夏休みも終わり、市場参加者が戻ってくるとみていた20日の東京株式市場でしたが、蓋を開けてみれば超閑散の相場で、出来高は今年二番目の少なさとなりました。

材料株の動きは比較的良かったのですが、それにしても静かで、本当に参加者がいないという事を実感する一日でありました。

何故ここまで出来高が少ないのか?




要は不安要素が多くあり、しかも日本株は叩かれまくった直後で、未だ傷が癒えていない状態であるからでしょう。

本来、相場の世界では「閑散に売りなし」と言うように、閑散の中で売りを選択するのは愚策なのですが、とにかくヘッジファンドを中心とした外資勢が売りから入ってきますので、連日空売り比率は40%台で、昨日も45%台と高い値となっておりました。

出来高が少ないという事は、当然市場参加者も少ない訳ですが、そこへ来て信用の怖さが手伝って信用買いが入らないので、より空売りが際立つことになります。

その結果として空売り比率が高水準という事になっているのだと思いますが、今尚外資は下げ要素が大きいと判断しているからこそ、売りから入ってくるのでしょう。

ただ、果たしてどうなのでしょうね?

225は多少下げ余地もあろうかとは思いますが、ここから叩ける程に相場は悪くなっていくのでしょうか。

既に十分叩きましたし、下がらなくなって行けば市場参加者も徐々に増えて行くでしょう。

外資の売りから入る姿勢も、そろそろ見直されて行くのではないかと思いますし、売りの対象となり難い中小型株ではありますが、これらも動きが変わって行くのではないかと思って見ているところです。

とりあえず、売りから入っても取れなくなるような底堅い相場になって行けば、この高水準の空売り比率も変化して行くのではないかと思っているところです。

ここまで叩いた相場ですし、ここまで来れば売りで取ることを考えるよりも、買いで取ることを考えた方が効率が良くなっていくはずですからね。

ただ、先日も書きましたが、日本株がアジア株の一部との認識になっている様で、中国株安に巻き込まれている部分はあります。

確かに中国は、いずれ崩壊するでしょうし、もはやこの流れを止めることは出来ないでしょう。

米は中国が一番触れられたくないウイグルの人権問題を取り上げてきましたし、本気で中国を潰す気です。

中国の高官が今月末に米に向かう様ですが、これで貿易問題が綺麗さっぱり片付く訳がありません。

上手く中国が折れれば、今よりはマシになる程度でしょう。

まあ、とにかく見てみないと分かりませんが、遅くとも数年内には中国は一度崩壊まで行くように思います。

そんな中で7203トヨタは中国での生産拡大を打ち出しておりますからね・・・。

今まで何度も中国に騙されて工場を取られたりしているのに、大丈夫でしょうかね。

さて、トヨタの判断は正しいのかどうか・・・。

私自身も判断が間違っていないかどうかを、日々点検しながらこれらの件は観察して行きたいと思っているところです。

ところで、今日は金足農業高校の決勝戦ですね。

私は秋田出身ではありませんが、地元民だけのチームというのは、何か心にぐっとくるものがありますね。

優秀な人材を全国から集めた私立高校ではなく、公立高校が決勝戦へと進んだのは何とも感動的であり、心から応援したくなります。

ピッチャーの将来を考えれば、無理に投げさせて潰れたら可哀想だとか、色々と心配することもあるのですが、要は決勝戦を数日先にすればいいだけの話です。

主催者側の朝日新聞は今年から入場料を大幅に値上げしており、運営資金は以前より潤沢でしょうから、せめて今日だけでも休ませてあげるとかすればいいのになとは思うます。

まあ、ここのところ朝日新聞は解約が後を絶たず、購読部数が大幅に減少している様ですから、会社としては儲かるところで儲けたいと思う気持ちも分からなくもないのですが、高校球児たちが万全の戦いが出来るような運営をして頂きたいと願うばかりです。

なんだかんだで高校野球も商売にされているし、朝日新聞が一番嫌いそうな根性論が、結局は前面に打ち出された大会運営には、本当にがっかりさせられます。

今日は金足農を応援する事になりますが、本当に怪我で選手生命が奪われない事を切に願っているところです。

株は怪我をしても回復させられますが、選手はそうはいかないですからね。

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週明けの東京株式市場は225は変わらずの水準で揉み合いとなっておりますが、新興市場の様子は大分違っていて、買い先行での始まりとなっておりますね。

225も売られましたが、とにかくマザーズ中心で新興市場は叩きに叩いた感じですから、225が落ち着いただけでも買い材料といったところでしょうか。

想像以上に酷い売られ方でしたし、多くの投資家はロスカットしたり、させられたりと、本当に酷い相場だったと思いますが、どんなに酷い相場にも転換点はあるのです。

そして、それがどこであるかが、分かっていれば簡単なのですが、これを予想するのは困難であり、出来るのは目星を付ける事ぐらいでしかありません。

ですから、買ったところよりも下がる事もありますし、買おうと思っているところまで下がらなかったりもします。

一番苦しいのは、当然買ったところよりも下がる場合ですが、どうして苦しいかといえば、その後に反発するという確信が得られないからとも言えます。




推奨銘柄の場合は、下がったとしても推奨時よりも高いところに行く可能性が高いものを選定しておりますので、予想よりも下げたとしても怖くない場合が多いのですが、買っているメンバーにとっては恐怖でしかない場合もあります。

しかし、この恐怖の多くは、大抵は買い過ぎが原因なのです。

余裕を持って買っていれば、更に安くなったところでも買い増しできるのですが、余裕がないために恐怖しか感じないのです。

確かに私も推奨値段から更に下落すれば面白くないと思うところはあります。

いくら押し目買いであり、下がる場面もあろうと思っていても、これより下はないであろうという判断があるからこそ推奨に踏み切るのです。

ですから、安く買える状況になって嬉しい反面、推奨が一歩早かったか・・・と、悔しく思う気持ちもあるのです。

どう考えても推奨した値段が一番安いのが一番ですからね。

ただ、株はそこまで甘くはないのです。

ですから、必ず安いところも買える余裕を持っていただきたいですし、特に中身のある銘柄に関しましては、押したところで売らされないようにして頂ければと思っているところです。

ただ、銘柄によっては、ロスカットした方がいいものはあります。

基本的に中身がなく、力業で上げるような「やるかやらぬかだけの銘柄」が該当しますが、その見極めが出来ないと到底回復不能の状況となってしまうのです。

その様な状況に至らないようにするためには、まずは売られても持っていれば回復するような質の良い銘柄を選ぶことです。

目先は分からないとしても、先々買われる要素のある銘柄を買って行く。

これが大事なポイントとなると思っているところです。

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まだ安心はできませんが、相場に多少の変化が出てきましたね。

反発している銘柄に買う気力が蘇ってきているものがありますし、そろそろ売り叩きも終わりであろうと思っているところです。

ただ、まだ気になっているのは、世界的な投資資金という事で考えた場合、日本株担当者というものがピーク時の3割程度に減っているそうで、日本株を発掘して投資しようという向きが減少しているのです。

その代わりに増えたのがアジア担当者で、アジアを一纏めにして運用しているそうで、彼らにとっては中国も韓国も日本も同じなのだそうです。

ですから、中国が悪いから、アジアは売りという事になると、日本株も巻き添えを食う結果になるのだそうです。

この状態がいつまでも続く訳ではないとしても、しばらくはこの傾向が強いと思いますし、中国のリスクが日本株へのリスクという事になってしまう可能性は高いという事になるのです。

とりあえず、中国の高官が米に呼ばれており、今月末には訪米で貿易問題を話し合うようですから、今のところは貿易戦争にも落としどころが探られるのではないかと思うのですが、とにかく中国は米を甘くみているといいますか、見誤っているので、結果がどうなるかは分かったものではありません。

売り叩きは最終局面だと思っているところですが、そういう意味では大幅に上昇出来る環境ではないという事になるかも知れません。

ただ、225はともかく、地の底まで売り叩かれた新興市場には妙味ありの銘柄が多いと思っております。




辛い局面を乗り切った投資家には、しっかりご褒美が用意されていると思いますので、これを取りこぼさないようにして行って頂ければと思っているところです。

ところで、甘くみているといえば北朝鮮ですね。

ここへ来て反発的な発言が出てきており、本当に状況を分かっているのかと、疑問に思うような行動に出てきておりますね。

結局のところ、金正恩とトランプ氏の話し合いは成功だったと思うのです。

おそらくは金正恩もやる気になっていたのだと思うのですが、軍部がそれを許さない。

そんな国内情勢なのでしょう。

約束を守らなければ経済制裁は継続するし、最終的には米の攻撃対象になるだけなので、選択肢などある訳がないのですけどね・・・。

国際社会の見守る中で交わした約束を、一方的に破棄すれば、攻撃されても世界は「当然ですね」としか思わないのです。

もしかしたら中国は味方をするかも知れませんが、さてさてどうなりますか。

いずれにしてもこの辺は日本の経済にも影響を与えてきますので、今後も見守り続けたいと思っているところです。

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酷い相場が続きますね。

決算発表を見ていても、米国経済を見ていても下げる気はしないのですが、夏枯れをいいことにすっかり売り仕掛けに飲まれているのが今の東京株式市場でありましょう。

今の動きは中身も何もあったものではないし、期待も何もあったものではない。

決算が出て、次の材料がないとなれば売る。

ただそれだけの相場になってしまっております。

本当に馬鹿馬鹿しい相場ではありますが、これも相場です。

ただ、こんな相場がいつまでも続く訳はないのです。

こういう状態になってきますと、「ロスカットした方がいいのでは?」とか「空売りの銘柄を推奨してくれ」などのご意見を頂くのですが、こういったご意見が増えてくると相場は大体底です。

耐えるべきところは耐えて、上昇機会で利食いして行く方が、買っちゃ投げのロスカット戦術よりも良いのです。

まあ、10銘柄中9銘柄が上昇するようなイケイケ相場ならば、そうした作戦の方が良いとも思いますが、今はそういう相場ではないのです。

正直、推奨銘柄も軟調なものが多いですが、悪い銘柄ばかりではありません。

しっかりした値動きを続けてきて、ここへ来て本格的に動きそうな気配を見せている銘柄もあります。

昨日動いてきたのは5G関連で注目している某銘柄(ヒントは6700番台)ですが、この上昇で4桁回復に期待しているところです。

ここから本格的な上値追いになる可能性が高そうです。

未だ初動ですので、見つけたら買ってみると良いかと思っているところです。

それと、夏枯れ相場もそろそろ終わりに近いですし、これからは9月以降の事を考えて行くべきです。

9月に動く可能性が高いのがバイオセクターです。

面白くなりそうな銘柄がいくつかありますので、そういうものを今の内に買っておくと良いと思っているところです。




面白くない相場と感じられている方が多いと思いますが、面白くない相場でどう行動するかが重要なのです。

皆が楽しい上昇相場で楽しいのは当たり前ですが、そういう時に本当に楽しめるのは、こうした面白くない相場で的確な行動が出来ていたかどうかだと思っているところです。

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ここのところ貸株売りが相場を荒らしており、あり得ないほどに下げる銘柄が多く見られます。

特にここ数日は決算を機に売ってくるところが多いのですが、特に悪くもない決算で、しかも安値圏にいても売り仕掛けをしてきている銘柄がありますが、結局は買戻しをしなくてはならないのですし、売り仕掛けでどれほど下げようとも、投げ売りを誘い出されなければ仕掛けたところの売りが増えるだけであり、とても買い戻せるとは思えないのですけどね・・・。

新興市場でこの傾向が強いのですが、所謂信用の売りが出来ない銘柄を狙っての貸株売りでありますから、貸株売りが出来るところの独壇場と言えます。




ただ、先にも書きましたが、貸株売りは返済の期日がある訳ですし、買い戻さなければ利益にならないのです。

本当にこのやり方で利益が出るのでしょうか?

私は基本的に買いで相場を見るのですが、買い仕掛けで利益を出そうと思った時に、例えば、高値で買いを煽ったとして、自身も買いに行く事により、より買いを集めて勢いをつけて売り抜けを考えていく事になります。

そうすることによって提灯がついて、相場が形成されて行くし、勢いに乗れば売りに回って利益を確保して行く事が出来る訳です。

しかし、貸株の売りの場合は、買い方が投げさせられるような相場にならない限りは買戻しが出来ないのです。

売り方の提灯が物理的につかないのですから、これはもう仕方のないことです。

売りの場合は、あくまでも投げ売りを誘うしかないのです。

買いが溜まっている場合は、そうした効果で上手く行く事も考えられますが、よほど中身が悪くなっているとか、何か売らなくてはならないと思えるような状態でなければならず、単に物理的に下げさせるだけでは成功できる可能性は低いのではないかと思うのです。

特に新興市場の場合ですが、そもそも収益が上がっていない企業も多く、足元の決算は悪いことが前提での取引でありますから、普通は決算が多少悪くても売り材料にはならないのです。

特に安値圏においては、全く問題のない話です。

しかし、ここのところの相場は、そうした銘柄も狙い撃ち状態であり、信じられないような値段に叩き落されている銘柄がいくつもります。

現時点では売り方が上手くやっていると言えますが、売り仕掛けたとしても、それをどうやって買い戻すつもりなのか?

これが全く見えてこないのです。

今日も本当に愚かな水準まで売り叩いている銘柄がありますが、こういう銘柄は断固買いで対処して行きたいと思っているところです。

新興市場で貸株売りのない銘柄はほぼありませんし、決算は3か月ごとにあるのですから、どのみち避けようがないのです。

利幅を目指せばどうしても新興市場に目を向けなくてはなりませんし、こんな売りには徹底的に立ち向かっていけば良いと思っているところです。

特にこの夏休み期間は市場参加者が少なく、売り仕掛けが横行しておりますが、買いの機会としては絶好であろうと思っているところです。

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流石に反発して始まっている今日の東京株式市場ですが、昨日は異常としか言いようがない相場でした。

日経平均は一気に22000円割れ。

マザーズ指数は一気に1000ポイント割れ。

東証の空売り比率は48.5%と、信用取引の約半分は空売りという異常事態でありました。

原因はトルコリラの急落と言われておりましたが、トルコ経済がそこまで日本経済に深刻な影響を与えますでしょうか?

どう考えても、やり過ぎだと思いましたが、冷静に考えますと、相場の世界はいつも行き過ぎるのです。

しかも、ここ数年CTA取引が多くなってからは、その傾向が顕著であり、本当に信じられない位に売ってくることが多くなりました。

ただ、だからと言って馬鹿げた水準まで売られて行く事に賭けて空売りする気にはなれませんし、ここは買うか見ているかしか手はないと思っているところです。

行き過ぎる事は多いとしても、毎度行き過ぎる訳ではありませんし、どう考えてもここから売り仕掛けで投げ売りを誘うよりも、空売りを踏ませる買い仕掛けをした方が効率が良いはずです。

ですから、酷い相場ではありましたが、右往左往することなく、強気でこの下げを見ている事をお勧めしているのです。

ところで、225はトルコリラの影響だとしても、マザーズの下げはまたちょっと違う感じがしました。

と言いますのは、多くの銘柄が決算を機に売られているのです。

決算が悪ければ、売りの理由にはなりますからね・・・。

ただ、マザーズに関してですが、通常は決算がよい会社の方が少ないのです。

「まだ安定した収益は得られていないが、成長する可能性のある新興企業」が上場しているのがマザーズであり、本来決算が悪くてどうだとかいう市場ではないのです。

資金的余力がないであるとか、期待していた技術が確立できなかっただとか、看過できない状況に陥っているのであれば、それはもう売られても仕方がないと思う事もありますが「この程度の赤字で何故ここまで売る?」という銘柄が最近は山ほどありました。

これではマザーズに市場の意義も何もないのですが、何がここまでマザーズを変質させてしまったのか?




一つは個人投資家の減少が挙げられると思いますが、マザーズ指数先物の存在もまた影響がしているのではないかと思っているところです。

マザーズの多くの銘柄は空売りが出来ませんが、先物を使えば売りヘッジが出来ます。

これを良いと捉えることも出来ますが、先にも述べた通りマザーズは将来性を買う市場でありますので、売り仕掛けをしようと思えばどれほどでも出来ると言っても過言ではないのです。

市場規模も小さいですし、少ない資金でやりたい放題が可能な市場と言えますから、資金力のある所にとってはおもちゃの様な市場です。

今回の下げは、上場直後のメルカリが最初の決算で赤字という事件を起こしておりますので、これをネタに指数を空売りし、市場全体に悪影響を及ぼしているとも言えますが、先物がなければこれほど全体は荒れなかったのではないかとも思えるのです。

まあ、そもそもマザーズ好きの個人投資家が勢いを無くしているのが一番の問題だと思うのですけどね・・・。

逆張りでトルコリラを買いに行くならば、売られたマザーズ銘柄を買う方がよほど良いと思いますし、そろそろ個人投資家も目を覚ますべきだと思っているところです。

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企業決算から考えれば、買われて行ってもいいところだと思っています。

日米通商交渉も特に問題となるほど荒れておりませんし、次第に解消に向かっていくでしょうし、特段問題にするほどの話ではなかったでしょう。

ところが、現状は株価の低迷が続き、今日も225は300円近い下げで22000円の攻防となっております。

原因は様々ですが、トルコリラの急落や中国経済の不透明感もあるでしょう。

アラを探せばまだまだ出てきますが、大きなところとしてはこんなものでしょうか。

ただ、悪いことばかりではありませんし、疑わしいものばかりでもありません。

例えば、1月の高値から既に半年が経過し、信用で含み損を抱えていた資金の多くは売らされたことによって強制的に整理されているのです。

もちろん売らされずに現引きした投資家もいるとは思いますが、個人の売り越し姿勢は明らかでしたので、多くは売らされて終わっているのでしょう。

また、第二四半期の決算も概ね通過しており、未だ結果に翻弄されている銘柄はありますが、悪くとも出尽くしになっているところが多いですし、増益のところが多いですから、目先はどうであろうとも買われてくるであろうと思っているところです。

ただ、現状は夏枯れ状態であり、全く盛り上がる気配が見えません。

決算が概ね良いことは分かっておりましたし、この流れに乗ってサマーラリーの到来もあるのではないかと予想していたのですが、多くの個人投資家はこの決算を見ても興奮はしない様ですね。

既に売られている銘柄が多いので、多少悪くとも買いになるべき銘柄は多いと思うのですけどね。

まあ、こうして売られていても、突然買いに変わり「何で買われているの?」となると「決算が良かったからね!」と、数日経ってから言われたりしますからね。

足元は何だか、ぬかるんでいる様な感じですが、いつの間にやら踏み固められて、知らぬ間に上昇に転じているように思っているところです。




まあ、夏枯れとなってしまっておりますし、こうなってしまうと今週は厳しいでしょう。

本格的上昇は来週以降にお預け・・・。

そんな感じだと思うところですが、今すべきことは夏枯れの内にしっかり仕込んでおくことであると思っているところです。

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今日はSQ算出日であったのですが、寄り付きだけが高く、後は下げに転じてしまいましたね。

所謂「幻のSQ状態」であり、こういう事が起こりますと、経験上、数日はもじもじするような相場になる事が多いです。

ただ、今日は昨日に引き続いて日米通商交渉がありますので、この結果を見極めたいとの思惑はあるのだと思います。

何の痛みもなく通過できるとは思いませんが、悲惨な状況にはならないと思いますし、警戒し過ぎてもいけないでしょう。

まあ、気になる点はいくつかありまして、詳しくはメンバー向けにレポートしているのですが、目先一番気になるのは7203トヨタの値動きについてです。

いずれにしても俎板の鯉であり、結果を待つ以外に方法はないのです。

万が一、日本も中国並みの扱いとなったならば、それはもう空売りでもして、下げで取ることだけを考えていくしかないのですが、ちょっとしたことでトランプ大統領は考えを変えるため、ダメだと思っても一夜にしてダメではなくなるという怖さはあります。

彼の交渉スタイルは、政治的というよりも、ビジネス的であり、今までの読みでは通用しない部分がありますので、この点に関しては悩みの種とは言えます。

ところで、またもトランプ氏の話題になってしまいましたので、最新のトランプ分析をしてみたいと思います。

先日、FBIがロシアが米大統領選挙に介入したとしているのに、プーチンと会談をして、その後にロシアは関わっていないとし「自分の国の情報機関よりも、ロシアを信じるのか!」という事になり、これが火種になる可能性があるという話をしました。

しかし、その後大統領の発言などを詳しく見て行ったのですが、トランプ氏は確かにFBIを信頼していないのです。

原因は、ヒラリーのメール疑惑などで、FBIはヒラリーのPCを押収せずに白としたのです。

その後、ヒラリーは徹底した証拠隠滅を実行しており、FBIはどう考えてもヒラリー側に加担していると見ている様なのです。

ですから「FBIよりもロシアを信じるのか?」の問いへの回答はYESでしかないですし、いずれこのFBIの行いも正されて行く方向の様に思えております。

この問題はFBI側にも相当な負い目があるため、拡大する可能性は低いと見てよいでしょう。

そして、米ロ会談で分かった事は、明らかに米ロは協調体制に入ったという事です。

狙いはもちろん中国の排除で、ロシアにとっては庭先を荒らす中国と協調するよりも、米国と強調した方が国益が大きいとの判断でしょう。

米が気に入らないのは中国が覇権を狙っている事ですが、今のロシアは覇権を狙っておりません。

ロシアは経済封鎖を解除してもらい、少しでも国を安定させたいと考えているだけだと思われるので、中国を潰すにはロシアと組むのが最上の作戦であるという判断でしょう。

米ロが組み、中国を撃退する。

世界はこの様に動き出しているのであり、日本は如何にこの局面を乗り切って行くかでありますが、やはり米と協調して行く道しかないと思っているところです。

これから起こるであろうことが日本にどれだけの影響を与えるかは、現時点では読みにくいのですが、中国に依存している様な企業は危ないですね・・・。

余談ですが、中国とどんどん結びつきを強めて行ったドイツも危ないと言えます。

まあ、ドイツ銀行が潰れるとまでは言いませんが、相当危ないところまで行くかと思います。

ユーロで美味しい汁を吸いながら成長してきたドイツですが、他のEU諸国からも反発されてきておりますし、これからどうなって行くのかにも注目しているところです。

とにかく、世界は大きく動き出しているのです。




ここ数年で大きく変化して行くと思いますので、この変化を見誤らないようにしたいところですが、あくまでも世界情勢でありますので、時には予想外の事で事後対応という事もあるかと思うのです。

ですから、投資は続けていくべきだと思っておりますが、無理に張り過ぎると取り返しのつかない結果になりかねません。

予想外の事に対応できる余裕ある投資。

これが今の環境で一番大事だと思っているところです。

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昨日は大分落ち着いてきたかと思っていた東京株式市場ですが、今日は一転して荒れ模様ですね。

まあ、荒れていると言いましても、それ程強烈な荒れ方ではありませんが、回復して行くかなと思って見ていた矢先でのこの動きですからね・・・。

さて、ちょっと荒れ気味であることは確かなのですが、決して全滅の相場ではありませんね。

この相場の中でも光っている銘柄がいくつかありますが、今日の注目は何と言っても6773パイオニアでしょう。

チャートを見ていただければ分かりますが、この上昇の前に大幅に売られたのです。

原因は「継続企業の前提に重要な疑義」という事でしたが、この時の下げを見て第一に思ったのは「むしろ買いであろう」でした。

その後、この下げは面白いなと思いながら色々取材をしていたのですが「新型カーナビが発表されたら株価は大幅に騰がるであろう」とか「支援先も大体決まっているはずだぞ?」などという情報が得られ、簡単に潰されるようなダメ会社ではないので、この場面は買っておかねばならないと確信することが出来ました。

一昨日110円まで売られたところでレポートを作成し、正式に買い推奨を致しました。

メンバーにメールが届いた頃は112円位だったと記憶しておりますが、その後はするすると上昇して120円付近の値動きとなり、昨日も揉み合いとなっておりましたが、今日はカルソニックカンセイが資本業務提携の可能性という事で日経一面に記事が出ており、株価に火が付いたという訳です。

「S氏はまた潰れそうな銘柄を推奨して来た」など苦言も頂戴しましたが、こういうチャンスで怖がっていたら株で大きく利益を出すのは難しいのです。

改めてこうした銘柄にも目を向けて、株式投資で利益を出すこととは、一体どういうものであるのかを、もう一度考えていきたいところです。

もちろん私も大失敗することもあるのですが、失敗を恐れるならば株なんて、はなからやらなければいいのです。




失敗のリスクは分散で解消できますので、失敗を恐れずに、常に新しい情報を基に、新しい動きに挑戦して行く事です。

もちろん警戒すべきところは警戒すべきであり、ここでいう失敗を恐れるなというのは、1割2割失敗の可能性もある・・・というところで躊躇する必要はないという事です。

何をどうしようが、そもそも株で100%安心なんてものはないのですからね。

株で儲けたいならば、ある程度のリスクは常に取っていくべきでしょう。

リスク対策をしっかりし、挑戦し続ける投資家が今後も増えてくれる事を願っている次第です。

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相場は大分落ち着いてきましたね。

高値期日を過ぎても尚、冴えない銘柄もありますが、売り叩くような動きはほぼ見られなくなったように思います。

ここまで弱かった一番の原因は、この高値期日であったように思うのですが、特に酷かったのが新興市場であった事を考えますと、日銀の購入対象外の市場であったという事も影響はしているのかも知れませんね。

新興市場の主役である個人投資家は、もう株は持っていないのではないか?と思ってしまうほど売り越し姿勢でありますからね・・・。

これでは騰がるものも騰がらないという事になってしまいます。

この他の要因としては、明日に迫った日米通商協議であるとか、明後日のSQというのも重石ではあるでしょう。

また、米中貿易戦争・・・いや、これは戦争と言われておりますが、米国が一方的に殴っているだけであり、これを戦争とは言わないのではないかと思うのですけどね。

都合上一般的に言われている貿易戦争という言葉を使いますが、そもそも大きすぎる貿易赤字を何としかしたいという事から始まっているので、輸入額が大きい方が有利に決まっているのです。

米国は対中輸入額が巨額ですから、これを止めれば、中国への打撃は大きいです。

本来は、米国が買ってもらえるものを作れば良いだけの事なのですが、それを力業で来ましたからね・・・。

しかも、質が悪いのは、米国が輸出しているのは農産品であるという点で、しかもこれは贅沢品ではなく、庶民の胃袋を満たすための大豆が中心なのです。

中国からの輸出の多くはハイテクであるとか、衣料であるとか、どちらかと言えば贅沢品ですか、別に中国から買わずとも他でも売っているようなものがほとんどなのです。

本当に食を握られるというのは恐ろしいもので、中国は報復関税としながらも、大豆価格の上昇は国民の反発が必至でありますので、関税をかけつつも補助金を出す始末でありますからね。

日本も大豆やトウモロコシを大量に輸入しておりますが、中国同様に輸出量は多く、何とかしてくれと言われましても、これ以上国内の農業を苦しめる状態には出来ないのです。

それこそ補助金を配るしかなくなる状態であり、何かしらの解決策を見つけない事には、日本もまた苦しい状態に陥りかねません。

まあ、実際に貿易赤字と言いますが、貿易で儲かってもドルを買う資金になったり、対米投資が行われたりしているので、単純に貿易赤字が悪いとは言い切れないのですけどね。

中国の場合は、貿易で儲けて南シナ海の軍事開発を進めたり、一帯一路を進めたりと、米国の気に入らないことばかりをやっておりますし、ここまでやられても仕方がないだろうとは思うのです。

このように考えて、さて日本は?となるのですが、これはもう安倍首相に頑張ってもらうしかないですね。




まあ、最初から中国だけを狙い撃ちしている可能性もありますし、日本をターゲットにしているとは思えないのですが、とにかくこの交渉が終わらないと、米国の真意は分からないので、まずは交渉の終わりを待つしかないですね。

この結果により、米国の戦略がもっと具体的に見えると思っており、この会談の行方には注目しているところです。

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相場とはいつも行き過ぎるものですが、今回もまた行き過ぎていると思っています。

明後日の日米新通商協議や、中国経済の行方など、気になることは確かにあるのですが、そこまで不安になる必要があるのか?と思える程の売られ方でした。




米国株がしっかりしているので、225に関してはそこそこしっかりなのですが、個別の売られ方が酷かったですからね・・・。

7月の怒涛の売りとは違って、ネチネチ売ってくる感じだったのですが、これがボディブローの様に効いてきており、流石に唸り声が出てしまうような相場でした。

ただ、ここへ来て、やっと下げ止まったような感じがしてきておりますし、そろそろ流れも変わるのではないかと思っているところです。

今週末のSQは気になるところですが、そもそも225は荒れておりませんし、まあこの程度で下げも終わるのではないかと思いながらこの相場を見ているところでした。

確かに不安要素はあるのですが、直ぐにどうという事もないと思いますし、安いところで弱気になっても仕方がないでしょう。

ただ、銘柄によってはロスカットしておいた方が無難なものも出てきてしまっておりますので、その辺は見極めなくてはならないと思っているところでありました。

さて、怖い方に目を向ければ本当に怖いのですが、怖い怖いばかりでは相場は張れません。

実は本当に相場で怖いのは、こうして安いところでドキドキしながら底がどこになるかを見ている時ではなく、高いところで熱狂している時です。

破産者の多くは、高いところで掴んで梯子を外された時に出るのです。

こんな安いところでは、ほとんど売らされた後であり、買おうかと思っても手が出ないのです。

このような状態ですので、買っていると面白くはないのですが、意外と死人が出たりはしないのです。

誰もが怖くて手が出ない相場ですからね・・・。

しかし、そこで勇気と信念で買いに行くのです。

まあ、銘柄によっては様子を見た方がいいものもありますが、基本は買いであり、売りではありません。

どうしても中国の崩壊が止められないであるとか、日本も中国並みの税率をかけられたであるとか、経済に大きく影響しそうな事が起こってしまったのであれば仕方がなく売りに回れば良いと思っているのですが、そうなるまでは買いで考えれば良いと思っているところです。

このぐらいの酷いことが現実になれば、その時から売っても間に合うというものです。

ですから、今は恐怖に耐えながら買いを考えていくべき時でしょう。

ところで、中国の崩壊ですが、これが第二次チャイナショックという事になりますが、崩壊だとしてどこまで影響が出るでしょうか?

崩壊させようとしているのは、トランプ氏であり、米国です。

「そんなことになれば大変だし、トランプは何を考えているんだ!」という意見もありますが、そんなことは百も承知でしょう。

ですから、中国が潰れたところで、意外と影響は限定的・・・そんな風に見ても良いのかも知れません。

まあ、中国に進出している企業は流石に厳しいでしょうけどね・・・。

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決算発表のピークが終わり、良い悪いはありましたが、増益企業が多く全体では6%程度の増益という事になっておりますね。

1月の高値期日も通過し、売り叩く要素もなくなりつつあり、相場を見ていても大口の売りは見られなくなってきております。

出てくるのは小口の売りであり、売り崩そうという意思は見られませんので、相場全体の底は近いであろうと思っているところです。

テクニカル的には7月5日に付けた安値まで下がるかどうかを試しているところであり、これを割れないとなれば、上昇に転じると見ているところです。

増益具合から察すれば、これ以上安値を試す必要もないところではあるのですが、とにかく市場関係者に自信がないのです。

大口投資家や、ファンド筋などもやられているところが増えており、実際に手も足も出ないという話も聞きますが、ここまで酷ければ概ね底であろうという感じはしております。

売り叩かれているマザーズやJasdaqの銘柄であるとか、特に酷いセクターにはチャンス銘柄が多いとの認識です。

弱いところで弱気になっても仕方がないですし、ここは強気で買って行けば良いだろうと思っているところです。

もちろんですが、買う余力がなければ反発を待っていればよいでしょう。

ただ、一つだけ気になっているのは中国です。

本当に残念なことではあるのですが、対米政策を完全に間違っているのです。

おそらくは、メディアの報じるトランプ氏を見ていて、こんな大統領は続かないとか、そもそも当選しないとでも思っていたのかも知れません。

しかし、現実はそうはならなかったのです。

そして、習近平氏が訪米した時にトランプ氏から依頼された三つの要望である「北朝鮮を何とかしてくれ」「貿易赤字を削減してくれ」「南シナ海の軍事開発はやめてくれ」を一つも実行せずに、米を完全に怒らせたのです。

その結果が高い貿易関税であり、これはもう米は完全に中国をつぶす気なのだと思うのです。

中国はバブル崩壊を金融緩和策や、バラマキで実体経済への影響を遅らせていたのですが、この攻撃で完全にぐらついているのです。

周りを見ても、反中の動きが強まっており、ロシアも米寄りに傾いていますからね。

ペンス副大統領は中国に対して人権カードを切ってきましたし、かなり本気の姿勢であると思っているところです。

生かさず殺さず程度ならば問題ないと思っていたのですが、殺す気だとすると流石にまずいなと。

ただ、即死ぬわけではありませんし、未だその時までは時間があると思いますので、それまでの間に対策も練って行かねばならないと思っているところです。

という訳でありまして、相場は非常に難しくなってきているのですが、このまま売られたまま終わる相場だとは思っておりません。

秋以降は本格的な下げ相場になる可能性もありますが、下げる前には上げるのが相場というものです。




このまま売り叩いても美味しくないと思いますし、目先としては上昇に期待しつつ、上昇を取ってから下げに備えて行く感じになるのではないかと思っているところです。

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日銀政策決定会合は終わり、高値期日も概ね通過し、状況的には悪くないのですが、相場の方はなかなか盛り上がってきませんね。

米中貿易戦争に関しては、どう考えても米の勝利で、中国は相当追い詰められている状態であると言えるでしょう。

平時ならともかく、中国はバブルが崩壊した後であり、その影響がこれから実体経済に暗い影を落とす事になるはずなのですが、米の攻撃はこの時期を前倒しさせる効果があり、中国の先行きは相当危ない状態です。

基本的人権を軽視した国家が、世界を米と二分しようなどと持ち掛けた時点で、おそらくは米は腸が煮えくり返っていたはずなのです。

GDP世界2位まで来た中国を無視はできないですし、今までは表面上は穏便に付き合ってきたのですが、トランプ大統領はそこまで甘い人物ではありませんからね。

米の貿易関税に対して報復関税を選択した時点で中国の負けは確定であり、後はもうバブル崩壊の影響が人民の生活を直撃するのを待つだけという事でしょう。

それが中国共産党の崩壊にまでつながるのかどうかは分かりませんが、間違いなく今後中国では大きな変革が起こるであろうと思っているところです。

それを前にして、日本はいまだに増税路線ですからね・・・。




これを改めない事には、中国とともに沈みかねない。

そんな懸念を抱いているところであり、それが故に株価も冴えないのかな?とも思ったりしているところです。

ただ、それでも、もう少し先の話ですし、買われるべき銘柄は買われるであろうし、225も今よりは高いところに行く場面があるだろうと思っているところです。

カネの使い道さえ間違わなければ、日本はまだまだやれるのですけどね。

基本的に対外債務がないのですから、財政再建なんてものは最初から存在していないのです。

もちろん使い過ぎているところがありますし、使うべきところに使われていないところもあります。

使いすぎの最たるところは、間違いなく医療費です。

別にいくら使ったって、いずれは団塊世代も死に絶えるのですから、医療費もピークアウトする日は来ます。

しかし、単に老齢の人数が増えているから医療費が増えているのではなく、医療費の単価が上がり過ぎているのです。

80、90歳にもなって、ガン治療に先端医療が必要なのでしょうか?

生命をつなぐだけの延命治療が必要なのでしょうか?

別に欧米に倣う必要はありませんが、欧米の基本は自分で食べられなくなったら終わりです。

もちろん口に運んでやる位は良いと思いますが、胃に穴をあけてまで延命するようなことは決してしませんし、もう助からないところまで来ると、医者ではなく神父さんが来るそうです。

こういう割り切りは必要であると思いますし、それでこそ生命であると思うのですけどね。

生あるもの、命あるものは、必ず死ぬのです。

結局、消費税を増税して何をしようというのかとなれば、そうした無駄な医療を拡大させるためであり、医者を儲けさせ、製薬会社を儲けさせるだけの増税です。

本当に馬鹿げているとしか言いようがありません。

もっと国が発展するのに役立つところにカネを使うべきなのです。

一番は教育であり、二番は防衛ですかね。

ミサイル防衛システムのイージスアショアが高いとか文句を言っている野党議員おりましたが、カネの問題だけを取り上げるのは卑怯であり、イージスアショアが高いなら、他の手段を提案すべきですね。

日本は丸腰でいるべきだとでも言いたいのですかね?

まあ、何にしてもこういうことにカネを使うのは悪いことではありません。

特に日米間には貿易摩擦がありますので、悪くないでしょう。

とにかく、実のあるものにカネを使う。

これが出来ていないですし、財務省は更に増税でカネを吸い上げようとしている。

これには何としてでも待ったをかけなくてはならないのですが、このまま中国が危なくなれば流石の財務省も増税路線を変更する可能性もあるのかな?と、少しは期待しているところです。

そういう意味では、中国がおかしくなってくれれば、日本は良くなれる機会を得られるのかも知れませんね。

まあ、それよりも目先の株価ですが、最近の傾向として、外資は売りから入って踏まれてを繰り返しているように見えますし、今のところは売り崩せる状況にはないと思いますので、次第に強さを見せ始めるのではないかと思っているところです。

遅くともお盆開け位かな?

そんな風に思いながらこの相場を見ているところです。

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今日は昨日と真逆で、東証が軟調ですが、新興市場が賑わっておりますね。

まあ、賑わうというほどでもないのですが、少し値動きがよいなと思いながら見ているところでした。

注目銘柄は、どうしても新興市場が多くなりますし、新興市場が盛り上がってくれないと困るのですが、徐々に流れは新興市場に向かってきているのではないかと思っているところです。

新興市場は中身も何もなく、ほぼ全て同じように売られてきましたからね・・・。

特にマザーズは酷かったと言えますが、その多くの銘柄のチャートは目をつぶっても書ける位に、皆似たり寄ったりです。

全銘柄とは言いませんが、多くの銘柄は同じようなチャートであり、そこに中身の要素なんてものは感じることができません。

その位、酷い相場であったと言えますが、ここからは謂れ無き売りを食らった銘柄から回復して行くものと思っているところです。

また、新興市場という括りの他に、地の底まで売られたセクターがありますが、実はここがお宝の山です。

儲かる可能性が高いので必然的にこのセクターでの推奨が多くなってしまっているのですが、秋には素晴らしい相場になっているでしょう。

秋と言っても後一か月から二か月であり、今の内から良質な銘柄を仕込んでおく必要があると思っているところです。

そんな中でも早ければ来週にでも動きだすのではないか?

そんな風に思っている銘柄もあります。

今日は変わらず付近での揉み合いになっておりますが、明らかに底値は脱しておりますし、何かありそうな気配は濃厚だと思っているところです。

秋には大化けしていると思っておりますし、年末には5倍ぐらいにはなっているのではないか?




そんな期待をしている銘柄なのですが、こうしてモタモタしているところは、コツコツ拾って行って頂ければよろしいかと思っているところです。

まあ、この他にも期待できる銘柄はいくつもありますし、これから秋に向けて色々と面白くなっていくであろうと期待しているところです。

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日銀政策決定会合が終わりましたね。

今回も目立ったことは出来ないはずで、特段変化はないだろうと思っていたのですが、市場関係者の間には「金融政策を見直すのではないか?」との思惑があり、相場は大分荒れ模様となっておりました。

景気がどんどん良くなっているとか、物価がどんどん上昇して行っているだとか、明確な材料があれば、金融政策を見直す必要もあるでしょうが、現時点では見直すべき部分は何もないのです。

無いどころか、来年は消費税増税がありますからね・・・。

これを前に金融政策を見直せば、日本経済の大崩壊に繋がりかねない、恐ろしい事態を招くと言えるでしょう。

ここまで大規模緩和を続けてきても、物価は一切上がらなかったのです。

という事は、物価上昇の要因は金融政策ではないという事になるのであり、日銀が非を認めて方針を転換するというのであれば、それはまあ分からない話ではありません。

ただ、日銀が間違いを認めるなんてことは、あり得ない話ですし、この話を想定して先行きを考えても仕方がないことですから、これはもう全く考えていないシナリオです。

物価上昇期において、日銀がインフレを抑えようと金利を上げるならば、それは抑制効果はあると思います。

また、上昇期において、物価をもっと上げようと思うならば、金融緩和で景気を刺激することも出来るでしょう。

しかし、今の日本は景気が停滞しているのです。

しかも、ゼロ金利の維持でぎりぎりです。

株式市場にとっては日銀がETF買ってくれるのはありがたいと思っていますが、それで景気が良くなることはないのです。

これに喜ぶのは市場の7割を占拠する外資でしかないのです。

たしか、個人はもう2年以上売り越し姿勢だったと思いますし「もはや個人は株を持っていないのではないか?」と思える程に低下し続けております。

その結果として、東証の出来高は減少し、現物の売りが底を突いてきているので、相対的に空売り比率が高まり、連日の40%越えとなっているのだと思います。

40%を超えていると、大抵は外資の売り仕掛けの状態であり、非常に怖い場面であると感じるのですが、今の株式市場においてはそこまで怖い状態ではないという事になるだろうと思っているところです。

まあ、新しい基準がどこであるのか分からないのですが、確実に警戒基準は変わったのでしょう。

さて、日銀の話に戻りますが、よほど反省するか、政府が消費税の方針を変えて来ない限り、ゼロ金利政策に変更はあり得ません。

今回、0.1%位の変動は認めるとしましたが、その位は当たり前で「だからどうした?」レベルの話であり、日銀はやれてその程度です。

景気を本気で良くしたいのであれば、立ち並ぶデフレ政策を転換するしかないのですが、本丸はもちろん消費税増税の凍結です。




その他としては実質移民となっている外国人労働者の受け入れであったり、公共事業の削減であったりします。

さて、日本は立ちなおる方向へ舵を切っていけるのでしょうか?

今のところは厳しそうですが、多少は政治の変化にも期待はしているところです。

ダメならダメで、やるべきことをやるだけですし、とにかく変化を見逃さないようにし続けていかねばならないでしょう。

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