米国株は引き続き良好ですね。

先週末は雇用統計が発表されましたが、雇用は大幅に伸びておりました。

本来はもっと反応してもよい材料ですが、賃金が伸びていなかったのは気になるところですし、買われなくても仕方がないなとも思います。

これは普通に考えればドル高要因ですので、ここからの連想としてはトランプ大統領の為替への口先介入ですね。

今まで幾多の口先介入がありましたが、トランプ大統領の口先介入の威力は今までで最強ではないかと思うところであり、目先張りを生業とするヘッジファンドにとっては超やり難い相場だと思います。

ですから、もっと動いても良いのにな・・・と思う程は動いていないのだと思うところです。

この他で気になったのは、やはりトランプ政策の一つなのですが、銀行等への規制である※ドットフランク法が緩められそうな点です。

※ドッドフランク法(ウォール街改革および消費者保護法) 2010年7月に成立した米国の金融規制改革法。 上院銀行委員長のクリストファー・ドッドと下院金融サービス委員長のバーニー・フランクの二名の姓を取って通称される。

トランプ氏は庶民の味方であったはずなのに、結局はウォール街の味方なのか?

まあ、側近がウォール街でありますし、ウォール街を苦しめて来たドットフランク法は彼らにとって悪法以外の何物でもありませんですからね。

とは言え、日本と違って投資家比率が高い米国は、株価が上昇すれば潤う市民が多いので、これがウォール街だけを見ている訳ではないと思いますし、確かにきつすぎたのでは?と思うところでもあります。

これは大きな変化であり、今後の株式市場の上昇を予感させる大きな材料であります。

メディアが伝えるのは中東からの入国規制ばかりでありますが、正直言ってあれはどうでもいいと思っています。

投資に興味がないのであれば、あのような報道を見て、ああだこうだ言っていれば良いと思いますが、投資で儲けたいと思うならば、あんな報道は横目で見ている程度で良いと思うところです。

さて、データ的には個人投資家は引き続き売り越し姿勢の様ですが、私は、投資家の動向に変化が出てきたように思います。

先月に比べて明らかにメンバー入会者数が増えておりますし、頂く質問内容にも変化が出てきております。

やはり相場全体の雰囲気と、個人投資家の心理に変化が出て来たのではないかと思うところです。

逆張りが基本の個人投資家は、上昇してくると売却や空売りに動くのですが、いくら売っても下がらない相場ですからね・・・。

長い事この値段に居ると、高いから売るというよりも、買っておくべきとの心理が働くのかも知れませんね。

まあ、多くは相変わらず売っているのでしょうし、まだまだ逆張りは基本なのだろうなとは思っているところです。

ところで、先週末に増資の発表をした4814ネクストウェアですが、今日は小幅な上昇ですね。

これをどう見るのか?が気になると思うところですが、私の推奨は216円からであります。

さて、何故これを推奨したのか?そしてこれから何が?今後の対応は?

今日も材料株はよい感じですね。

色々と利食いが出せそうですし、良い一日になりそうな気がします。

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