米国株高の流れを引き継いで高く始まっている東京株式市場ではありますが、今どうしても気になってきているのがイタリアの問題と、米国発の貿易関税問題です。




先週は1日に状況的にも相場の反転の可能性が見えましたので、これは買い場だと判断して225の買い推奨をしたのですが、念のため今日の上昇で利食いして頂くことにしました。

小幅と言えば小幅ですが、勝負所としては悪くなかったと思います。

ここまでイタリアが酷くなく、G7もそれ程問題なく終わっていれば継続でよかったのですが、流石にこのまま継続で利益を得られるかと考えますと、ここは手堅く利食いするしかないという答えに至りました。

特に今週はMSQも控えておりますし、ここで無理をする訳にもいきませんからね。

まあ、とりあえずは勝利ですし、小さくとも勝利は重ねることに意味があると思っているところです。

さて、この文章を書いている現在は寄り付きから1時間ほど経過してきたのですが、225は確かに強いのですが、新興市場はちょっと酷い銘柄が多いですね。

調子の良かった銘柄も巻き込まれておりますし、これでは多くの個人投資家はやりようがないであろうと思っているところでした。

やはり新興市場が盛り上がってきませんと、個人投資家はどうにもならないですからね。

今更4911資生堂は買えないですし、流れが個人向けの新興市場に向かってくるまではしばし我慢するしかないですね。

本当に極端な状態で、良いもの良いのですが、本当に今更だよな・・・と、そんな銘柄が多い状態であると言えます。

ただ、全滅の相場ではないという点では希望はある相場だと思っております。

特に新興市場は1月の高値期日が約一ヵ月後に迫っており、そのための整理は徐々に進んでいると考えているところです。

どうにもこうにも流れが良くならないのは、この高値期日が影響している部分が大きく、今はこの期日通過を待つしかないと思います。

ただ、期日通過まではだめなのかとなれば、単純にそうとも言えないのです。

時には期日向かいで上がっていく相場もありますし、大分売らされている銘柄が増えておりますから、期日向かいの可能性もあろうかと思って見ているところでもあります。

ですから、決して気は抜かず、常にチャンスをモノにできるようにと神経を研ぎ澄ましているところです。

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