おはようございます。

英国のEU離脱問題で大荒れとなった株式市場でありましたが、震源である英国は英中銀が金融緩和策を打ち出すとのコメントを発表して急騰し、FTSE100は年初来高値を更新してきました。

金融緩和が必ずしも経済を押し上げるとは思いませんが、株価は確実に押し上げます。

日本の様に続け過ぎれば効果はなくなりますが、まずは危機回避策は成功と言ったところでしょうか。

また、米国株も年初来高値を伺う水準まで戻ってきておりますし、世界は大分落ち着きを取り戻したと言ってよいでしょう。

しかし、日本株は駄目ですね・・・。

円高に傾いた分が元に戻れませんし、戻す手段がありません。

残念な事ではありますが、これは金融緩和をやり過ぎた結果であり、本当に日本が駄目にならない限り再度の110円台は遠い夢になってしまったように思います。

米経済がぐんぐん良くなって、ドルがどんどん強くなって行けば、それなりに円安にはなると思いますが、米も実はそこまで強い状況ではなく、年内の利上げは不能であるし、もはや利上げを考えられるような状況ではなくなっているとの話もあるぐらいです。

まあ、リセッションまで行くとは思えませんし、QE4なんて話は行き過ぎだとは思うのですが、円安で株高を演出する時代は終わったと見てよいかと思います。

だからこそ、日本株だけが戻れずにこんなところでウロウロしているし、当分抜け出せるシナリオはないと考えてよいかと思うところです。

今後のリスクは沢山あり過ぎて本当に困った状況であると言えますが、とにかく見極めたいのは「英国の離脱の影響が実際にどの程度のものになるのか?」そして「本当に離脱するのか?」です。

しかしながら、経験したことのないイベントがもたらす恐怖は本当にたまりませんね。

ただ、基本的にリーマンショックの様に、世界中に詐欺的に不良債権がバラ撒れた訳ではありませんし、騒いでいるだけで実はそれほど大きな変化はないのかも知れません。

もし、この離脱に絡んで本当にEUがおかしくなると、EU依存度の高い中国もやばくなりますので、場合によっては本当に世界が混沌としてしまう可能性もあるのですが、実際は騒いでいる程おかしくはならないように思えてなりません。

警戒しつつ、成り行きを見守りたいと考えているところです。

さて、思い起こせば去年の8月に起こった急落からそろそろ1年ですが、本当にろくでもない相場が続いておりますね。

上がっては急落、上がっては急落と、本当に酷い相場であります。

この様な相場でありますので、勝ち続けるのは非常に難しいと言えますし、実際に負ける銘柄の割合は高めであると思います。

ただ、225の予想もレポートしているのですが、今年に入ってから負けがありません。

直近では先週の金曜日の急落をチャンスと捉えて225の買いをレポートし、そろそろ1000円幅での利益をとなりますので、利食いのレポートも出しているところです。

私の手法として、225は機を見て出動としておりますので、毎日上だ下だとやる訳ではありませんので、毎日連勝という事ではありませんが、勝とうと思えばこの手法が一番だと思うところです。

毎日毎日上だ下だとやる方が多い世ではありますが、そんな売買はやらない方が良いに決まっているのです。

慌てる乞食は貰いが少ないとはよく言ったものです。

売買したい欲を抑え、機を見てここぞと思えるところで売買して行けば良いのです。

また、やっぱり面白いと思うのは材料株であります。

先日はサービス銘柄として、銘柄の質は悪いかなとも思いましたが、目先上昇の可能性のあった【3832】T&Cメディカルサイエンスをご紹介しましたが、その後は10%以上も上昇する場面がありましたし、悪くはなかったかと思っているところです。

ちなみにメンバー向けには高いところでは一部利食いするよう指示しました。

未だ相場は残っている可能性はあると思いますが、高いところを追いかけた末にド嵌りは頂けません。

手がけている筋としては嬉しいでしょうけれども、少なくとも私は嬉しくありません。

私はメンバーやブログ読者の皆様の勝利を願っているのであり、筋がどうなろうが知った事ではないのです。

一般向けには書けない事が多いのですが、メンバー向けには突っ込んだことも色々と書いておりますので、ご興味があれば、私の情報全てを手に売買をしてはいかがでしょうか。

本当に情けない東京株式市場でありますが、落ち着いてチャンスを待てるスタイルを身に着けて、勝てる投資家になっていただければと思います。

そのお手伝いをお任せいただければ、私にとってこれ以上の幸せはありません。

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