先週は辛い週となりましたね。

割高な米国株が売られるならば仕方がないとも思うところですが、割安な日本株が売られるのですから、これは「たまらない」の一言です。

売られた原因は様々であろうと思いますが、大きなところでは個人投資家の動向が絡んでいる様に思います。

ここのところ買い越しとなっていた個人投資家の多くは新興市場に資金を向けており、JASDAQは過去最高の連騰を見せたり、過去最高値を更新したりと、いくら何でもやり過ぎだろうと思えるほどに加熱しておりました。

この動きが崩れ、投げが出始めたのですが、これが日経平均にも影響を及ぼしてしまったという事になろうかと思うところです。

ずっと弱気で売り越しを続けていた個人投資家でしたが、買い始めた途端これですからね・・・。

先週はかなり追証が発生したそうですし、いつになったら上手くなるのやらでありますが、いつまでもこうしてやっていてくれれば、読みやすいので、このまま同じように続けて行ってもらっても良いとは思います。

ただ、本当に勝ちたいと願っているのであれば、こうした行動はとらない方が良いだろうと考えているところです。

さて、他に気になったのは北朝鮮問題ですかね。



米はシリアを爆撃しましたし、北朝鮮に対しても単独攻撃を辞さないと発言しておりますから、緊張が一気に高まる可能性も否定は出来ませんが、基本的に北の最大目標は金正恩体制の維持でしかなく、現時点でものうのうと暮らせているのに、命と引き換えに戦争に突入するはずがないのです。

結局、核で東京を攻撃するとか、米を攻撃するとか、色々吠えている訳ですが、それを実行した場合の代償は地図から北朝鮮が消滅する事を意味しますし、当然金正恩も命がないでしょう。

米は言いがかりでもトップを殺す国ですからね・・・。

フセインを殺してから、イラクに大量破壊兵器はありませんでした・・・ですからね。

それでも査察を受け入れなかったイラクが悪いとするのですから、本当に危ない国であるし、横暴な国であると思うのですが、トランプ大統領というのはそれを増幅する存在であるとも思うところであり、今後も世界最大の暴力装置は稼働し続けて行くのだろうと思うところです。

今回のシリアの爆撃で、暴力装置健在はアピールできたはずですし、北朝鮮は反発と報道されておりますが、相当パニックに陥っているでしょう。

報道的には強気を維持しておりますが、命と引き換えに挑発をする価値はないと考えているはずですが、北朝鮮はぎりぎり外交は得意ですからね。

まあ、いずれ出鼻はくじかれるだろうと思うところです。

ただ、実は最大の問題だと思っているのは、こんなにも世界が大荒れの中でも、日本の国会は「森友問題」とか「テロ等準備罪」だとか、未だこんなことをやっていますからね・・・。

こんな事ばかりやっていると、本当に大変な事になってしまうのではないかと、そういう意味では不安になってしまいますが、実はこんなバカな議論ができる余裕があるのかな?とも思えるところではあります。

危機感が足りないのか?

冷静でよい判断なのか?

答えはしばらく分らないと思いますが、何にしても株は落ち着いて売買して行けば良いと思っているところです。

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