6月も今日で終わりですね。

個人投資家は決算を出す必要がありませんから、成績を確保するために何もする必要はないし、逆にすべきではないと思うのですが、半年間の成績は気になるところですよね。

ただ、やり方にもよりますが、株の世界は100連勝しても1敗で全てを失う事がありますし、過去の成績よりも未来の売買の事を考えていく方が良いと思うところです。

ですから、例え良かろうが、悪かろうが、そこは気にせずが良いかと思うところです。

では「どうすれば勝って行けるのか?」でありますが、これは同時に「どうすれば大きく負けずに済むか?」でもあります。

100連勝の後に1敗でも全てを失う世界なのです。

ですから、インサイダーで間違いない情報を手に入れている場合であっても、財産を捨てる覚悟がないならば、一極集中の勝負は避けるべきだと思います。

「インサイダーだから大丈夫!」

そんな話も聞きますが、そんな人は東日本大震災の記憶もなくしてしまっているでしょうか?

リーマンショックなどは、注意深く観察すれば見破れる可能性はあるかも知れませんが、天災ばかりは無理なのではないかと思います。

あのような天災が一度起これば、インサイダー情報なんてなんの意味もなく砕け散りますからね・・・。

ですから、どんな場合においても、やりすぎはいけないのです。

昔は未だ株券が電子化されておらず、兜町周辺では株券のやり取りがそこら中で見られました。



バッグに何千万円もカネを入れて株券と交換・・・。

恐ろしい光景ではありますが、この時代に多くいた証券金融という仕事があります。

これは、投資家から少額の資金を預かって、株を代行して買う仕事で、大体2割の資金で信用取引が出来ました。

良いサービスとは言いませんが、株中毒の人たちの多くはこのサービスを利用しておりました。

今と違いまして、株の取引にかかる手数料は片道1.25%が普通で、往復で2.5%もの手数料がかかり、更には融資に絡む金利もありますので、最低5%位は利益を出さないと、儲けにならないのです。

ですから、多くの投資家は敗退する訳です。

そうしますと、証券金融の中には悪い奴が出てきます。

どうせみんな負けるんだから、最初から買わなきゃいい。

もしくは、買っても即売りして買った証拠だけを残す。

売る時も一緒で、大抵は下げて投げの注文が入るだけですから、買いなおして即売りすれば良いだけなのです。

今と違って個人は株価情報をリアルタイムで確認する術がほぼありませんでしたから、完全にやりたい放題でありました。

現在はそんな商売は成り立っていないと思いますが、とにかくやりすぎる人は今でもカモネギでしかないのです。

相場で勝てない人の多くは熱くなりすぎる人であり、信じやすい人でもあります。

本当に勝ちたいのであれば、最低でも売買の仕方や考え方を改めた方が良いと思うところです。

ところで、昨日ご紹介した3686DLEの動きは見ていましたか?

ちなみに、7月は良い仕込み銘柄があります。

10倍とかは言いませんが、上手くすれば倍位はありそうです。

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