米国株は本格的な調整に入って来た感じがしますね。

大分上昇しましたし、当面はこれ以上、上昇して行く必要はないと思いますので、このまま調整を続けてくれれば一番良いのですが、場合によっては下落による強制的な調整の可能性もあるのかも知れません。

リーマンショックの様な住宅ローンの焦げ付きによる大規模なサブプライムショックに相当する訳ではありませんが、自動車ローンの焦げ付きが急増しており、場合によってはショックを起こす可能性はありそうです。

リーマンショックというものは、何が問題であったかと言いますと、質の悪い債券であるサブプライムローンが証券化され、AAA格付けの投資商品に混ぜ込まれていたために、世界中の投資家がその仕込まれた毒の存在に気付けずに購入し、サブプライムショックが起こった時に、とんでもない混乱に陥ったのです。

その結果として、あのリーマンブラザーズまでもが経営破綻に追い込まれたのがリーマンショックであります。

ですから、今回の自動車ローンの焦げ付きがショックを引き起こしたとしても、証券化された商品を買っているところはリスクを知った上でのことであるはずであり、リーマンショックの様な事が起こり得るはずがないのです。



ただ、それなりのショックは起こるでしょうし、今の株価は維持できないだろうな・・・と思うところではあります。

結局、リース契約で新車に乗っていた人が多く、それらのリース契約が切れて車を返す時が来ており、返された車が中古車市場に行きますので、大量の中古車によって市場価格が下落しており、リース会社は値崩れする分をリース料に上乗せしなくてはなりませんので、リース契約の代金は上昇しているそうです。

そうした事等から、新車販売が落ち込むのは必至でありますが、唯一の救いは原油価格の下落となりそうですが、これはこれで産油国を中心に激震をもたらしかねませんからね・・・。

いやはやではありますが、ありとあらゆるものが絡まり合って、どこかで発生した圧力で、何処にどう影響して行くのが読み難いですね。

今直ぐどうという事はないと思いますが、何が起こっても巻き込まれない様に注意しながら売買をして行って頂ければと思います。

まあ、身構えすぎてもいけませんし、適度でありますけどね。

何せこの相場、材料株で儲けるには最適な状態ですからね。

調子に乗っては危険ですが、緊張感を持ちながら、利益を目指して行って頂ければと思います。

そうそう、昨日から割り切りで推奨しているD社ですが、面白くなりそうな感じがします。

難しいかも知れませんが、探してみてください。

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