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米国株に大きな動きはありませんでしたし、今日も悪くない相場が続きそうですが、ちょっと気になりだしているのが韓国です。

今朝の日経新聞1面でも取り上げられておりますが、サムスンが30%の減益となっているのです。

先日は造船会社が潰れておりますし、脆弱な韓国が相当危険な状態に陥っている可能性が高いのです。

ドイツの様に力のある国で、フォルクスワーゲンが不正で巨額の罰金や、賠償、リーコールなどが起こっても、ドイツ銀行がどうにかなっても、それは財力があるから何とかなるでしょう。

と、ある程度は見切れるのですが、韓国については話は別です。

この国はとにかく脆弱で、サムスンが傾けば国も傾きかねないと思うところなのです。

まあ、その程度の国が傾いたところで世界経済に大きな影響はないと思うところですが、目先はやっぱりショックがあるのですし、我々にとってはこれが一番問題なのです。

また、最近は北朝鮮が非常に挑発的な行動を続けておりますが、今までは単に挑発だろうと見ていたのですが、戦争となれば嬉しいのは韓国かも知れませんからね・・・。

サムスンまでも窮地に至れば、戦争の方が経済効果がありそうですからね。

起こすのは北朝鮮かも知れませんが、起こさせるのは韓国。

そんなシナリオもあるのかも知れませんし、日本もまた巻き込まれて行く可能性もあるのかも知れません。

まあ、竹島を取られているので、手伝う義理も何もありませんが、何にしても朝鮮半島の動向には注意して行かなくてはならないかと思うところです。

さて、日銀の国債残高が400兆円を超えたようですが、日銀の思惑通りに景気は良くなっておりませんね。

思惑通りに長期金利も低下しておりますが、個人向け住宅ローン融資などは若干増えたようですが、企業向け融資は減っているので、設備投資などはなされていない状態であり、これでは景気が良くなるはずもないなと思うところです。

結局、企業のキャッシュフローは高い状態になっており、借金してまで設備投資をしようというところは少ないのです。

中小企業では借り入れを検討するところもありますが、カネがないところには怖くて貸せないのが今の銀行ですからね。

制度に問題があるとはいえ、これでは景気が良くなるはずもないなと。

しかし、いろいろなアナリストやらエコノミストなどが、日銀が国債をどんどん買って行ったらインフレになる!

最後は国際暴落でハイパーインフレに!なんて言っておりましたが、未だにインフレの気配すらありませんね。

多くの国民は消費税増税の影響で節約志向に拍車がかかっているのに加え、ネットショッピングの発達で百貨店の売り上げは大幅に減少しておりますし、店舗型の苦戦は目に見えております。

中国人が爆買いしているから店舗を増やせだとか、免税店を増やせだとかで設備投資はしたものの、爆買いなんて1年ぐらいで終わってしまって閑古鳥状態ですからね。

爆買いは為替と中国の税制の問題であり、当局が黙認するはずもなかった事でありますから、設備投資をするのは愚かな判断で、せっかく設備投資をしてもこれですからね。

結局、政府も日銀も大事なところを間違っているのです。

この程度日銀が国債を買い取ったとしても、結局は自国内での話であり、父ちゃんが、母ちゃんや息子から借金をしても、無理な利息を請求されることもないし、見限って家出する訳でもないのです。

とにかく、外国から調達している資金ではなく、国内で調達している資金であるので、それ程問題はないのです。

外国から借りたならば、所謂サラ金からの借金状態で、家計はめちゃくちゃになります。

父ちゃんが、母ちゃんや息子から借りれる内にしっかりとした事業を立ち上げてくれれば、まったく問題ない話なのです。

景気を良くするためには、元々安い家庭内借り入れの利息をさらに安くすることではなく、父ちゃんの事業を成功させることにあるのですけどね。

政府も日銀もこれが分かってもらえれば良いのですが、どうしてもこの辺は理解できない様で残念でなりません。

さて、この様な状態でありまして、なかなか全体的には難しい相場だと思います。

日経平均は17000円前後でのもみ合いになっておりますが、上を買うにはやっぱり材料は必要なのです。

今ここにある材料だけで17000円を突破して行くのは、流石にちょっと厳しいと思うところであります。

また、今直ぐにどうという事もないとは思いますが、目先荒れそうな悪材料もありますので、材料株で利益を出していける相場だとは思うのですが、決して無理をせず余裕を持たせた取引を心がけて頂ければと思います。

臆してばかりでは株で利益は出せませんし、多くの人が株だ!何を買えばいい?なんて言い出すまでは、本格的な崩壊はないだろうとも思うところです。

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