おはようございます。

米国株は原油高、ISM非製造業指数の予想以上の好調などによって買われ・・・というのが一般的解説であり、私もまあそれでよいだろうと思います。

テクニカル嫌いの私でも今の相場がボックスであることは分かりますし、勿論、三尊天井がどんな形なのかも知っておりますし、それがどういう意味を持つのかぐらいも分かります。

テクニカルを主として投資方針を決定する事はないのですが、今の相場ならばそれなりに重要視してもいいかな?とは思います。

また、やはり根本は米大統領選挙で、これが終わる頃までは相場の混乱は少ないはずなのです。

結局、いつもそうなのですが、やばいやばいと大騒ぎしても、実際にはそれ程問題はなくて、ここ10年で本当にヤバかったのはリーマンショックぐらいでしょうかね。

ギリシャ発の世界金融危機?中国のバブル崩壊で世界金融危機?解決したとは言い難いですが、今こんなことを言っている人はいません。

最近はドイツ銀行発の世界金融危機が騒がれておりますが、気が付けば何もなかったかのように時は過ぎ去って行くはずです。

まあ、一時的に相場は打撃を受けますが、それは売りで取ろうとする動きがあるからであり、そうした動きが終わってしまえばそれまでなのです。

ですから、今後も売りで取ろうとする動きがありますので、危機を煽って相場を揺さぶってくる事は幾度もあると思いますが、その時に判断を間違わないようにしなくてはならないのです。

危機とは売り方が演出し、仕掛けるものであって、本当に危機というものは実はそう多くはない。

この点はよく理解しておく必要があると思います。

さて、この様な事を踏まえた上で、今の日銀の政策を考えた場合、日銀のやっていることにどんな効果があるのか?

それは、売り仕掛けに対する強い耐性であります。

一応限度がありますし、どんな売りでも支えられる訳ではありませんが、日銀が下値を買ってくるのは明らかなのですから、売りじかけの大好きな外資は当然の如く日本株を敬遠します。

売るためには叩き売るための現物株も用意することもありますが、そういった需要はなくなるのです。

また、害について考えますと、大量に持っているのが外資ならば、売り抜けを画策して上値を買ってくることも考えられますが、日銀はそれをしません。

ですから、仕掛ける妙味がないと言えますので、そうした環境を外資が嫌っているとも言えます。

ただ、あくまでも仕掛けを得意とするヘッジファンドがそうなのであり、中長期投資のミューチュアルファンドはそうとも限らないと思いますし、害ばかりではないのですけどね。

しかし、こうして日銀は中期国債までも0%に誘導して行くというのですから、国内勢もたまったものではありませんね。

甘えっぱなしの経営だから悪いとも言えますが、そうした経営にするように誘導しているのが金融庁ですからね。

銀行に行って株を買いたいからカネを貸してくれとお願いしても貸してくれないのは、金融庁が悪いともいえるのです。

こんなに金利を下げたら確実に銀行は干上がりますし、ルールを変えずにいれば、いずれ崩壊してしまうでしょう。

投資の世界も大口の投資家が特定の株を買うと、直ぐに金融庁から注意勧告が入りますからね・・・。

皆委縮してしまっていますが、金融庁は一体相場に何を求めているのでしょうか?

株を定期預金にでもしたいのでしょうかね?

まあ、何にしても材料株まではこの影響が及びにくいですし、我々は動かなくなって行く225関連銘柄や大型株をしり目に、材料株で盛り上がって行けば良いと考えているとこです。

目先は色々と混乱もあろうかと思いますが、長い目で見た場合は日本の相場は膠着に入って行くはずですので、政府が方針を変えない限り、材料株相場は当分続くだろうと考えてよいと思うところです。

そして、もちろんではありますが、材料株の情報や判断は私の配信している情報を参考にすれば効率が上がるはずです。

まだまだ材料株相場は始まったばかりですし、こうして個人投資家の多くが様子見している内が一番やりやすいのですから、今のうちに参戦して多くの投資家の一歩先を行って頂ければと思うところです。

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