おはようございます。

米国株は8日ぶりに反発でしたが、その割には小幅でしたし、流れが変わったような感じはありません。

まあ、そもそも7日続落でも大した下げではなかったのですし、高値の調整局面と捉えておけば良いだけで、特別どうという事もないと思うのですが、明日の米雇用統計を見るまではこんな感じで揉み合っている様に思うところです。

とりあえず、それ程問題は無いと予想はしているのですが、一部では意外に雇用が悪い可能性があるとかで、場合よっては週明けから売り仕掛けなどという話も合ったのですが、基本的に日銀のETF買い増しという周知の材料がありますので、どの道それ程派手には出来ないだろうとは思います。

今のところ政府の策でマーケットに好感をもたらしたものはない状態で、私も28兆円の財政出動だとか、ETFの買い増しだとかでは話にならないと考えているところではあるのですが、売り叩きを抑止する位の力はあると思っています。

それでも売られるならば・・・ではありますが、あまりお国を舐めない方が良いとは思うところです。

さて、そうは言ってもつまらない相場ですね。

今日高い銘柄は明日は安いなんて状況が続いておりますし、昨日は前場高くても後場は安いなんて銘柄が多くありました。

原因は改造内閣が発表され、材料出尽くしと判断された様なのですが、政策次第の相場でありますので、仕方がないと言えば仕方がないのですが、それにしても酷い相場だと言わざるを得ませんが、こういう相場を線香花火と言います。

結局、国債が次々に日銀に買われて行くので、もはやマーケットには国債がなくなりつつあるのです。

国債市場は流動性が極端に低下しており、国債頼みだった銀行の収益はガタガタなのです。

景気が悪いですし、銀行に対する縛りもありますので、仕方がないと言えば仕方がないのですが、もはやこれだけ多くの銀行は生き延びられない様な状況であるとも言えます。

故にマーケットがこれほど盛り上がらないとも言えますが、とにかく政策をしっかりしてくれるか、潰れるしかない銀行を潰すか、再編させるか・・・。

まあ、なんにしても大きな改革が必要であると思うところです。

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