おはようございます。

今日は日経新聞で10月の日経消費DI、2四半期連続悪化との記事が目につきました。

株価は日経平均を中心にどんどん騰がって17500円も回復しようかというところまで来ておりますが、現実には節約志向が高まる中で消費が伸びる気配はありません。

記事によりますと、9月は台風や残暑などの天候不順で外出が減り、円高で企業収益の悪化が懸念され、インバウンドにも陰りが・・・などと説明されておりました。

2四半期連続悪化という事は、半年間悪化し続けているのですから、天候不順が半年も続いている訳がありませんし、インバウンドもそれ以前から低下しているのです。

また、円高による企業収益の悪化とは、輸出を主とする大企業が中心であり、多くの中小企業にとっては円安の方が収益圧迫要因であり、円高の方が業績アップにつながるのです。

これは、単純にガソリン代を考えただけでも分かると思うのですが、円安を喜んでいるのは輸出企業とそれらが上場して株の取引材料となっている相場参加者ぐらいではないかと思うところです。

何度も書いてきておりますが、消費が低迷しているのは天候不順でも、円高でも、インバウンドの低下でもなく、根本はどう考えても消費税増税なのです。

せっかく回復して盛り上がりを見せそうな消費をぶち壊した最大の愚策。

これを正さない限り、消費は低迷を続けることでしょう。

おそらく、日本人の感覚では8%の消費税には対応しきれません。

増税した分暮らしに安心感が出れば未だ良いのですが、いくら上げても足りない足りないって、質の悪い旦那のいる家庭みたいですからね。

女房子供は不安で不安で仕方がないし、これで消費が伸びるはずがないのです。

まあ、せめて旦那が世のため人のためにカネを使ってくれているならば、いずれ巡り巡ってその家族は幸せになると思いますが、どうも旦那は浪費癖だけで、あまりまともではない様ですからね・・・。

一度殺されるか、目が覚めるかしてくれれば良いのですが、もう少し地獄を見ないとそれも無理なのかも知れませんね。

さて、なかなか明るい未来は見えてきませんが、それでも株価だけは堅調です。

材料株もいろいろ動いておりますし、楽しいと言えば楽しい相場でもあります。

まあ、動きがなくてつまらない日もあるのですが、逆に毎日楽しかったら逆に怖いですからね。

相場は適度に楽しめれば、それで良いと思っているところです。

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