るしかない」

どこかが増資を引き受けてくれるなどして助けてくれれば、もしかしたらシャープの様に復活もあるのかも知れませんし、子会社をどんどん売却して行けば、延命は可能だろうとは思うのですが、とにかく株価的には厳しいの一言です。

とりあえず、東証2部への格下げは避けられそうもありませんし、兜町では「ポスト東芝」という事で、次の225採用銘柄が探されている状態であり、誰もこのまま助かるとは思っていないと思います。

裏を行くなら買いとも言えますが、そこに賭ける必要はないだろうなと思うところです。

また、相場における物理的な反応でありますが、大量に持っているであろう年金資金もそうでありますが、東証一部を対象としたファンドであるとか、黒字の会社を対象にしたファンドなど、あらゆるファンドの運用方針に抵触するか、既に抵触している状態であると言えますので、まだまだ下げ余地はあると考えるべきでしょう。

買うにしても再建策が見えてからでよいと思いますし、下落懸念は強いので、持っているなら手放してしまった方が無難だとも思います。

ただ、結局は潰せない会社ですから、上場廃止であるとか、倒産などという事にはならないはずですので、超長期で持ち続けるという事であれば、それはまあありだろうなとも思います。

シャープがそうでしたが、思ったよりは早い復活でしたからね・・・。


さて、相場全体の話になりますが、米国株が小動きであったこと、円高気味であったことに加えて上記のような東芝の悪材料もありましたし、これに週末要因まで重なっておりますので、相場は軟調なスタートとなっておりますね。

突然買われてもおかしくない相場ではありますが、今日は押し目買いの一日になるのだろうなと思いながら見ているところでした。

基本的に押し目で弱気になる必要はなく、有望な銘柄を買って行けば良いと思っているところですが、いくつか注意点はありますので、ただ買えばよいというものでもありません。

詳しくはメンバー向けに解説しております。

残念ながら、本日は新しく一般公開できる銘柄はありませんが、昨日も新銘柄を推奨しておりますし、まだまだ材料株で楽しめると思います。

売買の注意点をよく守って、利益を目指して行って頂ければと思います。

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米国株は異常なほどに好調ですが、日本株は19500円が重くなっており、停滞が続いておりますね。

どこかで上昇を再開するとは思っているのですが、基本的に米国の景気が良くても日本経済への影響は限定的で、日本も米国を見習って減税策でもやらなければ本格的な経済成長や株価上昇もないだろうとも思います。

米国株がどんどん上昇して行き、日本株もそれなりに上昇して行くが、最終的には米国株が無茶した分大きな下げに見舞われ、下げる時だけ日本株も巻き込まれる最悪のシナリオも脳裏をよぎります。

下げる時だけ付き合わされるのですから、たまらないといった感じですが、とりあえず米減税策が明らかになるまでは問題ないと思いますし、内容によってはしばし相場も続くことと思います。

危険と思えばレポートして行きますので、その際は次の局面に備えていくので、メンバーはレポートをお見逃し無いように。

ところで、昨日は麻生さんが円が「120円も行っていないのに、これを円安とは言わない」と、円安誘導とも取れる口先介入の様な事を言いました。

マーケットは反応薄で、特に円安に振れる程ではありませんでしたが、余計な事を言う人だなと、改めて感じました。

為替政策のルールに違反していると言われても仕方のない言動でありましたが、こんなことばかりやるから信用が置けないのです。

馬鹿なデフレ政策ばかり出していないで、米を見習ってインフレ政策でも出せばいいのですけどね・・・。

これだけデフレ政策を出されても、なんとかかんとかやってしまっているのが日本人で、凄いなと思うところでありますが、本当に余裕がなくなる前に、政府は方針を改めてくれればなと願っているところです。


さて、先にも述べたとおり日本株は日経平均で19500円が壁になっている状態で、なかなか本格的な上昇にはつながって行きませんね。

材料株も値上がりする銘柄が減ってきており、全体的に手詰まり感が強くなってきております。

まあ、バリュー株は買われる傾向にありますし、悪いばかりでもないのですが、それにしてもちょっと面白くないなと思う今日この頃ではあります。

ただ、こういう面白くないところでこそ、面白くなる銘柄が安く買えるのですし、気を抜いていると美味しいところがなくなってしまいます。

ですから、こんな軟調なところこそ、より注意をしながら観察を続けて行く必要があるというものです。

例えば、今日から仕込みを開始した某銘柄があるのですが、これは決算で売られた銘柄です。

V字回復とは行かないと思いますが、こういうところを拾っておくとよいだろうな・・・とは思っているところです。

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