中国不安、イタリア銀行不安、世界に広がるテロの不安・・・

不安を探し出したら掃いて捨てるほどに不安だらけですが、株価は無視して上昇基調を続けておりますね。

全ての不安を認識している訳ではありませんが、これらの不安を知りつつも、私は強気姿勢でこの相場を見ております。

ここのところの助言の流れを大まかに説明させていただきますと、米大統領選挙に近づくにつれて上昇中に利食いや下落に対するポジションの調整を推奨し、大統領選挙で押したところを買うようにと準備して行きました。

特にトランプ勝利になれば、株価は目先下がるだろうと予測しておりましたし、結果は予想通りの急落であり、それまでの作戦は大成功でありました。

そして、急落の最中に買い場を考えていたのですが、動きから察して反発は近いと見たので、急落の最中の2時半に買いのレポートを発行致しました。

これにより、完全に大底を買う事は出来なかったとしても、多くのメンバーがあの下落の中で買い向かう事が出来ましたし、それが大きな勝利へとつながったのです。

その後、225は利食いをお勧めしましたが、予想以上に上昇して取り損なったりもしておりますが、継続して強気姿勢であり、方針としては間違えていないと考えているところです。

最近の売買動向を見ていると、やや買いも入れてくるようにはなっている様ですが、相変わらず個人は弱気であります。

まあ、気持ちは分らなくもないのですが、強気なのは外資で、株を買う仕事を与えられた日銀はコツコツ買い続ける中で、弱気ではどうにもならないと思うところです。

バブルの頃の株価は日経平均でピーク時38915円まで行きましたし、あの時の高値に挑戦するとまでは言いませんが、時価総額的には当時を軽く超えているのです。

昨日は東証一部の上場企業が2000社に到達したのですが、1989年当時は1161社ほどありました。

上場企業数が当時のほぼ倍でからね・・・。

日経平均株価の高値は遥か彼方であり、勘違いしてしまう事も多いと思うのですが、チャートからは見えてこない事実というものもあるのです。

こんなところまで来ているのですし、別に無理して株価を上げなくてもね・・・とは思うのですが、政府も日銀も株価はどうしても上げたい様ですし、今はこれに逆らう必要はないかなと。

今のところ円安頼みの相場でありますが、上昇しているにも関わらずドルベースの日経平均は高止まり状態で、買い続けている外資も報われてはいません。

外資が利益を出すためには、やはり誰かが買ってこなくてはならないのですが、ターゲットは個人でしょうね・・・。

やっと買い注文を増やし始めている個人ですが、まだまだ売り注文の方が多い様に見えますし、そういう意味ではまだこの相場は終わりそうもありません。

当初は1月20日の米大統領就任式辺りまでかな?等とも考えておりましたが、売買のバランスから想像しますと、そんなところでは終わらないのではないかと思うところであります。

当面強気で利益を目指して行きますが、特に外資と個人の売買動向は、引き続き重要項目として観察を続けて行きたいと考えているところです。

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