昨日の東京株式市場は高値警戒感が出ているところへ米大統領補佐官のフリン氏が辞任という事で、何が起こるか分らないとの不安感が相場を押し下げ、更には東芝が決算を延期という事で下げ幅を拡大しましたね。

本当に踏んだり蹴ったりの酷い一日であったと思いましたが、私がメンバーにレポートしたのは強気維持で「下げには向かえばいい」という内容のものでした。

結果、その後の米国株は堅調に上昇し、225先物は昨日の下げを帳消しにする反発となっておりました。

あまりにも速い展開でありますが、今の相場はそういうものであり、文句を言っても仕方がないところであります。

今の相場は米の減税策に期待するものでありますし、あの程度の下げで慌てる必要はないと考えているところです。

さて、昨日は東芝の決算延期が相場関係者に衝撃を与えたのですが、それでも東芝の株価は9日に付けた212円まで下げておりませんし、この程度の悪材料は既に織り込んでいた様ですね。

とりあえず、優秀な子会社が多いですし、資産売却を勧めれば再建は可能であろうし、潰れる訳ではありませんからね。

ただ、確実に東芝の力は弱まるでしょうし、また少し世界は変わって行くのだろうなと思いながら横目で見ているところでした。


今日も相場が始まりますが、リスクも考えながら的確に行動して行けば、利益は得やすい相場が継続していると思いますし、引き続き材料株を中心に強気で行けば良いだろうと思っているところです。

まあ、今回のフリン騒動もそうですが、世界には不安材料が沢山ありますので、今後もこうした荒っぽい局面は何度もあるでしょう。

そうした局面でどう判断し、どう行動して行くのか?

これが分らない事には株で利益を得る事は難しいとも言えます。

株価は多くが高値圏であるとも言えますし、買うのはちょっと・・・と思われるかも知れませんが、どこかで買わなきゃ儲からないのが今の相場です。

単純に高いから売りとした個人投資家の多くは儲け損なったり、損失を膨らませている訳ですが、上昇が確実に終わると判断される状況に至るまでは、怖くても買って行くべき相場だと思うところです。

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