NYダウは20000ドルに乗りそうで乗りませんね。

トランプ次期大統領の就任を前に、様子見せざるを得ない状態でありますからね・・・。

今まであげて来た政策を、全部そのまま実行すれば、世界に与える衝撃は半端なものではありませんからね。

減税だ、公共投資だ、保護主義だ・・・等々、米国にとっては良い政策ばかりでありますが、世界にとっては大分迷惑な話です。

今までグローバル企業を儲けさせるために、グローバルこそが正義!と、世界中にグローバル化を押し付けて来た米が、ここへ来ての方向転換ですからね。

本当に迷惑と言えば迷惑でもあるのですが、世界を見ればその流れも当然と言えば当然であります。

この反グローバルの口火を切ったのはイギリスのブレグジットでありますし、よくよく考えればグローバル世界を作って来たのはイギリスであるとも言えます。

それが、多くの国民の反感を買い、遂に方向転換となっただけなのですが、方向転換は良いとしても、今までと景色がまるで違うのですから、反グローバル後の社会、経済を予想するのは非常に難しいと言えます。

特に日本は周回遅れのグローバル化であったために、今まで他の先進国に比べてマシだったのですが、反グローバルに転換してもそれに付いて行けないのですから、これで先を読むのは本当に至難の業と言えます。

日本の政治は、他に選択肢がなくて仕方がなくなのかも知れませんが、どういう訳か安倍政権は人気が高いので、何となく上手く行きそうな気がしている人が多いのかな?

とも思うのですが、未だにTPPとか言っているし、もはやおめでたいとしか言いようがありません。

政治センスの無さは私の様な素人にも簡単に分かる事で、例えば以前に書いた記事で、所謂従軍慰安婦問題の解決に向けての10億円の拠出は大統領が変われば無駄になるとしましたが、まさしくその通りの事が起こっています。

韓国と平和的に話し合いをしたところで何の解決にもならないのです。

まあ、今回は大使の一時帰国という強硬手段に出ましたので、少しはまともな対応かなと思いながらニュースを見ているところですが、ついでに通貨スワップ協定も破棄してしまえばいいし、竹島を返すまで大使は送らないとすればいいのです。

向こうは日本と友達になりたいとは思っていないのですし、仲良くする必要なんてどこにもないのですし、ここまで来れば徹底抗戦で行くべきでしょう。

さて、相場の方も悪い方には目をつぶり、良い方ばかりを見て来た相場でしたが、この一か月日経平均は目立って上昇することができなくなってきました。

これは、トランプ大統領の就任へ向けての様子見期間だからとも言えますが、流石にやり過ぎて反省している期間とも言えます。

就任後に議会との軋轢が生まれ・・・なんて予想も目にしますが、そもそも議会も大統領も共和党でありますので、思ったよりは大したことがないと思うところです。

いきなり法人税を13%まで引き下げたら、それこそ日本企業まで日本を捨てて米国に行ってしまうところが出そうですし、流石にそこまではな・・・とは思いますが、とにかく側近はゴールドマン軍団ですし、株価に厳しい事はしないだろうなと。

ただ、売り叩きの準備が整ったら分かりませんけどね・・・。

まあ、売り叩きは熱狂の後でしょうし、未だ熱狂しているとは言えないでしょうし、今は熱狂の相場が出るまで強気で利益を追い求めて行けば良いと考えているところです。

何でも買えばよいという訳ではありませんが、例えば、去年末644円で推奨した3686DLEは本日800円台に乗せてきております。

このまま予想通りに4桁乗せになるのか!?

まあ、ここからこれを買いに行くのはどうかと思いますし、今日なら他の銘柄を買います。

例えば、75・・の100円台銘柄はどうでしょうか?

3686DLEを仕込んでいたファンドがコツコツ買い集めております。

面白くなる可能性は高いのではないかな?と。

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