大統領就任演説を終えて初めての取引となった米国株式市場でしたが、結局は政策の詳細が分らないために売り買いともに手控えムードでNY株は総じて安い一日となった様です。

この流れを引き継いで日本株も安く始まっていますが、米国株と違うのは下げているのは日経平均だけであり、材料株を多く含む新興市場はそこそこ賑わっておりますし、良い値動きの銘柄もいくつかあります。

自画自賛で申し訳ないのですが、推奨銘柄も良い感じでありまして、先日ブログでもご紹介した7725インターアクションなんかも上昇してきており、再度高値を狙いに行っている感じがします。

私の見立てでは・・・円位なのですが、さてさていかがなものでしょうか。

また、他にも色々あるのですが、とにかく面白い相場である事だけは確かです。

さて、相変わらずではありますが、トランプ氏がCNNなどの大手メディアを嫌っているため、売られた喧嘩は買う的な発想なのか、相変わらず批判的な報道が目立ちますね。

経済番組のコメンテーターまでもが、頭の中がレーガン以前だとか、本当に言いたい放題です。

別に何を言っても構わないと思うのですが、忘れてはならないのは、大統領選挙で何が起きたか?であります。

メディアの批判報道で誰もトランプ氏が勝つとは思っておらず、当たることで有名なブックメーカーの優勢オッズによる当選予想も大外れでありました。

結果として米国民の分断が起きた訳で、米国内は大分混乱している様に見えます。

メディアが目指したものはクリントン氏の当選だったのか?

それとも混乱だったのか?

混乱は報道側がネタに困らない最高の報酬であるとも言えますからね・・・。

単にクリントン氏を応援したのに負けちゃっただけなのかも知れませんが、何にしても今のメディアは事実を伝えているのではない事だけは確かだと思うところです。

ちなみに、日本のメディアですが、大手は外国のニュースに非常に弱いですね。

APだとかCNN等の記事を翻訳して載せているだけで、独自の取材がほとんどないそうです。

米に居ても分らないような話は、日本に居たらちんぷんかんぷんでしかありませんが、とにかくニュースを感情的に見るのではなく、真実を見逃さない様にしたいものです。

さて、今日もニュースはメディアとトランプ氏の対立が伝えられておりますね。

いい加減にしてもらいたいところですが、就任式の来場者数が多かろうが少なかろうが、デモの人数が何人であったのであろうが、こんなところに目を向けても意味がありません。

あんなデモよりも、ウオール街の占拠の方がよほどパワフルで恐怖を感じましたけどね。

それでもまあ、時間と共に熱も冷めてしまうのです。

今は女性団体が中心になって反対運動を展開している様ですが、それもその内沈静化しますし、忘れ去られる出来事の一つだと思います。

オバマ氏の時だって、これ程目立ちはしませんでしたが、黒人大統領に反対する意見はそこら中で聞かれましたし、反感を持っている人間は沢山居たと思います。

メディアの取り上げ方で、印象は大きく変わりますので、本当に注意しながら見て行きたいなと考えているところでした。

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