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12月19日に9434ソフトバンクが上場するのですが、これを買うための換金売りが相場を圧迫するのではないかと懸念されておりますね。

多くの場合、新規上場がありますと、それを買うのはほとんどが既存の株を売却してという事になり、あまり市場外から新しい資金が入ってくることはありません。

今回の場合は、TVCMでも連日宣伝を打っておりますし、ある程度は市場外からの資金もあるでしょうし、普段のIPO銘柄に比べれば、新たな資金も入ってくる可能性はあろうかと思っているところではあります。

ただ、投資家の話を聞いておりますと、証券会社からの電話営業がどんどんかかってきている様で、状況から考えますと、売れ行きが厳しいのではないか?と、推測しているところです。

そもそもソフトバンクの事を考えますと、国内で携帯電話は既に行き渡っている状態でありますので、基本的には他社から顧客を奪う以外に業績を伸ばす手段がありません。

また、政府から携帯電話の料金が高過ぎると指摘されておりますし、値下げ圧力も強いと言えます。

この状況で同社が業績を伸ばせるのかどうかに対しては、懐疑的にならざるを得ません。

携帯電話業界を考えてみますと、確かに諸外国に比べて日本は通信料金は高いと思います。

通話品質であるとか、データ通信の速度などを考えますと、高品位ですので、それはまあ他国よりも高くても仕方がないと思う部分はあります。

しかし、これ以上ハイスペックにする意味は、既に無くなっているとも思うのです。

実際に、現時点での性能で動画などが高画質で楽しめますし、ゲームにしてもハイスペックなゲームが快適に遊べます。

また、iPhoneの販売状況を見ますと、ハイスペック機種であるiPhoneXの売れ行きは悪く、前世代のiPhone8の方が、今でも売れ行きが良いそうです。

要するに、スマホの性能は既に行き過ぎたか、時代を先取りし過ぎた訳です。

という事は、これ以上通信環境をハイスペック化させる必要は無いという事であり、当然設備投資は絞ることが出来る訳です。

まあ、どんどんハイスペック化して行く方が、経済的には良いとも言えるのですが、それが我々の通信費にそのまま乗ってくることを考えれば、既に望む以上のものを提供されている状態なのですし、値下げに動いてもらった方が良いと思うところです。

まあ、値下げという事はデフレという事であり、経済にとってはマイナスな話であるのですが、携帯料金が安くなったから、その分を貯金・・・という話にはならないと思いますし、悪影響はないでしょう。

完全な自由競争のもと、独力で儲けている民間企業ならいくら儲けても構わないと思うのですが、携帯会社は3社の寡占状態である上に、公共財である電波を独占的に使用する立場ですので、儲け過ぎてはいけないでしょう。

さらに言うならば、携帯電話は既に社会インフラの一つであり、電力、水道、ガスのように公共性の強い事業です。

特にドコモはあちこちに巨大なビルがありますが、これらは概ね我々の携帯代から建てられているのです。

それ程のビルを建てる余力があるならば、携帯電話の料金を安くしろ!と、これは当然の流れでしょう。

本来政府が携帯電話の料金に注文を付けるのはおかしいのですが、ここまで来れば仕方が無いだろうとも思うところですし、先々はちょっと暗そうだと思うところです。

ですから、いくら電話営業を受けようとも、ソフトバンク株は買うべきではないでしょう。

もはや、2006年に孫正義がボーダフォンを買った時代とは違うのです。




こんなに夢のない業界よりも、夢ある業界がありますし、夢ある銘柄があるのです。

投資するからには、やはり夢ある銘柄を買うべきでありましょう。

例えば、業績がどんどん良くなっていて、更に良くなりそうで、株価は何倍にも育つ可能性がある。

そんな銘柄を買いたいものです。

ソフトバンクが仮に上昇したとしても、まず倍にはならないでしょう。

下手をすれば寄り付いたところが高値かも知れません。

皆さまが良い選択を出来るように祈っております。

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225はしばらく揉み合いであろうと思っているのですが、どうも雲行きはおかしくなり始めている様な感じがします。

先々一番気になっているのは、やはりソフトバンクの上場で、これは市場にとって大きな重石であり、上場に向けて相場が荒れる可能性は高いと見ております。

救いは新興市場ではなかった点ですが、それでもあまり良い状況ではありません。

換金売りのピークは14日という事になろうかと思うのですが、ここが丁度MSQですし、荒れる可能性は相当高いのではないかと警戒しているところです。




また、今日は2928ライザップが酷い決算を出しており、関連株が軒並み安ですが、ライザップ株は個人投資家に人気がありましたので、これもまた多くの個人投資家を痛める結果になっています。

せっかく材料株が盛り上がってきていたのですが、これはもう本当に酷いの一言です。

どうすればここまで急激に経営が悪化するのかは分かりませんが、事前の下方修正なく、ここまで酷い決算は無いだろうと思っているところでした。

まあ、事前に出したところで売られる事に変わりはないのですが、それでも決算を迎えるにあたり、それなりに期待している投資家も多かったでしょうし、こうした行為は本当に悪辣であるとしか言いようがありません。

実際にライザップ関連株の下落がどれ程市場に影響を及ぼしているかは分からないのですが、材料株相場にとっては間違いなくマイナスに働いているでしょう。

ここまで下げれば、当然追証も出るでしょうし、他の持ち株も処分せざるを得ません。

225は揉み合いで、材料株相場という読みではいるのですが、場合によってはこの見通しにも修正を加えなくてはならないかも知れません。

さて、悪い話ばかりでは面白くないので、ちょっとよい話をします。

今日の日経新聞一面で、遺伝子治療薬日本でもという事で、4563アンジェスが紹介されておりました。

三田証券が引き受けた第三者割当増資を嫌気して売られた場面もありましたが、あの場面で私の選択は、三田証券が引き受けたという事は、裏に大きなカネが動いているという事であり、ここは買いであるというものでした。

しばらく面白くない値動きは続けておりましたが、ここのところ転換がどんどん進んでおり、相場は近いだろうと判断していたのですが、材料発表で買い気配となりました。

ただ、S高に張り付くほどではありませんし、まだ推奨時の価格を割り込んでいる状態です。

また、この程度の話で入ってきているカネではないでしょう。

先はまだあるだろうし、こんなものでは終わらないであろうと読んでいるところです。

まあ、どこまで行くかは分かりませんが、少なくとも4桁はあるのではないか?

そんな風に予想しているところです。

興味があれば注目して見て頂ければと思っております。

ただ、先にも述べましたが、12月にかけて相場は荒れる可能性があります。

荒れた後は買い場になるとしても、荒れたところで売らされたら終わりですからね。

十分注意しながら取り組んで頂ければと思っております。

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7-9月期のGDPが発表になりましたが、台風や大地震の影響で予想通りの悪い数字でしたね。

ただ、あくまでも予想通りであり、悪い数字ではあるが、売り材料とまでは行きません。

ですから、今日の東京株式市場は、米国株は安かったのですが、昨日の225の下げの反動も手伝って、反発でのスタートとなっております。

ただ、現在40分を経過したところですが、225は前日比変わらずの水準まで急激に売られてきております。

また、マザーズ市場はやや軟調ですが、昨日は225に比べれば堅調でありましたし、こちらもまた昨日の反動といったところでしょう。

225の伸びが無くなってきた原因は分かりませんが、22000円が目前に迫ってきますと、自然と上値の重さが目立ってくるのでしょう。

この辺までの戻りは当然としても、その先は未だ読み切れませんからね・・・。

米国株もある程度は堅調だと思うところですが、このまま上昇するとも思えませんし、しばらくはこの辺りで行ったり来たりではないかと思うのですけどね。

ただ、ボラが高いですし、色々世界には問題がありますから、何かあれば大きく押す場面もあるでしょう。

警戒ポイントはいくつかあるのですが、多くの方が心配している、米のねじれ国会については問題はあまりなさそうです。

とりあえず、下院は民主党が勝った訳ですが、ここで大統領の弾劾としても、上院で否決されるので、この心配は消えました。

後は日本のモリカケの様に、あることない事で騒ぎまくり、議会運営を妨害する事ですが、実際にロシアゲートなるものは存在していない可能性が高いですし、この問題で一番危ないのはヒラリー氏です。

だからだとは思うのですが、今回の選挙で応援演説には出てきておりません。

更に問題なのは、民主党に目立った顔が無い事です。

今回の応援演説で目立っていたのはオバマ前大統領ですが、その他で報道された民主党の顔になるような人物は全く居りません。

これで2年後の大統領選挙をどう戦うのか?

おそらくは2年後には米国版モリカケも決着がつき、民主党は国民に見限られているでしょう。

そして、トランプ大統領は再選。

ですから、後2年ではなく、6年付き合うつもりで行かなくてはならないですし、その後も友好な関係を継続できるお付き合いをしなくてはならないでしょう。

そして、それを邪魔するのが日本の隣国と、与野党内に巣食う親中、親韓議員と、官僚たちです。

ここのところのコモディティ相場がかなり軟調なのは、どう見ても中国の不調からくるものです。

原油だけが唯一耐えていたのですが、ここ数日で急落しており、これはもう中国の不調は本物だなと確信しているところです。

また、これに加えて厄介なのが韓国です。

所謂、徴用工問題で、韓国の司法が日本企業に支払いを命じた訳ですが、本当に問題があったのであれば、先の日韓協定で日本側の賠償金を既に受け取った韓国政府が支払うべき話であり、日本企業に支払い義務はないのです。

また、国際法上、企業の賃金の未払いがあったとしても、完全に時効です。

韓国の司法は、完全に法律を見誤っているし、あり得ない判決であると言えますが、その背景にあるのは、無罪とすれば裁判官がリンチを受ける可能性があったから・・・とか、政府に対する嫌がらせであるとか、単に韓国人が愚かだから・・・とか、色々な見方や分析がありますが、何にしてもそれだけ韓国が困った状況にあるという事です。

先日のラオスダム決壊事件もありますし、国際的に信用がガタ落ちしている状態ですので、中国も危ないが、韓国も危ないという事になるでしょう。

この状況で日本が助け舟を出すはずがありませんし、出すべきとは思いませんが、崩壊すれば多少なりと日本にも影響は及びます。

こう考えて行きますと、やはり日本株もそう簡単に上には行けないなと思うところですし、どこかでこれらの悪材料を織り込みに行く相場になる可能性は考えておかねばならないと思っているところです。

直ぐにどうという事もないと思いますが、12月はソフトバンクの上場がありますので、物理的に売り圧力が大きい月になりそうですから、19日の上場直前の14日金曜日・・・。

そう今年最後のMSQに向けての壮大な仕掛けがあるかも知れません。

まあ、現時点では未だ懸念でしかありませんが、そうなりそうであれば対応して行かなくてはならないでしょう。




今はまだいいのですけどね。

それまでの間に、いかに材料株で稼げるか?

ここが重要なポイントだと思っているところです。

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