ニュースは連日金正男氏の殺害に関するものばかりですね。

発生当初から国家が絡んだ犯行である事は明らかでありますし、北朝鮮側は韓国朴槿恵政権の仕業だと言っておりますが、ボロボロの韓国にそんな余裕はないでしょう。

まあ、北の言葉に耳を傾ける人は何処にもいないだろうと思うところでありますが、北の行動がエスカレートして行くと最終的にはハードトランプが攻撃宣言を出すかも知れませんし、そうなれば日本も完全に巻き込まれますからね・・・。

面白くはないですし、犯行の詳細なんて興味はありませんが、北の出方だけには注目して行かなくてはならないでしょう。

さて、大分ソフト化していたトランプ大統領でありますが、また少しハードな発言をしておりましたね。

内容は不法移民は交通違反でも強制送還するというものですが、既に対象者は1000万人に上るとか。

景気がそれなりによい感じで、雇用も改善してきている米国から1000万人の労働者が消えたら、流石に米国経済もおかしくなるのではないか?

そんな懸念があるのですが、これが実行された場合は中東からの渡航制限よりもはるかにインパクトのある材料であります。

吉と出る、凶と出るかは分かりませんが、ハードなままの実行では流石に危険な様な気がしております。

ただ、端から否定するつもりはありませんし、必ず失敗すると思っている訳でもありません。

トランプ氏は、正当な労働者に職を取り戻すと言っているのですし、そういう意味では真っ当な政策であるのです。

「人手不足だから外国人を働かせよう!」という日本政府よりも国民思いですし、そもそもこれを否定するのはグローバル中毒者であります。

何度も書いてきておりますが、イギリスもアメリカも反グローバルを選択しているのですし、世界はこの新しい常識で動いて行く事になるのですから、今までの枠で考えても上手く行くはずがないのです。

ただ、私も経験のない変化でありますので、何が起こってもおかしくないな・・・位に考えているところではあります。


さて、米国株の動きの割には軟調な日本株でありますが、軟調なところこそ買い場であります。

無理にどんどん買って行けるような相場ではありませんが、こうした押し目は貴重でありますので、こういう場面を見逃さない様にしたいものです。

今日の様な日は、上げている日よりも真剣に相場を見て行かなくてはなりません。

利食いは何時でもしてしまえば良いと思いますが、利食いするためにはよいところを買っておかなくてはなりませんからね。

ですから、利食いは気楽に行えたとしても、買いは真剣に行う必要があるのです。

失敗する多くの投資家は、その買い方にあると言っても過言では無いのです。

是非、こうして軟調な時こそ真剣に取り組んで行って頂ければと思います。

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