おはようございます。

日経平均はじりじり上昇して17000円台に乗ったと思ったら、あっという間に17300円台に進んできましたね。

所謂テクニカル的に上昇したような雰囲気でもあるのですが、やはり根底にあるのは11月のヘッジファンドの決算だと思います。

このイベントへ向けてどこまで株価が上昇するかは分かりませんが、空売り姿勢の個人は逆張り姿勢を強めている様で、踏まれなければいいのですけどね。

まあ、この辺で売っておけば、目先何処まで騰がろうともいずれ利食いはできるだろうとは思うのですが、誰もがそう思うからこそ、こうして売りが入ってくるのであり、それを見逃してくれるほど相場は甘くないのではないかな?と。

故に私は、売りたいのはやまやまなのですが、売りはやらないのです。

まあ、1357日経ダブルインバースの場合は、元々225が値下がりすると値上がりする商品であり、空売りとはまた質の違うものではあるのですけどね。

空売りの場合は値上がりすれば損失は無限大でありますが、ダブルインバースの場合は損失限定ですから、そこまで危なくはありませんし、値下がりで取りたいならばこれが最もお勧めではあります。

さて、ここでちょっと見ておきたい商品があります。

それは1552国際のETF VIX短期先物指数です。

これは世界で金融危機などが起こりやすいなどの、世界的不安を価格に映し出す商品で、危機を判断するのに重宝しているのですが、これが昨日は200円まで下落したのです。

これがどういう意味なのかと言いますと、2011年の10月には17900円まで上昇しているのです。





価格は約90分の1であり、普通の企業ならば倒産か、監理ポスト行きになってもおかしくない状態です。

2011年から比べて危機感が90分の1になったとは言いませんが、騒いでいる程危機感はないとも言えるようには思うのです。

日経平均同様に、どこかでかは切り返すのでしょうし、後199円しか下がらないと考えるならば、上場廃止はないのでしょうし、どこを買っておいても良いような気はするのです。

ただ、月足を見ると分かるのですが、2011年10月からほぼ一貫した下げ相場で、まだ底が見えたとは言い難いのです。

特に今は底割れが続いている状態で、どこが底なのかさっぱり分からない状態ですからね。

いずれは上昇と考えるにしても、焦らずに見て行けば良いと思うところです。

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