インフルエンザパニック

 神戸で二人目の死者が出たという事で報道されている新型インフルエンザですが、確かに亡くなった方はお気の毒とは思いますが、他のインフルエンザと比べて何がどう怖いというのでしょうか?特別致死率が高いわけでもなく、普通のインフルエンザ同様に、適切な処置をすれば何ら問題ない事のはずです。今、最も気になるのは、こうして不安を増大させる報道の数々が、これから向かえる本格的流行期に経済を大きく停滞させる可能性がある事です。

 そもそもこの新型と呼ばれているインフルエンザウイルスですが、50代以上の感染率が低く、何らかの免疫がある可能性が高いといわれており、新型というよりは再来といった感じが強いと考えられます。夏にも発症するという強力な感染力といわれますが、夏にインフルエンザが全く無いと言うわけではありませんし、単に免疫を持っている人が少ない為に夏にも流行してしまうという現象が起こっているに過ぎないと考えても良いのではないでしょうか。 → ranking

 また、突然変異が怖いとか、そんな報道もあるのですが、それを言ったら普通のインフルエンザだって突然変異をする可能性はあるのです。どんなにこのインフルエンザが猛威を振るおうとも、今年の国内の自殺者を上回る死者は出ないことでしょう。インフルエンザで二人死んだとか、そんな報道をするならば、今日は何人自殺したとか、そんな報道をすべきでしょう。そして、防ぎ様の無いインフルエンザの感染に怯えるよりも、一日でも早く経済を活性化させ、一人でも多くの自殺志願者を救う事の方が重要なのではないでしょうか。

 もし、このペースでインフルエンザが怖いという内容での報道が続くと、本格的流行期には大変な事に成ってしまいます。外出する人はまばらとなり、外食産業は大打撃必至でありますし、JRや航空各社は大幅な減益を余儀なくされる可能性が高まります。公的を入れて救済した日本航空は、民主党が勝利したらという条件付ではありますが、高速道路無料化の影響とのダブルパンチで、倒産に追い込まれる可能性が高まります。民主党は更に公的を入れるという判断はしないと思いますし、これ以上無駄な公的を入れるのは絶対に反対であります。高速無料化だけで潰れる可能性が高まっている所に、インフルエンザパニックが重なれば、もはや助かる道は更なる増資しかないでしょうからね・・・。一番目立って影響を受けそうな所がここというだけで、その他にも窮地に立たされる企業は沢山出て来る事でしょう。 → ranking

 このインフルエンザは、確かに他とはちょっと違うという感じはあるかもしれませんが、冷静に考えれば特に怖い物ではなく、大多数の方が感染しても問題なく回復するウイルスなのです。ここで大騒ぎをして経済を停滞させる様な事の方がよほど危険であり、大きなダメージとなって行く可能性が高いと考えます。何せ経済が停滞しても、世界中にお金が余ってしまっているので、そのお金は株から逃げたとしても、無くなるわけではなく、あるところに流れて行ってしまうのです。それは正に狙い通りの事なのかもしれませんが、私はそんな流れになって欲しくは無いと考えております。

 今必要なのは手洗いとマスクというよりも、感染してもそれに打ち勝つ体力が大事でありますし、不安を煽る報道ではない事だけは確かであります。政府も政府で、選挙を前に弱い人は病気に勝てないとか、そんな発言はできないでしょうし、弱者を守るという姿勢は不安を煽るようなものでありますし・・・。本当にイライラさせられます。真実を知ればそれ程怖い話ではなく、さっさと感染して完治すれば免疫も得られますし、私は早期に感染してしまった方がよほど安心だと思っているぐらいです。 → ranking

 体力があれば薬が無くても死ぬほどにはならないと考えておりますが、薬があればより早く回復にむかうわけですし、重篤化する可能性も低くなりますが、その薬は大流行と共に消費され、確実に手に入れられる可能性が低くなってしまいます。大流行は止められないはずですし、できればそうなる前に感染し、薬に余裕があるうちに免疫を手にしたいところです。何をどうやろうとも経済的損失無くして感染拡大を止める事は不可能で、感染を止めるには外出禁止令しか方法はないのですから・・・。

 怖い怖いと愚かな報道をするのではなく、上手に報道し、上手に付き合っていくべきではないでしょうか。

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