イギリスから始まった反グローバルの動きは、遂にイギリスのEU離脱宣言まで来ましたね。

世界は自由主義と保護主義を行ったり来たりするのですが、所謂グローバル主義というものは、経済活動が好調な時はどんどんカネがカネを生む状態になり、誰もが得をするような錯覚に陥るのですが、結局はいずれ崩壊してそれまで以上に酷いことが起きるのです。

過去にもイギリスが覇権国であった時代にグローバル化を進めたのですが、結局は崩壊して世界大恐慌を招き世界はまた、保護主義に向かいました。

今回もまた歴史に習い、自由主義で疲弊した国々は保護主義に戻って行くという事でしょう。

日本はグローバルグローバルと叫びながらも、ほとんどグローバル化していなかったので、被害もなければ実態もよく分からないでいるのですが、特に欧州は人、物、金が自由であったために、完全に治安が崩壊してしまったのです。

また、当然の如く全てが自由であるために、賃金もフラット化して行くのですが、所得水準が同等程度の国が同盟して行くならまだしも、所得が何倍も離れた国が同盟になって行けば、元々所得が高かった国の国民は当然の如く所得が下がりますからね。

ドイツの様にモノづくりを安い労働力で賄いたい国はメリットもあると思うところですが、職を奪われる国民が多くなるのは当たり前ですし、やはり治安の悪化が避けられないのです。

ですから、今回はイギリスに続いてフランスも離脱か?と言われておりますが、実はこの儲け続けて来たドイツも離脱に向かう可能性もあるのです。

メディアの報道によりますと、フランスは離脱を思いとどまりそうな事を言っておりますが、そのまま信じる事は出来ないと思いますし、例えフランスが残留となっても、伏兵ドイツが離脱となればあっという間にEUは崩壊ですからね・・・。

まあ、EUはいずれは崩壊すると、前々からレポートしてきている訳ですし、結局は時間の問題だと思いますけどね。

難しい問題でありますが、こうした事も頭の片隅に置いて、今の相場を見て行かなくてはならないという事になると思います。






さて、今の相場でありますが、昨日は配当落ち日でありましたが、その下げ分は完全に消化されており、非常に強いと判断できる動きでありました。

基本的に来期の日本企業の業績は増益予想であり、現時点でも株価は安いと予想しているところですし、安ければ買って行きたいと考えているところですが、なかなか強い動きで新たに買うのは難しいなと感じているところでありました。

ただ、個別で見れば買える銘柄は沢山ありますし、焦る必要はないと考えているところです。

例えば、ここで一般公開した7725インターアクションですが、昨日は9%を超える上昇でありました。

ご紹介してから100円以上値上がりしておりますし、大分よい利益になっているのではないかと思いますが、4桁には乗ると思いますので、100円幅位で喜ばないで欲しいなと思っています。

まあ、ここから買い増しをする必要はないと思いますし、すべきとも思いませんが、一応そんな予想を打ち出しているところです。

どうせ買うならばもっと値位置に安心感があるところが良いですよね。

例えば先日ヒントを出した38・・値位置も良いですし、なんだかおもしろい事になりそうですよ・・・。

最後にランキングをご確認ください → 

無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

登録後すぐに送られてくる記事は「地獄の3丁目で見つけた答え」です。

よろしければ、登録してみてください。

読者数2万人以上のS氏の相場観の無料メルマガです。