北の裏には米あり!?

 ミサイルを迎撃するなら日本の牙城を無慈悲に粉砕すると発表した北朝鮮ですが、友好国であるロシアもミサイル発射は侍従すべきとの立場を取っているのに、どうしてここまで強気の発言ができるのかが疑問でなりません。マスコミには事情通と呼ばれる方達が、米との経済支援交渉をしたいためだとか、色々と解説が付けられておりますが、どうも納得が行きません。完全に暴走状態でありますし、日本も危機感は強く表れているのに、政府要人はそれほど焦った様子もないのはなぜなのか?今日はこの北の暴走における利害関係から見えてくる背景について考えてみたいと思います。ranking

 数年前に突然テポドンを飛ばして日本の上空を通過して太平洋に落下したという事件が起こりましたが、その時の株式市場は大混乱でありました。あっちもこっちも売り気配で、本当に大変な事になりました。断定はできていないのですが、その当時兜町でささやかれていたのは、発射前に北関係の資金が日本市場に大量の売りを浴びせていたという事です。カラ売りを入れた後にミサイルを発射して大幅利食いとは、何とも大胆な事をやってくれると思ったものです。

 この時はこの株の利食いの為にミサイルを飛ばしたと考えられ、これがその時の北の利点だったわけですが、今回は突如として飛ばしてくるわけではなく、狙いはそれほど単純なものでは無いように思います。さて、今回のミサイル発射で誰が儲かるのか!?少なくとも日本は儲かりませんし、北自身も直接は儲からないように思いますが、米は儲かるようになっているのです・・・。ranking

 どうして米が?となると思うのですが、迎撃のために東北や首都圏に配備されているPACシステムは、米国製であります。街灯のコンクリート基礎に車両をぶつけた様ですが、確かあの車両一台分で170億円位の値段だったはずです。最新鋭戦闘機が何機か買える値段であります。

 本当にミサイルが飛んできて、それを撃ち落とせたならば、いつでも撃ち落とせるように全国に配備すべきとの話になり、米国はウハウハ状態になります。また、撃ち落とせなかったとしても、更にシステムを強力にして行くべきとの話になり、結局はこの高いシステムを買わされることになるように思います。ranking

 米は赤字国債の発行を続けているわけですが、日本や中国からのお金に期待しているのです。ただ、単にお金をくれといっても出すわけがないので、お金を出すための理由が必要となるわけです。それがこのミサイル騒ぎではないかと思われるのです。政権は保障してやるからミサイルを飛ばして日本を威嚇しろ・・・そんな約束がされている様な気がしてなりません。何せ北が潰れてしまったら、日本はミサイル防衛をする必要性がかなり減退してしまうのですから・・・。

 日本自身も米を助けなくてはならない事は分かっているはずですし、結局は敗戦国という負い目があるわけですから、何とかして米に資金を供給しなくてはならないのです。政府要人の顔色を見ていると、全ては計算の内という様な顔に見えますので、どうも日本自身も裏では話が付いている様な気がしてなりません。こんな話は漫画か映画だけの世界でやってほしいものです。ranking

 株式市場でありますが、発射されたとしてもこれは予告された事でありますから、特に大きな影響はないと考えてよいでしょう。あるとすれば弾頭や残骸が首都圏に落下したとか、そんなところでありましょう。

 しかし、日本の牙城を無慈悲に破壊とは言ってくれますね!私が首相だったら、万が一にでもわが国土に残骸の一つも落としたならば、重大な侵略とみなして戦争を開始する!とでも言ってやりますけどね。まあ、背景では全てつながっていそうな気がするので、あまり心配する必要もないのでしょうけど、こんなことで物凄いお金が動いているかと思うと、かなり腹立たしいのは私だけでありましょうか。使うにしてももっと他の使い道であって欲しいと思います。ranking

相場の向かう先

 ここ二日は上げて続けてきた反動と、高値で腰が引けてしまった人の投げで反落しておりましたが、基本的には強い状態が続いていると考えてよいのではないでしょうか。安いところで買えていないと、どうしても振られてしまうのは仕方のない事でありますし、何せ懐疑的な見方をする方が多い状態ですので、どうしたってストレートで上昇して行くはずもないのです。ですから、私自身も8500円近辺で一部利益を確定し、目先の下落に備えたわけです。

 そして、目先というか月内の予測ですが、8000円に近付けば買いとし、9000円に近付けば売りといった感じで計画しております。政策や経済指標などを見ながら修正はして行きますが、基本はこんな感じでありましょう。最新の考え方等は常にメンバー様にメールにてご連絡しておりますので、私の相場観の変化が気になるという方は、現在メンバーを募集しておりますので、お早めにお申し込み頂ければと思います。ranking

 本日は新メンバー様も多くいらっしゃいますので、メンバー向けレポートに力を多目に配分したいと考えております。短めではありますが、今後も有益な情報をご提供できるようにと考えておりますので、本日はこれにてご容赦ください。

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